
がんの子どもたちの命をつなぐためイラクで活動するNGOです。 医師・作家の鎌田實が名誉顧問を務めます。 🌈主な活動🌈 ・イラクの4つの病院へ医薬品支援 ・貧困家庭の患者支援 ・患者家族用の宿泊場所の提供シリア難民支援 ・福島基金 🌈イラン攻撃後の現地の声を届ける #イラクレポート 発信中です🌈
東京都新宿区高田馬場
Joined April 2010
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📕連続講座第二夜📕
「いま、イラクから中東を考える」
オンライン参加者は97名となりました‼️
10月16日(金)・11月5日(木)
【いま、イラクから中東を考える】
お申込みはこちら⇒congrant.com/project/jim-ne…
講師:酒井啓子
千葉大学国際高等研究基幹特任教授/JIM-NET理事
イラク政治・中東現代史を専門とし、JIM-NET理事も務める酒井啓子氏を講師に迎えます。
2月28日のイスラエルおよび米国によるイラン攻撃を受け、中東の情勢は目まぐるしく変化し、いまだに先が全く見えない状況が続いています。
こうした今こそ、一度立ち止まり、イラクの現状とその背景にある歴史や政治体制に目を向け、ともに考える機会を持ちたいとの思いから、連続講座を開催することにいたしました。
<会場・オンライン同時開催>
◆会場参加費 1,000円
◆オンライン参加費 無料:Zoomウェビナーにて配信予定/3日前までにメールにてURLをお知らせいたします。
※アーカイブ配信の予定はございません。何卒ご了承ください。
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◆第1回
イラン戦争下のイラクの現状
10月16日(金) 開場18:30/開始19:00
イラン戦争がイラクに及ぼしている影響や、現在の情勢を中心にお話しいただきます。
◆第2回
イラク戦争後の国家体制について
11月5日(木) 開場18:30/開始19:00
イラク戦争後に築かれた政治体制のありようを中心に、「イスラーム国(IS)」の問題にも触れていただきます。
◆主催:特定非営利活動法人 JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)
TEL:03-6228-0746
◆会場:文京シビックセンター
3F会議室1・2
city.bunkyo.lg.jp/b040/p0066……
東京メトロ 後楽園駅:丸ノ内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分
都営地下鉄 春日駅:三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分
Happy Halloween🎃
なんと今夜は花火大会を楽しみました🎇
夜は冷えました…。
いつまで温かさが続くんだろう?と思っていたら、急に寒くなりましたね。
みなさんは風邪などひいてませんか??
ホットコーヒーが嬉しい季節になりました。
今年のパッケージの絵は、イラク南部のバスラの少女たちが描きました。
ぜひ絵を楽しみながら、
美味しいコーヒーをどうぞ🥰
お申し込みをお待ちしております!!
jim-net.org/2021/08/10/7102/
Coffee for Peace!
ドリップバッグコーヒー
550円(2パック入り/税込/送料別)
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連続講座の第二夜、来週開催します。
『いま、イラクから中東を考える』
11月5日(木)
congrant.com/project/jim-net…
講師:酒井啓子(ハイブリッド開催)
第二夜のみの参加も可能です!
#イラク小児がん支援 #シリア難民支援
#コーヒーフォーピース
🤖 Made with AI
イラン攻撃後の現地の声を届ける
#イラクレポート 34
<暮らしに落ちる戦争の影>
今回はアルビル事務所の女性スタッフ、リームからの報告を元にお届けします。
この10月から日本に暮らすみなさんも、さまざまな物品、サービスが値上がりし、じわじわと家計を圧迫されている感覚を感じられているのではないでしょうか?
イスラエル+アメリカ VS イラン の紛争が中東全体に影響を及ぼしています。つまり、戦争下の地域にはつきものである物資の補給が途絶える、そして物価が高騰するということがイラクでも起きています。
昨年、私はアルビル事務所を初めて訪問したのですが、日本のように公共交通機関としての鉄道網がほとんどありません。
ほぼ完全に車に依存した社会です。それなのにガソリンが高騰し続けている。
アルビルのスタッフたちの生活も車に依存していて
リームは仕事・主婦・母親であるので、車なしには暮らしは立ち行きません。
産油国でありながら、イラクがこの紛争によってガソリン不足に陥っているのは、二つの要因があります。
一つは長い戦争の繰り返しの中で、石油精製インフラが破壊されイラク政府は製油能力の回復と自給化を進めている最中ですが、未だ需要と供給のバランスが取れてはいないこと。
二つには、イランのホルムズ海峡封鎖が中東全体の紛争や物流の混乱をもたらし、石油製品や燃料の流通に影響をもたらしていること。
一家の主婦であるリームの頭を悩ませているのは、物価高、とりわけこのガソリンの高騰、しかもガソリンスタンドは長蛇の列。
加えて、リームはシリアからの難民としてイラク国内に居住する許可を得ている立場なので、イラク国民が受け取っているガソリン補助が受けられない。
またイラクは慢性的な電力不足のため、停電に備えて、
多くの地域では民間の発電機に頼っています。
この燃料もまた高騰しています。
リームによれば以前は月100ドル未満だった電気代が、
今では150〜200ドルになったというのです。
以下はリーム自身の言葉です。
「電気代、教育費、食費、生活必需品、交通費、医療費の高騰は、私たちの日常生活を大きく変えてしまいました。かつては比較的手の届く範囲の月々の予算でやりくりできていたことが、今ではますます大変になっています。」
リームの報告によると、今年は学費も大幅に上がり、娘さんは転校しなければならなくなったそうです。
その背景には共働きであるリーム夫妻の勤務時間も大きく関わっていて、条件にあう学校を選ぶのがとても大変だったというのです。
「今年、娘は新しい学校に通い始めました。教育は私たち家族にとって依然として最優先事項ですが、
生活費の高騰により、家計にさらなる負担をかけることなく子供たちの教育ニーズを満たし続けるために、
支出を見直し、難しい決断を迫られています。」
じわじわと暮らしが戦争によって逼迫し、厳しい選択を迫ってくる様子がリームからの報告には滲んでいます。
リームはシリアから避難してきて、11年にわたりJIM-NETのスタッフとして働いてきました。
子どもたちを育て、家族の暮らしを守りながら、病気の子どもたちを支える仕事を続けています。
戦闘やミサイル、ドローン攻撃だけが戦争ではありません。人々の日々の暮らしを圧迫し、厳しい選択を迫ることもまた、戦争のもう一つの顔なのだと思います。
今回は、リームという一人の女性が、母親として、生活者として感じていることを通して、遠いイラクの暮らしを少しでも身近に感じていただけたらと願っています。
【第一夜の報告を下の方に載せましたので
ぜひお読みください★】
連続講座 いま、イラクから中東を考える
第二夜は来週木曜(11/5)です🍀
お申込みはこちら→congrant.com/project/jim-net…
テーマは「イラク戦争以降、イラクはどう歩んできたか」。イラク戦争後に築かれた政治体制の有り様を中心に、「イスラーム国(IS)」の問題にも触れていただきます。
第二夜のみの参加も、もちろん可能です🌈
皆様のお申込みをお待ちしております!
講演の前日には、酒井先生の新刊『はみ出す中東と世界』(文藝春秋)が発売されました。あわせてぜひお読みください。
books.bunshun.jp/ud/book/num…
第一夜の「現在編」を知り、第二夜にご参加いただくと、いま何が起きているのかが、ぐっと見えてきますので簡単に内容を下記にご紹介いたします。
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【第一夜 開催報告】
2026年10月16日(金)の夜、会場とオンラインのハイブリッド形式で開催しました。オンラインだけでもお申し込みは約70名。皆さま、本当にありがとうございました。
◆ なぜ「いま」、この講演なのか
停止していた活動は7月に再開しましたが、ホルムズ海峡の封鎖の影響で、不足している医薬品がさらに届かない状況が続いています。
イスラエルとイランの間にあるイラクですが、大きな出来事が起きてもニュースがほとんど届いてきません。
「イラクのことを、もっと知りたい」——その思いで、酒井先生に連続講座をお願いしました。第1回は「現在編」です。
◆ 湾岸全体を巻き込む戦争と、イラクのジレンマ
2023年10月7日のガザ戦争勃発から今日までの流れ、
そしてレバノンのヒズボラ、イラクの親イラン武装勢力、イエメンのフーシ派などの「抵抗の枢軸」と呼ばれるイランが主導・支援する勢力群の関係を解き明かしてくださいました。
昨年6月の12日間戦争で狙いを果たせなかった米・イスラエルが、今年2月末に本格的なイラン攻撃に踏み切ったこと、そしてイランがホルムズ海峡を事実上封鎖し、世界の原油の3割が動かなくなり、米軍基地を抱える湾岸の産油国ごと報復の渦中に置かれたこと——。
たった3割か・・・と思われるかもしれませんが、
日本にとっては、原油輸入の9割以上がホルムズ海峡の奥に頼る国であることを、あらためて突きつけられました。迂回ルートは通常の3倍の距離と費用がかかる。ヨーロッパやアメリカとはまったく違う、日本の難しさです。
そしてイラクは、「米軍基地があるためにイランから狙われ、親イラン武装勢力が政権の中核にいるためにアメリカやイスラエルからも狙われる」——どっちに転んでも叩かれる国です。
ホルムズ海峡の封鎖後、石油収入は一時、ピークの5分の1まで落ち込み、もともと遅れ気味であった公務員の給与はさらに遅配が心配されます。
一方で、国が進める観光地化・・・
豪華なホテルや、抹茶ラテが人気のブックカフェなどの写真は、JIM-NETが支援している難民・避難民の患者家族が暮らす貧困街の様子とかけ離れ過ぎており、このきらびやかな世界に置いてけぼりにされているような理不尽さに、胸が締め付けられるような想いでした。
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Coffee for Peace!受付中☕
JIM-NETの活動支援になるドリップバッグのコーヒーです。
ぜひ皆様のご支援をよろしくお願いいたします🍀
jim-net.org/2021/08/10/7102/
🔔連続講座 第一夜
いよいよ本日、19時からです🔔
先程もお申し込みが間に合うか、お問い合わせのお電話をいただきました。会場へは、事前申し込みは不要ですので、是非、お立ち寄りください!
🌈いつもお世話になっているジャーナリスト、玉本英子さんのウクライナ報告会のチラシも配布しています🌈













