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独立系の医学レポーター(Since 2001)。 署名、無署名で、医家向けや一般向け媒体に書かせていただいています。ここは日々の備忘録。記事、原稿のご相談もこちらからどうぞ。休日はRic-58, 64、 Casino ×2、J-160E弾き。最低週1はボクシングジム。LL.M.(WU)

海を見ていた午後
Joined February 2011
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【CKD合併高血圧への超音波式RDNで24時間血圧は?RCT/J Hypertens】Nov.06 ドイツ、ステージ3CKD合併管理不良高血圧20例 [早期登録終了] ランダム化—— ・超音波式RDN6ヵ月後、24時間SBPは偽手技群に比べ5.6  mmHg低値も有意差とはならず [95%CI 0.54 - 10.7]。 ・服薬指示遵守例 [各群n=7]に限っても同様。 ・eGFRの推移に群間差なし。
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【「高血圧既往」で非虚血性HFrEF生存良好?/J Hypertens】Nov.06 ISR、HFrEF 11,242例解析—— ・5.0年で44%が死亡。 ・諸因子補正後、「非虚血性」HF [4,279例] ならば、「高血圧  既往」で死亡HRが0.84の有意低値。 ・「虚血性」では0.99 [NS]。
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【血中ビタミンK高値で代謝リスク低?/Eur J Neutr】N0v.06 デンマーク住民2.195名横断解析—— ・血中ビタミンK1高値 [2倍増]で、TG補正後、腹部肥満とDMの  ORはそれぞれ0.86、0.81の有意低値。 ・ビタミンK2でも同様で、ORは0.61と0.33 [有意]。
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【メトホルミンでCOVID19感染2型DMの転帰が改善??/DOM】Nov.05 米国2型DMコホート内、COVID-19感染前にメトホルミンかDPP-4阻害薬開始の53.332例解析—— ・諸因子補正後、メトホルミン服用でDPP-4阻害薬服用に比べ、「死亡」RRは0.61の有意低値。 ・Long COVID [含・疑い例] も0.87。
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今週のメディカルトリビューン「論文ウォッチ」は、10月29日に公開されたこの論文を中心にご紹介しています。 SGLT2阻害薬開始後に見られるsGFRの"initial dip"は「腎保護作用の反映」と考えられていますが、「生存」への影響はどうでしょう?少し意外な結果でした。既報RCTデータとも対比してみました。 ご笑覧いただけますと幸いです。 qr.paps.jp/WpaMB
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【備忘】Nov.05 EP誌に、AF合併HFpEF例に対するアブレーションの是非を問う誌面ディベート。 抄録🔗 qr.paps.jp/kHsZA [PDF全文Free]
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【アロマターゼ阻害薬でタモキシフェンに比べ乳がん例CVリスク高?/TriNetXデータベース/Card-0ncol】Nov.04 CVリスクを有するER表生乳がん1,900万例中、PSマッチ可能だった12万例強比較—— ・アロマターゼ阻害薬でタモキシフェンに比べ,、心不全発症OR  は1.27の有意高値。 ・虚血性心疾患 [1.20]、心房細動/粗動 [1.40] も同様。
【備忘】Nov.12 EJPC誌にTriNetXデータベースを用いた研究のデザインにまつわる問題点を指摘するレター [詳細不詳]。「検定力の観点から使用が増えているが、方法論を詳細に検討しないとバイアスのかかった結果になる可能性がある」との記載。 x.gd/Q9NaA
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【白人HFrEFには「ヒドララジン・ISDN」無効?RCT “H-HeFT” /EHJ】Nov.04 デンマーク、症候性の「EF≦0,4」HF 592例ランダム化、3.7年観察—— ・「ヒドララジン・ISDN」でプラセボに比べ、「HF重篤化・死  亡」を減少させず [30.6 vs. 30.5%]。
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【GLP-1関連薬による「CV転帰改善」は「減量」と無関係:RCTメタ解析/DOM】Nov.03 GLP-1関連薬RCT [±DM] 16報併合 [97,199例] —— ・GLP-1関連薬でプラセボに比べ「CV転帰」と「生存」は有意  に改善。 ・ただしこれら転帰と「減量幅」間に相関なし。
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【GLP-1関連薬でアルコール使用障害リスクはどれほどていか?TriNetXデータベース/DOM】Nov.03 GLP-1関連薬かSGLT2-i開始2型DM 30万例弱中、PSマッチ可能例でRCT模倣模擬比較—— ・開始後約1年間のセマグルチドでSGLT2-iに比べ、「アルコー  ル使用障害」入院・救急外来受診HRが0.54の有意低値。NNT  は1年間「474」[81,007×2例比較]。 ・チルゼパチド vs. SGLT2-iならばHR 0.61 [有意]、NNT  「610」[34,583×2例比較] 。 ・セマグルチドとチルゼパチド間には差なし。
【備忘】Nov.12 EJPC誌にTriNetXデータベースを用いた研究のデザインにまつわる問題点を指摘するレター [詳細不詳]。「検定力の観点から使用が増えているが、方法論を詳細に検討しないとバイアスのかかった結果になる可能性がある」との記載。 x.gd/Q9NaA
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