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ヨドバシ「市中現金還付」は脱税天国の再来か?――新免税制度のウラを突く“合法的リスクヘッジ”の正体
2026年11月1日、日本の免税制度が歴史的な大転換を迎える直前、家電量販店大手のヨドバシカメラが一撃の発表を放った。全国主要11店舗のカウンターで 、免税分の消費税相当額を出国前にその場で現金手渡しする「市中リファンドサービス」の開始である。
ヨドバシカメラ、免税分をその場で“現金還付” 主要11店舗で11月1日から(引用元:ASCII.jp)
ascii.jp/elem/000/004/446/44…
この一報に接し、思わず耳を疑った関係者は多いはずだ。長年放置されてきた「免税爆買い転売」による数十億円もの税金踏み倒しに終止符を打つべく、政府が鳴り物入りで導入するはずの「出国時還付(リファンド)制度」。そのスタート直前に、よりによって街中のメガ店舗で先に現金を配るというのだから、「早くも巨大な抜け穴が空いたのか」「あの脱税天国に逆戻りするのか」と騒ぎになるのも無理はない。
だが、このニュースを「制度の抜け穴」と捉えるのは、国際金融と免税ビジネスのリアルを知らない完全な早合点だ。ヨドバシが仕掛けたのは抜け穴どころか、欧州をはじめ世界の主要国が磨き上げてきた「ある冷徹な担保システム」を巧みに利用した、極めて高度な流通戦略である。なぜ出国前なのに街中で平然と現金を渡せるのか。そして、なぜそれが不正転売の旨味を完全に無力化できるのか。世間の素朴な義憤や疑問を覆す、新免税ビジネスの“ウラ側のからくり”を解き明かしたい。
■従来の「店頭免税」が抱えていた構造的な限界
まず前提として、2026年11月に日本の免税制度が抜本的に見直されることになった背景を整理しておく必要がある。
従来の日本の消費税免税制度は、主要国の中でも珍しい「店頭即時免税方式」を採用していた。訪日外国人観光客がレジでパスポートを提示すれば、その場で消費税分(10%)を差し引いた金額で購入できる仕組みだ。旅行者にとっては支払額がその場で安くなり、店舗側にとっても現場の処理がシンプルであるため、インバウンド需要を取り込む強力な武器として長年機能してきた。
ところが、この仕組みには構造的な欠陥があった。「購入された商品が本当に出国時に国外へ持ち出されるか」という確認を、事前の性善説に委ねていた点である。悪質なブローカーや転売グループは短期滞在の外国人名義(買い子)を利用し、スマートフォンや高級時計、化粧品などを免税価格で大量に買い集めては国内の買取業者へ横流しし、消費税分の利ざやを稼ぐ手口を常態化させていた。さらに、横流しされた商品を取り込んだ悪質な業者が仕入税額控除を悪用して消費税の不正還付を画策する事例も相次いだ。空港の税関が出国時に現品不所持を把握して追徴課税を決定しても、外国人当事者はすでに資金を海外へ逃がしていたり、支払能力がないとして開き直ったりしたため、数十億円規模の税金が実質的に徴収不能に陥り、深刻な社会問題となっていた。
こうした実態を受けて導入が決まったのが、今回の「出国時リファンド方式」である。旅行者は買い物の時点では一般の国内消費者と同様にいったん「税込価格」で代金を支払い、出国時に空港や港の税関で商品実物とパスポートを提示して持出確認(電子承認)を受けて初めて、消費税分が返金される。現物を国外へ持ち出さない限り税金が戻らないため、国内での転売インセンティブを元から断つ狙いがある。
■街中で現金を受け取れるからくり――クレジットカード与信枠の活用
では、原則として「出国時に返金」される新制度のもとで、なぜヨドバシカメラは主要11店舗で出国前に現金還付を行えるのだろうか。空港型免税店(市中保税売店)のように商品を空港で引き渡すわけではなく、購入した商品はその場で持ち帰ることができる。一見すると、かつての店頭免税と変わらず、現金だけ持ち逃げされてしまうリスクを抱えているように映る。
この仕組みを成り立たせているのが、国際的な免税手続き代行事業者が提供する還付システムと、クレジットカードの「プリオーソリゼーション(事前与信枠の仮押さえ)」機能である。
ヨドバシの店頭カウンターで旅行者が現金還付を受ける際、店舗側は無条件で現金を渡しているわけではない。手続き時に旅行者本人名義の有効なクレジットカード登録を求め、システム上で「還付する税額+不履行時のペナルティ手数料」に相当する金額の与信枠を一時的にロック(仮押さえ)しているのだ。
これは、海外のホテルにチェックインする際、宿泊費とは別にデポジット(保証金)としてカードの利用枠を一時的に確保される手続きとまったく同じ仕組みである。代行会社は、出国前の旅行者に現金を前渡しする代わりに、万が一の未回収リスクをクレジットカードの利用枠によって担保している。
そして旅行者は出国時、空港や港の税関端末(キオスク)や窓口でパスポートと商品データを提示し、所定の輸出確認手続きを行う。税関システムを通じて「適正に国外へ持ち出された」という電子確認データが代行会社側へ届いた段階で、仮押さえされていたカード枠は自動的に解除され、一連の手続きが正式に完了する。
■出国確認を怠れば「強制決済」――転売の旨味を消す経済的ペナルティ
仮に旅行者が店頭で現金を先に受け取った後、商品を国内で転売してしまったり、空港での税関手続きを怠ったまま出国してしまった場合はどうなるのか。
この場合の処理は極めて厳格だ。定められた期限内に税関からの持出確認データが代行会社へ届かなかった場合、事前に担保として仮押さえされていたクレジットカードから、前渡しした現金相当額に加えて所定のペナルティ手数料が自動的に強制決済される。
旅行者の立場からすれば、出国時の税関確認を通さなければ、先に受け取った現金以上の金額が自身のクレジットカードから確実に引き落とされることになる。消費税分の利ざやを目当てに国内転売を試みても確実に差額以上の損失が発生するため、不正を働く動機そのものが成立しない。
つまり、今回の市中現金還付は、かつてのような「性善説に基づく免除」に戻ったのではなく、「金融インフラによる厳格な与信担保を前提とした前払い」として設計されている。
■ヨドバシが市中還付を導入する三つの狙い
では、厳格な担保スキームを組んでまで、ヨドバシカメラが主要11店舗に窓口を設けて現金の先行還付に踏み切る理由はどこにあるのか。そこには、単なる顧客サービスにとどまらない流通戦略上の明確な狙いがある。
第一の狙いは、「滞在期間中における再消費の誘発」である。
通常の出国時リファンドでは、旅行者に税金が返金されるのは帰国直前の空港である。出国直前の制限エリアで戻ってきた日本円は、空港売店での小規模な消費に充てられるか、外貨に両替されてそのまま国外へ持ち出されるケースが大半を占める。しかし、滞在の序盤や中盤に訪れた市中の店舗でまとまった現金が手元に戻れば、その資金は日本滞在中の飲食や観光、あるいは追加の買い物へと再び回りやすくなる。国内消費の総額を底上げする効果が期待できる。
第二の狙いは、「自店を街の免税ハブとして機能させる集客効果」である。
今回の発表で注目すべき点は、ヨドバシの市中リファンドカウンターが、同じ免税手続きシステムを導入している提携他店で購入された商品の手続きも受け付ける仕様になっていることだ。新宿、池袋、秋葉原、梅田といった主要ターミナル駅前の一等地に店を構えるヨドバシの大型店が、地域全体の「免税・現金還付センター」として機能することになる。他店で買い物をした外国人旅行者が現金を求めてヨドバシのカウンターを訪れ、その足で店内の売り場を回遊する導線が生まれるため、極めて強力な集客フックとして働く。
第三の狙いは、「新制度移行に伴う空港混雑の緩和」である。
2026年11月の制度移行において、実務上の最大の懸念点とされているのが出国時における空港税関窓口の混雑だ。これまで各店舗に分散していた免税手続きがすべて空港に集中すれば、出発前のターミナルで長蛇の列が生じ、航空便の遅延や利用客の不満につながりかねない。事前に市中で還付手続きを完了させておけば、空港では税関端末でパスポートをかざして現品確認を済ませるだけで通過できるため、旅行者の手続き負担と空港インフラの双方にかかる負荷を大幅に抑えることができる。
■「規制強化」ではなく「健全な消費拡大」を加速させる政策の姿
世間では往々にして、訪日外国人に対する免税制度そのものを「外国人ばかりを優遇している」「脱税の温床になるだけだ」とネガティブに捉える向きが少なくない。また、今回のヨドバシカメラによる市中還付の発表に対しても、「せっかくの規制強化に早くも抜け穴ができた」といった短絡的な批判が生じがちである。しかし、そうした見方は制度の根本的な仕組みを見誤っていると言わざるを得ない。
そもそも最大の誤解として知っておくべきは、免税の対象となるのは外国人旅行者が本国へ持ち帰る「お土産品(国外持出品)」に限られるという点だ。日本滞在中の飲食代や宿泊費、交通費、各種サービスの利用といった国内消費に対しては、外国人であっても日本人とまったく同様に10%の消費税が課されている。さらに言えば、日本人が海外旅行先でお土産を購入して日本へ持ち帰る際にも現地の付加価値税(VAT等)が免除・還付されるのと同様に、これは自国の税金を国外へ持ち出される輸出物品に課税しないという「仕向地主義」に基づく世界共通のルールである。つまり外国人免税は、国際的な消費課税原則に則った公平な制度であり、決して外国人に特別な特権を与えているわけではない。
それどころか、お土産品の税負担を適切に免除することは、旅行者の購買意欲を刺激し、国内経済への波及効果を生み出す極めて正当で強力な消費拡大策である。今回の制度改正の本質も、免税の恩恵を絞ることではなく、旧制度が孕んでいた性善説の欠陥を塞ぎ、「不正を確実に遮断しながら、いかに訪日客の消費を国内へ力強く誘発させるか」という点にある。
ヨドバシカメラが先陣を切った市中現金還付の仕組みは、金融・ITインフラによる厳格な担保によって不正転売の旨味を完全に無力化しつつ、旅行者の手元に資金を早期に戻すことで国内での再消費を促す。つまり、不正の温床を排除した上で、訪日客の消費誘発という本来の政策効果をより高いレベルで機能させるアプローチなのである。
新免税制度への移行は、単なる取り締まりの強化にとどまるものではない。誤った特権視や感情論を排し、健全な税務執行とインバウンド消費の最大化を高い次元で両立させるこの現実的な進化こそ、日本の観光立国政策が目指すべき本来の姿と言えるだろう。
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食品衛生の歴史を知らない君達に、米国大学のホテル経営学部卒&ネバダ州食品衛生管理資格持ちのオッサンが「歴史語り」をしよう。今や日本でも完全義務化された国際衛生基準HACCP。特にネットで焦点になってる【素手での調理】には、実は2010年代の米国で当時流行し始めた【日本の寿司屋】が行政と大立ち回りを演じた歴史がある。
当時のアメリカでは未だ日本の寿司文化への理解が浅く、加熱しない即食食品(米国ではサラダ等を想定)を素手で調理してそのまま客に提供することへの抵抗が強く、実はHACCP標準の食品衛生規格では【寿司も衛生手袋をつけて握る】のがルールになってる。しかし、それに抵抗したのが米国内で最も日本食が定着していたカリフォルニア(CA)州。CA州では2014年に飲食店への国際標準の衛生規格が州法として採用され、法の制定当初は寿司も含めて非加熱食品は衛生手袋をつけて調理するのがルールとなった。
しかし、それに大きく反発したのがLAを中心とする日本食コミュニティ。当時、生食を提供する日本の食文化とそれを美味しく提供する為の素手による調理の必要性、そしてその条件下で衛生管理を保つ提供方法などの理解促進を進め、当該条例は半年で規制緩和。実はCA州は全米の中で唯一、非加熱食品の調理において衛生手袋の着用を【義務付けていない】唯一の州になった。
その後、全米では寿司ブームが過熱し、文化的先進地域であるCA州から全米にその生食材の食品管理の「仕組み」が広がり、現在では全米の多くの州では特定の管理基準を満たす場合においては【素手での調理を認める】という例外規定を定めている。これは基本的には「寿司を提供する日本食レストラン」の為の例外措置に近い。(一部、違う業態でも例外を取りに行くけど)
素手での調理が気持ち的に受け入れられないという人がいるのは判るが、素手での調理は日本の食文化を前提としたものなので、個人的な気持ちと、それ以外の「文化的許容」を区別しよう。個人の「嫌だ」という感情は尊重するが、それは「文化的背景を理解した上で、嫌なら自分が食わなければいい」というだけの話である。
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エンジニアからは言いにくい話なので、経営者側から書いておく。
「保守契約無し」を3回書きたくなる気持ち、すごく分かる。
リプ欄に「保守は保険と同じ」って声があったけど、半分は合ってると思う。
ただ保険と違うのは、何もしなくても中身が古くなること。
PHPの公式サイトでサポート期限を眺めてたら、今は1つのバージョンの寿命が4年。
それを過ぎると、言語そのものが穴を塞いでくれなくなる。
10年以上前だと、PHP7が出たばかりの頃。5系の最後の5.6は、2018年の大みそかで終わってる。
事故がなくても、毎年少しずつ住めない家になっていく。傷むのは使ってるからじゃなくて、時間が経つから。
だから保守は、保険より家賃に近いと思う。払ってる間は、大家が水回りも鍵も見てくれる。保守なしは、家賃ゼロで住み続けてる状態。
その間に傷んだ屋根を、雨漏りした日だけ「今すぐ来て」と頼む。
そりゃ毎月払ってる住人が先だよね。
僕も開発チームを見る立場にいるから、なおさらそう思う。
納品の日はゴールじゃなくて、入居日。
Mc.N(まことん、SyncHack)🚑 retweeted
昨日のキオクシアの信用残激減が話題になってた時点で、「激減してる銘柄が同時発生で数百銘柄あり、過去の出来高値幅考慮しても異常値です。なんなら当日出来高以上に信用残減ってる銘柄も多数あり集計ミスが濃厚です。」って分析でててAIすごいなって
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PHPだけでなく、Node.jsやJavaでも脆弱性が報告されています。
各プロジェクトでこれらの技術を利用している場合は、以下の情報をご確認ください。
Node.js:nodejs.org/ja/blog/vulnerabi…
Java:ipa.go.jp/security/security-…
該当するバージョンを利用していないか確認し、影響がある場合は、アップデートなど必要なセキュリティ対策の実施が急務です。
特に、外部公開しているシステムについては優先的に確認する必要があります。
AIセキュリティの役割も急務です。
OpenAIによる貢献のようです。
AIが世界中のWebサイトの約7割で使われるPHPの重大な脆弱性を、攻撃者より先に発見したという非常に象徴的な事例です。
これまでサイバーセキュリティは攻撃されてから守る側面が強かったですが、AIによって攻撃される前に脆弱性を発見し、修正する時代へと変わりつつあります。
一方で、攻撃者も同じAIを利用できるため、脆弱性の発見から悪用までの時間は劇的に短縮される可能性があります。
今後のAIセキュリティ競争は、脆弱性を発見する能力以上に、発見から修正・展開までのスピードが勝敗を分けるでしょう。
AIを活用した脅威の予測・検知から防御の自動化まで、企業のセキュリティを事後対応型から先回り型へ進化させることに大きな事業機会があると考えます。
AI時代のセキュリティは、もはや人間同士の攻防ではなく、AI同士のスピード競争になっていくのが加速している感じです。
Mc.N(まことん、SyncHack)🚑 retweeted
皆様に、今夜に対応して頂きたい大至急のお願いです。
多くのウェブサイトで使用されているPHPに関し、PHPのセキュリティチームが、重大な2件の脆弱性に関する注意喚起を行っています。
公開しているウェブサイトでPHPを使用しているか確認し、今夜、10月21日午後11時(日本時間)に公開される修正パッチについて、可及的速やかに適用できるよう準備をお願いします。
修正パッチを速やかに適用することが困難な場合は、例えばウェブサイト等を一時的に停止させることも、リスクを低減させるための有効策の一つと考えられます。
国家サイバー統括室のXアカウントでも関係する情報を発信していますので、そちらも参考にして下さい。
国家サイバー統括室(注意・警戒情報)(@cyber_forecast) / X
Mc.N(まことん、SyncHack)🚑 retweeted
ヒット作を複数出すのは難しい問題、1000万部越えのヒットを複数持つ漫画家は30人程度、3作になると小畑健、弘兼憲史、北条司、原哲夫、井上雄彦、荒川弘。
4作の化け物があだち充、高橋留美子、CLAMP、5作の人外が浦沢直樹。
Mc.N(まことん、SyncHack)🚑 retweeted
最近、さも自分が正しいかの如く衛生が云々でこういうのを炎上させる潔癖症の奴らが増えてるけど、食品衛生法の範囲内で調理されてるのならギャーギャー言われる筋合いもないし(法律上、素手も手袋も規定はない)やってることが、ヴィーガンの難癖と同じレベルになって来ている。
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앞으로 메모리 반도체 관련해서 트렌드가 완전히 바뀔 걸로 보여짐.
오늘 글로벌 테크 업계를 뒤흔든 외신 뉴스 3건이 동시에 떴는데, 그 내용을 나란히 놓고 보면 돌아가는 흐름이 꽤 심상치 않음.
1. 인텔의 '탈(脫)HBM' 선언: 비싼 HBM 빼고 노트북용 램 480GB를 때려 박음
- 인텔이 데이터센터용 차세대 AI GPU(D-시리즈)를 전격 공개했는데, 스펙이 굉장히 기묘함.
- 당연히 들어가야 할 초고가 메모리인 HBM(고대역폭 메모리)이나 GDDR7을 아예 빼버리고, 그 자리에 일반 노트북이나 스마트폰에 들어가는 저렴한 저전력 범용 메모리(LPDDR5X)를 무려 '480GB'나 꽂아 넣었음.
- 엔비디아의 최신 블랙웰 울트라(B300)에 들어가는 HBM3e 용량이 288GB인데, 인텔은 훨씬 값싼 범용 메모리를 써서 용량은 오히려 1.7배로 늘리고 전력 소모는 350W(일반 공랭식)로 확 낮춰버린 거임.
- 왜 이런 짓을 했을까? 이제 AI 시장의 중심이 모델을 처음 만드는 '학습(Training)'에서 실제 서비스를 굴리는 '추론(Inference)·에이전트 구동'으로 넘어가고 있기 때문임.
- 추론 단계에서는 너무 비싼 HBM을 쓸 바에야, 속도가 조금 느려도 값싼 범용 메모리를 대용량으로 때려 박아서 가성비 있게 돌리는 게 훨씬 이득임. 즉 빅테크들이 한국 메모리 기업들의 고마진 돈줄인 'HBM'을 우회하는 가성비 루트를 본격적으로 뚫기 시작했다는 뜻임.
2. 중국 딥시크(DeepSeek) + 화웨이의 '탈(脫)엔비디아·자체 칩' 완전 독립
- 미국이 중국에 엔비디아 첨단 칩과 HBM 수출을 막았을 때만 해도, 다들 "중국은 미리 사둔 엔비디아 칩 재고 다 떨어지면 차세대 AI 학습은 아예 못 해서 무너질 것"이라고 생각했음.
- 실제로 지금까지 딥시크를 비롯한 중국 기업들은 화웨이 칩으로는 단순 서비스 구동(추론)만 겨우 돌리고, 가장 난이도가 높은 '모델 사전학습(Pre-training)'만큼은 제재 전에 사재기해 둔 엔비디아 칩(H800·H20 등)이나 우회 수입 물량에만 의존해 왔음.
- 그런데 방금 디인포메이션(The Information) 보도에 따르면, 지금 '화웨이' 엔지니어들이 아예 딥시크 본사에 상주하며 차세대 칩을 공동 설계하고 있고, 올해 말부터는 가장 난공불락이던 '사전학습'에까지 엔비디아 대신 화웨이 자체 칩(어센드 950DT)을 본격 투입하기로 했다고 함.
- 심지어 엔비디아의 독점 무기인 '쿠다(CUDA)' 소프트웨어를 대체할 자체 툴까지 오픈소스로 풀고 있음.
- 즉, 미국(엔비디아)과 한국(메모리) 반도체를 단 한 개도 쓰지 않고 '중국산 AI(딥시크) + 중국산 칩(화웨이) + 중국산 메모리(CXMT·YMTC)'만으로 최첨단 AI 학습까지 끝내는 기술 독립을 만들어낸 셈.
- 중국의 기술 독립은 한국 매출에도 당연히 큰 영향이 있을 수밖에 없는 게, 작년 기준 삼성전자(약 71조 원·비중 30%)와 하이닉스(약 26조 원)가 중국에 판 물량만 합쳐서 연 97조 원(거의 100조 원)에 달함. 만약 중국이 AI 칩부터 메모리까지 완전한 기술 독립을 이뤄내서 이걸 다 자국산으로 대체해 버리면, 우리가 매년 깔고 가던 100조 원짜리 최대 시장이 그대로 날아가는 셈임.
3. 엔비디아의 갑질 시작: "핵심 두뇌는 TSMC에 맡길 테니, 한국은 위에 얹을 D램만 싸게 가져와라"
- 그럼 남은 엔비디아 HBM 시장에서라도 한국 기업들이 지금처럼 높은 마진을 계속 챙길 수 있을까? 이것도 쉽지 않아 보임.
- 쉽게 설명하면, HBM은 일반 D램 여러 장을 아파트처럼 높게 쌓아 올린 메모리임. 근데 아파트도 그냥 벽돌만 쌓는다고 끝이 아니라, 맨 아래 1층에 전체 데이터를 통제하는 '핵심 두뇌 칩(베이스 다이)'이 들어가야 작동함.
- 지금까지는 삼성이나 하이닉스가 이 1층 두뇌부터 위층 D램까지 통째로 만들어서 납품했기 때문에 기술값도 비싸게 받고 마진도 많이 남겼음. 특히 삼성전자는 "우린 파운드리(반도체 위탁생산 공장)까지 다 있으니까 1층 두뇌부터 꼭대기 D램까지 우리 공장에서 혼자 다 만들 수 있다"는 걸 최대 무기로 밀었음.
- 그런데 방금 로이터(Reuters) 보도에 따르면, 엔비디아가 차세대 HBM부터 삼성·하이닉스·마이크론 3사에 새로운 조건을 통보함.
- "앞으로 1층에 들어갈 핵심 두뇌는 엔비디아 방식대로 통일할 거고, 생산도 무조건 대만 TSMC(3나노) 공장에서 만들어라. 너희는 그 위에 올릴 D램만 똑같은 규격으로 만들어 와라"라고 요구한 거임.
- 결국 자존심 세우던 삼성전자조차 엔비디아에 납품을 해야 하니 어쩔 수 없이 사상 처음으로 경쟁사인 대만 TSMC 공정을 쓰기로 합의함.
- 이게 의미하는 바는 아주 명확함. 가장 부가가치가 높은 '1층 핵심 두뇌'는 엔비디아와 TSMC가 다 해 먹고, 앞으로 삼성·하이닉스·마이크론은 엔비디아가 정해준 똑같은 규격에 맞춰 '그냥 위에 쌓을 D램 벽돌만 납품하면서 누가 더 싸게 주나 단가 경쟁을 해야 하는 하청 구조'로 밀려나고 있다는 뜻임.
정리해보면 지금 반도체 판에서 동시에 벌어지고 있는 트렌드 변화는 딱 이 3가지임.
- 한쪽(인텔·빅테크)에서는 "HBM 너무 비싸서 못 쓰겠다"며 저렴한 일반 메모리(LPDDR5X)로 우회로를 뚫고 있고,
- 한쪽(중국 딥시크·화웨이)에서는 아예 미국·한국 반도체를 안 쓰고 자기들끼리 다 해 먹는 자체 생태계를 만들고 있으며,
- 가장 큰 고객(엔비디아)은 HBM의 핵심 두뇌를 대만 TSMC에 몰아주면서 한국 기업들을 단순 D램 납품 하청으로 길들이기 시작했음.
정작 돈을 쓰는 글로벌 빅테크 플레이어들은 이미 '비싼 HBM 이후의 판'을 조용히, 그리고 아주 냉혹하게 새로 짜고 있는 상황이라 앞으로 시장에 다양한 격변이 일어날 것으로 보여짐.
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もう10年以上前にもなるけど、初めてプロ棋士をAI(Ponanza)が破った時の記者会見はすごかった。その直後記者会見をしたのですが、まさにお葬式で別会場では泣いている人もいた。戦ってくれた佐藤慎一四段(当時)は顔面蒼白で、完全にショック症状だったと思う。
将棋の世界に住むものとって将棋が強いことはすべてを貫く原理であり、プロ棋士達はまさに神にもならんとする存在であったのだ。AIがプロ棋士を倒すということは今までの自分たちの神話が死んだことと同義であって、まさにお葬式だったのだ。
一年後も同じように屋敷九段に光栄ながら勝つことができたのだが、面白いのはここからで、どんな悲劇になるのかと思っていたらが、全然普通の対応だった。なんなら屋敷九段も会場もみな少し笑顔があった。
私にとって衝撃的だったのは、人間の価値観の変容の速さだった。ちゃんとAIの実力を知ってる人は将棋AIよりも人間が強いなんて言わないし、それが大事なことではなくなっていた。人間の手のひらを返す力、ポジティブにいうと、現実を肯定する力を感じ入った。
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【湯釜付近エリアの登山道の一部試行的開放について】
〇解放期間と利用時間
【解放期間】 令和8年10月13日(火)~令和8年11月8日(日)
※火山活動状況や、凍結による道路閉鎖により閉鎖となる場合があります。
【登山道利用時間】 10:00~15:00(最終入場)
【駐車場利用時間】 10:00~15:00(16:00駐車場完全閉鎖)
〇解放区域 画像参照
通称の西側登山道及び展望所、弓池遊歩道の一部
〇お願いしたいこと
・立入規制区域や、ロープや柵外への立ち入りは禁止となります。
・トイレは白根レストハウスのみ開放します。売店等の営業はありません。
・急坂路を600m程度登りますので歩きやすい靴でお越しください。
・駐車場は無料開放しますが、周遊以外での利用は控えてください。
・係員の指示に必ずしたがっていただけますようお願いします。
白根山の湯釜は草津温泉の生みの親で、かつ唯一無二の景色であることから、観光の皆さまにお楽しみいただきたい一心で解放となりますが、あくまでも試験的開放であり、火山活動が活発化すれば即座に再閉鎖となってしまいます。
火山活動が落ち着いている以上は、見学できる状態が継続することを心より願うばかりです。
今後もより多くの皆さまにこの景色をご覧いただけるよう、ご協力を心よりお願い申し上げます。
※詳細は草津町の公式HPをご確認ください⏬
草津白根山西側登山道周辺施設の一部開放について
town.kusatsu.gunma.jp/s001/1…
#志賀草津高原道路 #国道292号 #草津温泉
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【悲報】11億円振り込め詐欺に引っかかった「はてな」、今年の株主総会はオンラインのみで開催。会社側が取捨選択した質問しか取り上げられないことに
不祥事企業が株主への説明責任から逃れられる制度を利用していいのでしょうか。中小企業だと目立たないですが、ニデックとかだと大問題になりそう
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
itmedia.co.jp/news/article/2…
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個人向け国債10月分の金利でました
変動10年もついに2%乗せ。
定期預金に預けてる場合じゃないですね(^_^;)
炎上トラブル対応の専門家です。
シャウエッセンの「時代に負けてたまるか」広告が炎上してるようですが、これは本数や内容量を減らしたことよりも、「改悪を改善顔で出した」ところが嫌われてるポイントですよね。よくあるじゃないですかこういうパターン。
・明治おいしい牛乳(1000ml⇒900ml)
⇒「持ちやすくなって新登場!」「最後までムダなく飲める!」
・アヲハタ55ジャム(310g⇒250g)
⇒「使い切りやすい容量へ!」「最後まで新鮮な風味を楽しめる!」
・大丸松坂屋(旧ボーナスポイント終了)
⇒「お客様にとってより分かりやすく、ご利用頂きやすく!」
・ANAスーパーフライヤーズカード(年間決済額300万円未満の場合特典格下げ)
⇒「これからもより良いサービスと快適な体験をお届けするために!」
こういう潔くない姿勢、日本人のマインドと相性が悪いと思うんだよなあ。
今般のシャウエッセンもまさに同じですよね。1袋あたり6本⇒5本、117g⇒107gに減り、価格は据え置き。実質値上げですよ。でも広告では「1本あたりの重量アップ!」「肉感アップ!」「時代に負けてたまるか!」と、なぜか前向きなリニューアルみたいになってるんですよね。もちろん商品改良自体はなされてるんでしょうけど、消費者にとって重要なのはまず「同じ値段で量が減る」っていう事実ですから。
ここで皆が対照的に思い出す広告が、「ガリガリ君」と「うまい棒」ですよね。
ガリガリ君は60円⇒70円の値上げ時、「25年間踏ん張りましたが、10円値上げします」とのコピーとともに社長と社員一同が頭を下げ、正面から謝りました。結果、ネット上には値上げへの不満よりも、むしろ「よくこれまで頑張った!」と好意的な声が溢れ、値上げ当月の出荷本数は前年比10%増でしたもんね。
うまい棒も42年維持してきた価格を10円⇒12円に値上げする際、広告でその背景や葛藤を伝え、消費者の実際の声を基にした「なくなっちゃうほうが、悲しいから。」というコピーは大きな反響を集めました。結果的に「20円でも買う!」「今までありがとう!」といった応援まで集まったんです。
そりゃ消費者だって、今の物価高で値上げが避けられないことくらい分かってますよ。嫌われるのは値上げそのものより、値上げや容量減をあたかも「お客様のための改善」っぽく出してくるとこなんだよ。
シャウエッセンも「さすがに苦しいんで量減らします。ごめんなさい。でも味はさらに良くしました!」みたいな感じで十分だったはず。それなのに、うっすら石破氏のセリフが頭をよぎるような「時代に負けてたまるか」なんて大見得を切っておきながら、量は減るんだから。
そんなもん消費者には「いや、普通に時代に負けてるやん!」って見えちゃいますよ。そういう「ごまかされた感」、ネガティブな意味で高くついちゃうんで、他社さんもぜひ反面教師として頂きたいですね。















































