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物音を蒸留・精製して100%電子音としているこのアルバムはいわゆる「物音系」と言えるだろうか?あるいは「アンビエント」という言葉を使って説明したがそう言えるだろうか? Katsuhiro Chiba / chromaticscapes (TTCD-003)
音作りやサウンドプログラミグで試行錯誤の最中に意図せず(あるいはミスが原因で)なにこれ!すごい!!って音が出るときがあって、その時ってすごく興奮すると思うんだけど、AI化が進んでどんどん賢くなると、その手の偶然の産物は生まれにくくなるよねえ。ミスしないのが高性能ということだと。
昔のMIDI接続の発音タイミングのよれとか、処理速度の限界によるもたりとか、最近妙に愛おしく感じるようになった。グルーヴ感の話というのでもなく、重ねたキック、キックと同タイミングで鳴ってる音がよれてアタックのダブり感が変わるかんじとか。ノスタルジーもあるかな。
MacOS27を外付けSSDにインストールしてみた。CPUスケジューラーが改良されてるらしいのでMaxの場合はマルチスレッディングを行うポリフォニックシンセなんかで恩恵があるかと思ったんだけど…ほぼ差はなかった。



