山一証券自主廃業時の野澤社長の会見が、その後繰り返し引用される伝説となったのは、あの魂の叫びが、いずれ回復する景気循環と思われてたバブル崩壊後90年代の不況は、大きな構造転換だと言う事を日本人何目の当たりにした衝撃を象徵する映像だったからだろうね。
ディープバリューマニアには割と有名な長府製作所の過去の大量保有を見てたらファーストイーグルが03年から11年にかけて平均1,940円で18%まで集めたのに、16年から今年にかけて微益でほぼ売り切ってるんだね。
その間の指数の上昇を考えるとこれぞバリュートラップ、目眩がする。
Binance創業者CZの半生を辿った自伝を読み始めたんだけど、めちゃくちゃ面白いな。水道も電気も無い中国の貧しいド田舎に文革収束直後に生まれた所からスタートしカナダ、アメリカ、日本と住む場所と仕事を苦心しながら変え、36歳でBTCに出会って一気に人生が加速する過程が鮮やかに描かれてる、これは超オススメ。
amzn.asia/d/09c92t6a
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【速報】🚨Binance、被害影響額9930億円のハッキング経緯を説明
・初期調査では、技術担当者のノートPCが侵害された可能性
・攻撃者は社内システムに侵入し、不正な出金取引を送信
・影響額は約63億ドル。約30億ドルを凍結し、損失は全額補償へ
村上龍の「この国には何でもあるが、希望だけが無い」は1999年頃、長い大恐慌の入り口だったと思うけどインターネットとマザーズで一夜にして大富豪になる同世代達を見て、若い会計士補だったワシは今までの秩序、因習が崩れて世界が大きく変わるチャンスでこれに乗るしかないって希望に溢れてたね。
村上龍の「この国には何でもあるが、希望だけが無い」ってのは、やはり美味しい想いをしてきた世代の感覚なんだろうなと思うな。大人になる前にバブルもITバブルも終わっており、社会人になるときは氷河期、なったらリーマンショック、東日本大地震っていう世代なので、基本世の中は悪くなり、デフレになっていくという感覚が刷り込まれてるゆえに、むしろ俺はどんな環境でも、人の頭を踏みつけて生き残ってやる、さぁどんな試練でも来いや最後まで残っていられるのは俺だけや!っていうマインドなので、悲壮感は無い,と言うか人生に対する諦観がある。だから、希望が見いだせないのは、楽して俗っぽい人生送ってきたんだなという感想。
ちなみに最近の若い人たちの感覚はまたさらにアップデートされて、もっと明るいなと思う、うちの子供達を見ていると。
プルゴリが営業自粛中にも顧客にインチキ投資案件を持ち込んでカネを騙し盗ってたのは草なのだが、プルゴリ理論では保険を売った訳じゃないから、営業自粛の範囲外やろ、何が悪いねん位の感覚なんやろな。ゴリラの飼育って難しいね。
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もうこれ、保険会社じゃ無くて歌舞伎町のルノアールだろ。
プルデンシャル生命、再び金銭不祥事 営業自粛中にも発生
nikkei.com/article/DGXZQOUB2…
そう言えば1、2年前まで会計事務所の代表者の知人と飲んだりするとその多くが「人が採れなくて…」的な話をしていたのだが、ここ半年ほどそう言う話はほとんど聞かなくなった。
理由は察せられるものの、大きな地殻変動とも言える構造転換が進行してる気がするね。










