Counter-Racist Action Collective (Tokyo) . Strictly antifascist. 文責:のま

Daitabashi, Japan
Joined September 2014
[本日] [10月22日(木) 20:00] #NoHateTV Vol.393 - 奥富精一辞職せよ youtube.com/live/CmNukzf8YZc ヘイト議員が 川口市および日本の治安を悪化させるなか、正義の鉄槌が粛々と下される……という今週のまとめ。ホスト=安田浩一、野間易通
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「これは犯罪だ。責任者を追及してほしい」。高尾署のでクルド人ムラットさんが急死した問題は、原告の遺族側が警察と病院に損害賠償を求める事態に発展しました。「病院に連れていって」との叫びと苦悶(くもん)の声に最後まで耳を傾けなかった経緯は「名古屋入管で亡くなったスリランカ女性ウィシュマさんの事件と全く同じ」と弁護士は言います。「本人は痛がっていたが聞くと『オーケー』といっていた」と遺族に説明するなど情報開示にも問題があり、遺族の不信を増幅させています。 tokyo-np.co.jp/article/52432…
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C.R.A.C. retweeted
私は竹沢さやかさんを支持します。
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C.R.A.C. retweeted
カエルスタンディング。ポスティング。パブリックコメント。対話。行政や警察への申請・報告などの業務。 竹沢さやかさんの活動を遠くから見守ってきて、私は、信頼と親しみを抱いています。 高市のイラストに向けて中指を立てるハンドサインについても、特に問題があるとも思いません。
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C.R.A.C. retweeted
詳しくは分かりません。 SNSでは明かせない、逐一説明できない事情があるのではないかと思っただけです。 私は竹沢さやかさんを支持します。 ヘイトスピーチに抗議する竹沢さんの姿。 私の漫画を買ってくれた竹沢さんの姿。 ノーヘイトデモ行進を主催する竹沢さんの姿。
Replying to @akinktober
様々な事情とは何ですか?
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Japanese activist Yusuke Furusawa speaks to Al Jazeera about why he keeps protesting Israel’s genocidal war on Gaza.
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イスラエル総選挙の出口調査では、アラブ系の2つのリストが現有10議席から18議席をとる予測がでて、驚きがでている。ネタニヤフ与党の極右政策が、人口20%を占めるアラブ系住民の危機感に結びついたとみられる。与党勢力も野党勢力も過半数をとることができない模様で、野党勢力が「反ネタニヤフ」でアラブ系政党と連携できるかどうかに注目。
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もうだいぶ前、たぶん凍結されたアカウントのどれかで「しばき隊は軍」とか「C.R.A.C.を軍にしたい」とかときどき言って反戦平和勢力を激怒させてましたが、いや実際問題、ベレー帽かぶってるのはそれが軍帽だからなんですよ。
これが大事なんですよ〜。ただ極右を無視すればいいということではないのだ。
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現実に、うちのような組織は海外の論文やメディアではmilitantと形容される。これは日本語で「たたかう労働組合」とか言うときの「たたかう」程度の意味だが、逆に言うとmilitaryもそのぐらいの意味ということであります。militantであることを徹底的に忌避すると、負ける。 xitter.cf/LeTelegramme/status/16…
Ce militant antiraciste japonais traque le néonazi breton Boris Le Lay ➡️ go.letelegramme.fr/Y05f
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Replying to @cractyo
C.R.A.C.は海外の記事や論文ではだいたいmilitantと表現されることが多いが、most vocal というのもあってそっちも気に入ってる。「いちばん声高」ですね。
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ネタニヤフに勝ちそうな人がIDFの長官だそうですが、この選挙でジェノサイドはよけいにひどくなるの? 詳しい人教えてください。 @royterek
⚡️ BREAKING: Netanyahu faces a real risk of losing his position as Israel's prime minister According to exit polls, neither Netanyahu nor his rivals have secured a clear victory. These are not the final election results. Vote counting is still underway, and the numbers could change. This has happened more than once in Israel.
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C.R.A.C. retweeted
Bolsonaro was known for making “hand-guns” 👉🏼 as a symbol of his policies. Lula grabbed the hand-gun and shifted it to an L, for “Lula” 👆🏼and now the Spanish are using the L as an antifascist symbol for “Liberty” It’s happening guys, we’re uniting
Fazer o L virou símbolo anti facismo no mundo. Que momento para se estar vivo.
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これ見て、フランスもそうだったの?!!てびっくりしたよ。日本も今,まさにそんな感じ。テレビを見ると気分が悪くなるよ。 リプ欄見てみんな🥹 ブラジルの皆さん、政治を変えるための市民がすべきアクションをたくさん教えてくれてありがとう!!
Les brésiliens des conseils pour battre l’extrême droite ? Ici en France la plus part des médias télé sont avec l’extrême droite et tout les vieux les regarde en boucle donc ils vont tous voter pour la droite
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動かずにとどまる右翼の車に対して 「(代わりに)運転してやろうか」 のカウンターの声。←どなたの声やら? その場でも笑った! いい瞬間が入ってるなー!
【映像-3分版】 10月18日、埼玉県川口市で #奥富精一 川口市議会議員に辞職を求める抗議行動が行われた。 事務所前に多くの人々が集まり「差別反対」のプラカードなどが掲げられ、ポストへ質問状が投函された。 また抗議現場には「国防自警団」と記された車両が接近し一時騒然とする場面も見られた。
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ちょっとがんばって調べた。 まずは最初のポストはWhatsAppのチャンネルという1対多数というシステムが一番上に載っていたということをうまく説明できていなかったのとところどころよくわかってなかったみたい。なので長いけど資料中心で。 第1回投票では、ルラはフラヴィオ・ボルソナロに222万4965票差で負けていた。3週間後の第2回投票で逆転。 jovempan.com.br/jovem-pan/ab… デジタル動員の中心にあったのは、ジャノネス下院議員のWhatsAppチャンネル「Exército do Lula(ルラの軍隊)」。陣営の公式組織とは別に始まった。 mobiletime.com.br/colunistas… 10月13日には、選挙高等裁判所の判断を受けて、陣営がチャンネルを公式の選挙宣伝手段として登録。 dgabc.com.br/Noticia/4352483… 1. 一つの巨大チャンネル WhatsAppの「チャンネル」は、管理者だけが投稿でき、参加者同士は会話しない。人数に上限がない。 spyer.substack.com/p/o-exerc… 一方、通常のWhatsAppグループは1つ1024人まで。一つの配信先に1000万人規模を集めるには、人数制限のないチャンネルが適していた。 getkanal.com/blog/how-to-cre… ジャノネスが「将軍」、参加者が「兵士」、毎日の行動課題が「ミッション」と呼ばれた。 congressoemfoco.com.br/notic… 2. 人を集める チャンネルを広げるため、ジャノネスは「WhatsAppのグループや友人、家族に転送し、フォローしてもらおう」と呼びかけ。「一人が4人連れてきて」という勧誘文も共有。参加者がすでに持っているグループや知人とのつながりを利用するよう求めてた。 terra.com.br/noticias/eleico… 登録者は10月5日から6日にかけて、約5万人から100万人近くに増えた。 metropoles.com/colunas/mathe… ルラが加入を呼びかける動画を出したのは、その後の7日。 metropoles.com/minas-gerais/… チャンネルの停止をめぐる選挙高等裁判所の判断が報じられた後には、ジャノネスによれば100万人が新たに加わった。 congressoemfoco.com.br/notic… 10月22日には、ルラ、ジャノネス、アーティストらが出演するライブが開催。報道によれば、ルラとジャノネスのYouTubeチャンネルなどを通じて、合計150万人以上が同時視聴。 correiobraziliense.com.br/po… 投票日にはチャンネル登録者が約1080万人に達した。 nexojornal.com.br/expresso/2… 3. 集めた人々に何をさせたか 毎日のミッションには、動画の再投稿、ハッシュタグの拡散、Google検索、新メンバーの勧誘などがあった。ジャノネスは、動画を見る前に「いいね」と共有を行うよう指示する一方、相手陣営の挑発的な動画には反応しないよう求めた。 spyer.substack.com/p/o-exerc… テレビ討論会の夜には、優先するハッシュタグや動画を細かく指定し、InstagramのストーリーやXなどで拡散するよう呼びかけた。 fastcompanybrasil.com/creato… 10月26日付『Metrópoles』によれば、資料を家族や近所のWhatsAppグループに持ち込むこともミッションに含まれていた。 metropoles.com/colunas/mathe… 投票日の10月25日には、棄権を防ぐためのミッションとして、友人や家族に連絡をとり、選挙法の制限を守ったうえで投票所への送迎を申し出ることも呼びかけた。 brasil247.com/brasil/a-ultim… チャンネルへの加入を促す指令と、チャンネルから受け取った政治的な情報を既存のWhatsAppグループへ転送する指令の両方があった。 4. 並行して動いた公式・地域の網 陣営公式の「Geração Lula」は、投票が任意となる70歳以上の有権者の投票参加を重点課題とし、高齢者とその家族、支持者に参加を呼びかけた。 このネットワークのWhatsAppグループでは、参加者同士は会話せず、ミッションを受け取ってグループ外で実行。グループが満員になると次のグループが開く仕組みで、参加者には家族や近所の人、友人を誘うよう呼びかけていた。 配布資料には、そのまま転送できる「近所のグループ向け」「70歳以上の人向け」「家族向け」の文面も用意されていた。 geracao.lula.com.br/grupos/ geracao.lula.com.br/materiai… 「Evangélicos com Lula」は、8月24日に全国委員会が発足し、1000を超える福音派の委員会の設立を目標に掲げ、参加登録ページで、登録者をWhatsAppの「Comunidade Evangélicas e Evangélicos com Lula」に案内。 comitepopular.org.br/a-gente… comitepopular.org.br/inscric… 活動家による独立した取り組み「Vira-Voto Brasil」は、Telegramのチャンネルと州ごとのグループで数千人のボランティアを集め、職場、近所、学校、家族など、すでに信頼関係のある場で一対一の対話をするよう呼びかけ。 brasildefato.com.br/2026/10/… 2022年の選挙で組織された人民闘争委員会は、同年11月、リオデジャネイロ州だけで359の委員会が登録され、選挙後も社会的課題に取り組む活動が続いていた。 brasildefato.com.br/2022/11/… 2026年、7月に組織化を再び広げ、地域、職場、大学、学校、コミュニティに委員会をつくり、戸別訪問や対面の対話を進める方針を掲げた。 pt.org.br/pt-lanca-comites-p… 偽情報への対応では、陣営がSNSをリアルタイムで監視する体制を設け、選挙司法当局への対応にも利用していた。 www1.folha.uol.com.br/coluna… 労働者党の「Porta-Voz do Lula」は、開始から1週間で5万人が登録し、政府の実績を伝えるとともに、偽情報にすばやく対応することを目的に掲げていた。 pt.org.br/plataforma-de-mobi… 「Pode Espalhar」には、利用者の問い合わせに応じ、用意された資料のなかから反論に使える画像や動画などを探すAIチャットボット「LuIA」があった。 podeespalhar.com.br/transpar… 〇確認できる情報伝達の経路 ・チャンネルへの勧誘 既存のWhatsAppグループ、家族、友人 ↓ 招待を転送するよう指示 「Exército do Lula」への加入 ・チャンネルからの情報配信 ジャノネスのチャンネル(一方向配信) ↓ ミッションを配信 登録者(約1080万人) ↓ 行動の呼びかけ 既存グループへの情報転送、公開SNSでの拡散、投票日の働きかけ これらと並行して、Geração Lulaのグループ網、福音派の委員会、人民闘争委員会、Vira-Voto Brasilなどが活動していた。 5. 選挙後 10月26日付BBC News Brasilの記事では、政治学者のコンセンチーノが、ジャノネスの手法とフラヴィオ側のパブロ・マルサルの手法について、その仕組みに強い類似性があると指摘。 opovo.com.br/agencia/bbc/202… フラヴィオ側にも「Tropa do Flávio」というWhatsAppチャンネルがあり、10月22日時点で約210万人が登録していた。 brasil247.com/brasil/canal-e… 10月18日のテレビ討論会後、『Fast Company Brasil』によれば、フラヴィオ側は討論会の切り抜き動画をすべてのグループとリストに送ることを呼びかけ。 fastcompanybrasil.com/creato… 2018年のジャイル・ボルソナロ陣営でも、WhatsAppを使った組織的な情報配信が行われていた。 scielo.br/j/interc/a/JB3zHcc… apublica.org/2018/10/grupos-… 今回の「Exército do Lula」を内部から観察したジュリアーノ・スパイエルとミゲル・ニカシオは、第1回投票の後、学生や活動家、無党派の有権者が政党の調整を待たずに自ら動き始めていたことを指摘している。 二人は、ジャノネスがそうした人々に共通の方向と具体的なミッションを与えたと分析する一方、選挙への危機感から生まれたコミュニティが今後も続くのかとどうかを指摘。 spyer.substack.com/p/o-exerc… ルラは勝利演説でジャノネスを「将軍」と呼び、「軍隊は散ってはならない」と呼びかけた。ジャノネスは、次のミッションとして政権の支持率を90%まで高めるという目標を掲げている。 poder360.com.br/poder-eleico… というように、こんな感じで整理できたと思う。 既存のコミュニティがあったから、1000万人をチャンネルに集められたのだろう。そして、委員会や対話の運動のように、既存のコミュニティを核にした活動も並行していた。やはり既存のコミュニティが効いたのではないか、というのが感想。 WhatsAppのチャンネルは、アルゴリズムを通らずに指示を届ける電子回覧板の役割を担ったのだろう。一方で、届いたミッションの中身は、むしろ既存のSNSのアルゴリズムを動かすための活動だった。迂回と活用を同時にやっていたことになる。 やはりカギは、チャンネルに参加した人たちがなぜ集まれたのかということと、既存のコミュニティとの関係になるのだと思う。
ルラ陣営がSNSのアルゴリズムを避けるためにとった手法とのこと XとかFacebook のアルゴリズムによる修正が入る可能性を避けるためにWhatsappを利用。 1. 招待リンクによる「グループの乱立と細分化」 WhatsAppのグループチャットを活用。陣営はWebサイトやSNS上に「招待リンク」を大量に配置。 グループの人数条件で満員になれば次へ自動誘導: 1つのグループが定員に達すると、自動的に「グループ2」「グループ3」へと参加者を振り分けるリンク管理ツールを導入。 属性別のセグメント化: 「学生」「年金生活者」「福音派キリスト教徒」「特定地域の住民」など、属性や関心ごとに数千〜数万の細分化されたグループを網の目のように立ち上げた。 2. 「デジタル・アンバサダー(伝道師)」の育成 中央組織が全国民に一斉送信したのではなく、熱心な支持者を「中継地点(ハブ)」に仕立てた。 [選挙対策本部 / コアチーム] │ ▼(毎朝、画像・短文・動画・反論ネタを配信) [数万人のアクティブ支持者・ボランティア] │ ▼(各自が私生活のグループへ「手動」で転送・シェア) [家族・親戚グループ / 職場の同僚 / 地元の友人 / 教会仲間] WhatsAppはスパム対策として「一度に転送できる宛先数」に制限(最大5件まで、頻繁に転送されたメッセージは1件まで)。そこで陣営は、ボランティアに「自分の言葉を添えて、自分が所属する家族グループや趣味のグループにシェアしてほしい」と呼びかけた。 これにより、プラットフォーム側の自動スパム検知をすり抜けながら、極めて自然な形で無数のプライベート空間へ浸透。 3. Telegramとのハイブリッド運用 WhatsAppはグループ人数の上限が厳しかったため、陣営はTelegramも併用。Telegramには数十万人規模が入れる巨大チャンネルを作れる利点。 Telegramの巨大チャンネルで「今日拡散してほしい画像やファクトチェック記事」を一斉配布し、それを受け取った支持者たちがWhatsAppへと持ち帰って身近な人へ配る、というリレー形式。 4. 24時間体制の反論・ファクトチェックBot 相手陣営からフェイクニュースやネガティブキャンペーンが流れてきた際、有権者が「これ本当?」と転送して確認できる自動応答窓口(WhatsAppビジネスAPIを活用したBot)を設置。 「それはデマです。正しい事実はこちら」という短尺の画像や動画が即座に返信され、受け取ったユーザーはそのまま元の会話グループに「これデマらしいよ」と貼り付けて打ち消すことができた。 WhatsApp戦略は「無数の家庭のリビングに、信頼できる家族の1人として入り込んで直接耳打ちする」ようなネットワークを人力とツールで構築。 SNSじゃなくてpeer-to-peerってことは鍵がアルゴリズムから人間に移ってたってこと。人海戦術とキーパーソン。
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これが大事なんですよ〜。ただ極右を無視すればいいということではないのだ。
今回ルラ陣営が展開したWhatsAppでの選挙キャンペーンは、ボルソナロ陣営が使ってきた戦略と似ている……というか、敵の戦略を奪い取ったというべきだろう。ボルソナロ陣営はハブとなる支持者達を準備し、彼らに複数のグループを管理させて、支持を訴えるメッセージを拡散するシステムを作り上げた。 それ以外にも共通点は多い。ルラのWhatsAppでのチャンネル名は「Exército do Lula(ルラの軍隊)」となっているが、これもボルソナロ陣営が取り入れてきた手法だ。ボルソナロ支持者のWhatsAppグループは「旅団」や「司令部」などと自称しつつ、支持者のことを「将軍」や「新兵」などと名指していた。 このように軍の比喩を使うことは、支持者同士の連帯感を育むと同時に、対立する陣営に対する敵意を植え付ける。ボルソナロの支持者は労働者党を始めとした政治的敵に嫌がらせを繰り返していたが、(ルラ陣営も参考にした)グループ内での反論のためのシステムが作りあげられていたからである。 ついでに言えばこうしたWhatsAppでのキャンペーンはボルソナロだけでなく、世界中の右派が展開しているものだ(その最たる例が、インドのナレンドラ・モディ率いるインド人民党である)。ルラ陣営は右派のお株を奪った形になる。
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今回ルラ陣営が展開したWhatsAppでの選挙キャンペーンは、ボルソナロ陣営が使ってきた戦略と似ている……というか、敵の戦略を奪い取ったというべきだろう。ボルソナロ陣営はハブとなる支持者達を準備し、彼らに複数のグループを管理させて、支持を訴えるメッセージを拡散するシステムを作り上げた。 それ以外にも共通点は多い。ルラのWhatsAppでのチャンネル名は「Exército do Lula(ルラの軍隊)」となっているが、これもボルソナロ陣営が取り入れてきた手法だ。ボルソナロ支持者のWhatsAppグループは「旅団」や「司令部」などと自称しつつ、支持者のことを「将軍」や「新兵」などと名指していた。 このように軍の比喩を使うことは、支持者同士の連帯感を育むと同時に、対立する陣営に対する敵意を植え付ける。ボルソナロの支持者は労働者党を始めとした政治的敵に嫌がらせを繰り返していたが、(ルラ陣営も参考にした)グループ内での反論のためのシステムが作りあげられていたからである。 ついでに言えばこうしたWhatsAppでのキャンペーンはボルソナロだけでなく、世界中の右派が展開しているものだ(その最たる例が、インドのナレンドラ・モディ率いるインド人民党である)。ルラ陣営は右派のお株を奪った形になる。
これかーーー。そしてすげー。ブラジル大統領選挙。もう新しいとこきてんだ。 なぜ従来型のSNSではなかったか。XとかFacebook はアルゴリズムによる修正が入る可能性がある。それを避けるにはWhatsappのようなピアツーピアシステムが効いたのだが、バックグラウンドには中間まとめをする人間がピラミッド型に配置されたということらしい。 「ピア・ツー・ピア(個人対個人)」の通信ツールでありながら数百万・数千万人に波及した理由は、「ピラミッド型のグループ設計」と「支持者をハブ(中継点)にした手動拡散の仕組み化」。 クローズドな空間を巨大な配信ネットワークに。 1. 招待リンクによる「グループの乱立と細分化」 WhatsAppのグループチャット(当時の上限は数百人規模)を活用。陣営はWebサイトやSNS上に「招待リンク」を大量に配置。 満員になれば次へ自動誘導: 1つのグループが定員に達すると、自動的に「グループ2」「グループ3」へと参加者を振り分けるリンク管理ツールを導入。 属性別のセグメント化: 「学生」「年金生活者」「福音派キリスト教徒」「特定地域の住民」など、属性や関心ごとに数千〜数万の細分化されたグループを網の目のように立ち上げた。 2. 「デジタル・アンバサダー(伝道師)」の育成 中央組織が全国民に一斉送信したのではなく、熱心な支持者を「中継地点(ハブ)」に仕立てた。→これだね [選挙対策本部 / コアチーム] │ ▼(毎朝、画像・短文・動画・反論ネタを配信) [数万人のアクティブ支持者・ボランティア] │ ▼(各自が私生活のグループへ「手動」で転送・シェア) [家族・親戚グループ / 職場の同僚 / 地元の友人 / 教会仲間] WhatsAppはスパム対策として「一度に転送できる宛先数」に制限(最大5件まで、頻繁に転送されたメッセージは1件まで)。 そこで陣営は、ボランティアに対して「転送ボタンを連打する」のではなく、「自分の言葉を添えて、自分が所属する家族グループや趣味のグループにシェアしてほしい」と呼びかけた。これにより、プラットフォーム側の自動スパム検知をすり抜けながら、極めて自然な形で無数のプライベート空間へ浸透。 3. Telegramとのハイブリッド運用 WhatsAppはグループ人数の上限が厳しかったため、陣営はTelegramも併用。Telegramには数十万人規模が入れる巨大チャンネルを作れる利点。 Telegramの巨大チャンネルで「今日拡散してほしい画像やファクトチェック記事」を一斉配布し、それを受け取った支持者たちがWhatsAppへと持ち帰って身近な人へ配る、というリレー形式。 4. 24時間体制の反論・ファクトチェックBot 相手陣営からフェイクニュースやネガティブキャンペーンが流れてきた際、有権者が「これ本当?」と転送して確認できる自動応答窓口(WhatsAppビジネスAPIを活用したBot)を設置。 「それはデマです。正しい事実はこちら」という短尺の画像や動画が即座に返信され、受け取ったユーザーはそのまま元の会話グループに「これデマらしいよ」と貼り付けて打ち消すことができた。 WhatsApp戦略は「無数の家庭のリビングに、信頼できる家族の1人として入り込んで直接耳打ちする」ようなネットワークを人力とツールで構築。 まじですごい。よく考えたなこれ。結局は人間なんだよね。
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これかーーー。そしてすげー。ブラジル大統領選挙。もう新しいとこきてんだ。 なぜ従来型のSNSではなかったか。XとかFacebook はアルゴリズムによる修正が入る可能性がある。それを避けるにはWhatsappのようなピアツーピアシステムが効いたのだが、バックグラウンドには中間まとめをする人間がピラミッド型に配置されたということらしい。 「ピア・ツー・ピア(個人対個人)」の通信ツールでありながら数百万・数千万人に波及した理由は、「ピラミッド型のグループ設計」と「支持者をハブ(中継点)にした手動拡散の仕組み化」。 クローズドな空間を巨大な配信ネットワークに。 1. 招待リンクによる「グループの乱立と細分化」 WhatsAppのグループチャット(当時の上限は数百人規模)を活用。陣営はWebサイトやSNS上に「招待リンク」を大量に配置。 満員になれば次へ自動誘導: 1つのグループが定員に達すると、自動的に「グループ2」「グループ3」へと参加者を振り分けるリンク管理ツールを導入。 属性別のセグメント化: 「学生」「年金生活者」「福音派キリスト教徒」「特定地域の住民」など、属性や関心ごとに数千〜数万の細分化されたグループを網の目のように立ち上げた。 2. 「デジタル・アンバサダー(伝道師)」の育成 中央組織が全国民に一斉送信したのではなく、熱心な支持者を「中継地点(ハブ)」に仕立てた。→これだね [選挙対策本部 / コアチーム] │ ▼(毎朝、画像・短文・動画・反論ネタを配信) [数万人のアクティブ支持者・ボランティア] │ ▼(各自が私生活のグループへ「手動」で転送・シェア) [家族・親戚グループ / 職場の同僚 / 地元の友人 / 教会仲間] WhatsAppはスパム対策として「一度に転送できる宛先数」に制限(最大5件まで、頻繁に転送されたメッセージは1件まで)。 そこで陣営は、ボランティアに対して「転送ボタンを連打する」のではなく、「自分の言葉を添えて、自分が所属する家族グループや趣味のグループにシェアしてほしい」と呼びかけた。これにより、プラットフォーム側の自動スパム検知をすり抜けながら、極めて自然な形で無数のプライベート空間へ浸透。 3. Telegramとのハイブリッド運用 WhatsAppはグループ人数の上限が厳しかったため、陣営はTelegramも併用。Telegramには数十万人規模が入れる巨大チャンネルを作れる利点。 Telegramの巨大チャンネルで「今日拡散してほしい画像やファクトチェック記事」を一斉配布し、それを受け取った支持者たちがWhatsAppへと持ち帰って身近な人へ配る、というリレー形式。 4. 24時間体制の反論・ファクトチェックBot 相手陣営からフェイクニュースやネガティブキャンペーンが流れてきた際、有権者が「これ本当?」と転送して確認できる自動応答窓口(WhatsAppビジネスAPIを活用したBot)を設置。 「それはデマです。正しい事実はこちら」という短尺の画像や動画が即座に返信され、受け取ったユーザーはそのまま元の会話グループに「これデマらしいよ」と貼り付けて打ち消すことができた。 WhatsApp戦略は「無数の家庭のリビングに、信頼できる家族の1人として入り込んで直接耳打ちする」ようなネットワークを人力とツールで構築。 まじですごい。よく考えたなこれ。結局は人間なんだよね。
This is how a WhatsApp channel helped win Lula da Silva Brazil’s election.
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2026年10月22日放送YouTube #NoHateTV Vol.393「奥富精一辞職せよ」 切抜動画4つ目です。在留外国人が過去最多の428万人との報道を受けての解説です。 @cractyo #在留外国人 本編はこちらです youtube.com/live/CmNukzf8YZc…
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このタイミングでめいろまを広告に使うってどういうセンスなんや……。xitter.cf/May_Roma/status/211508…
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