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オープンソース・インテリジェンスは面白い!と力説していたら、連載になりました。「Code;OSINT #コードオシント 引きこもり探偵と彼女の猟犬」、よろしくお願いいたします。一読していただければ!
Code;OSINT コードオシント 引きこもり探偵と彼女の猟犬 - 白土晴一/鴨修平 / 第1話 邂逅 | コミックバンチKai [ kuragebunch.com/episode/1220… ]
白土晴一@「Watch Dogs Tokyo」第1~3巻発売中! retweeted
「蒼天」第1号が紙と電書ともに発売日を迎えました。『スターリングラードの凶賊』の続編、『満洲国の凶賊』が連載開始です。美少年拳銃使いと眼鏡ペテン師の二人組が花も嵐も踏み越えて極東ウェスタン。メチャ面白いので買ってね読んでね! 他の掲載陣も豪華、面白いもの目白押しですぞ。
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【販売開始! 】 10月31日(土) 考証ブラザーズの科学とSFトーク(オンライン)
科学とSF越境する好奇心が織りなす超雑談! boutreview.shop-pro.jp/?pid=…
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堺三保 @sakai_sampo
白土晴一 @manetoke
ゲスト/溝口哲郎(高崎経済大学 経済学者)
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新刊『フィジカルAIとロボティクスの思想』
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生産・物流・ケア等の領域で深刻化する人手不足を背景にいま「フィジカルAI」開発への注目が高まっている。
現在進行形の諸問題に加え「ロボット」概念の思想史にも立ち返りつつ、多様な観点からその可能性と課題を検討する
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堺三保@sakai_sampo
白土晴一@manetoke
ゲスト/溝口哲郎(高崎経済大学 経済学者)
年々この仕事をしていると、だんだん自分の知識だけで済ませようという怠惰な作業になりがちなので、なるべく自分があまり関係ないことを調べる。で、またよくわからず入手したものを自主的に調べる。
この文書は楮紙に書かれた明治12年に栃木県下安蘇郡會澤村(現・栃木県佐野市会沢町。)の人民総代(村の意見の代理人)のお願いを筆生(役所の書類作成官吏)に書いて貰って、初代栃木県令・鍋嶋幹(鍋島幹)宛てに提出された「伐木御願」。
「安蘇郡会沢村の福壽院境内にある杉の木13本の伐採下げ渡しをお願いしたい。
当村の福壽院が火事で焼失してしまい、再建の材木の調達を試みましたが、小さな檀家なので自力では難しく、境内にある杉木が火災で焼け枯れとなりましたので、これを頂戴して建築用材にしたい。なにとぞ格別のご慈悲をもって願いの通りご許可くださいますよう、ひとえにお願い申し上げます」というような内容。
安蘇郡會澤村は、現在の「栃木県佐野市会沢町(行政区は会沢第一・会沢第二・会沢第三)」にあたる。江戸時代には旗本領などであった、下野国都賀郡の「小曾戸村」と「小室村」が明治9年に合併し村。
その後も編入や合併が繰り返された場所であり、届にある通り、規模も小さく、格段に裕福な村ではなかったと思う。
問題は明治新政府が、明治4年正月5日の太政官布告第4号「社寺領上知令(第一次上地令)」によって現境内を除く社寺領を官有化し、さらに明治6年7月2日太政官布告第235号「社寺境内樹木濫伐禁止ノ件」等によって、お寺や神社の再建用材であっても県の許可なく境内木を伐採することを厳禁したこと。
また、栃木県令の鍋島幹の名前で出された、明治6年3月の布達「諸願伺届書類表式書式」で願書表紙の中央に表題(「何々願」)、左下に郡村名・職分・姓名を記す雛形を定め、さらに明治7年8月28日の布達(参事・藤川為親代理署名)で願書には、私的な代理人じゃダメ、はっきり村の意見を代表する人間の名前を書けと命じている。
この「伐木御願」は、国家布告と栃木県布達をしっかり守って、火災で焼け枯れとなった境内の杉木という損木の無償下げ渡しで、寺院の再建を目指している村の小さな檀家たちのものということになる。
江戸時代でもこういう届出は存在しただろうが、明治12年という時期でも、お役所に提出する書類の書き方がしっかり決められていることに、近代化って大変だなぁと思ってしまう。
私がAIチャットで一番使うのは「それハルシネーション?」である。その次に「いいよ、ソースがないなら「ありません」でいいんだよ」である。なんだか怒った後に優しくなるDVの人みたいに感じてしまう。AI怖い。
アメリカのFBI/SIS( Special Intelligence Service )やONI (アメリカ海軍情報部)が1940年代に南米で活動したドイツと日本の情報網の報告書を読むが、日本人の名前の綴りがかなりいい加減な気がする。いや、音で聞いてそれをアルファベットに落とすとこんな感じなのだろうか?
dl.ndl.go.jp/pid/888615/1/42 #国立国会図書館デジタルコレクション
明治39年(1906年)1月に出版された臆病古武士著『実説妖怪新百話』という、現代でいえば実話怪談本があるが、その中に「お厩谷の化け物屋敷」という話がある。
化け物を信じない語り手が、知人の壮士上がりの山田某が営む東京麹町区番町、通称「お厩谷」の二階建ての待合に招かれる。二階で碁を打っていた夜十時頃、階下へ降りた山田がガス灯を消し真っ暗になる。階段を降りようとすると、襟元から水を浴びたような悪寒が走り、背後から何者かに突き落とされるように階下へ飛び降りてしまった。後日、占い師の指摘で階段の柱の土台を調べると墓石が見つかり、それを取り除いて庭に祀ると怪異は収まった。
こういう内容。そこまですごい怪異が発生したという話ではないが、これはなかなか興味深い。
怖いかどうかではなく、ディテールが面白い。
どうやら、この話は明治20年代くらいのようだが、厩谷(うまやだに)は、幕府の馬厩があったために名付けられ、当時は上六番町・中六番町・下六番町は、もとの表二番町通北側、裏六番町通、表六番町通南側などの地を合わせた古い地名。
語り手は言葉として「九段の坂を登りて三番町の通を行き招魂社(靖国神社)わきの巡査交番所の前から、廣い通りを左にまがり、井伊伯(元井伊藩主)のやしきを通り拔ければ坂になるだらう、あの坂の下が即ちお厩谷と云ふのだ、して坂を下り切つてしまへば、四辻(よつつぢ)になる、その四辻を左の方に曲つて直ぐとつ付きの新らしい二階建が其の化物やしきなのだ」とあるので、おそらく上六番町なのだろう。
この場所は江戸時代には旗本屋敷などが並んだ武家地だったが、明治5年に上六番町へ再編。明治10年代には畑や空地が残っていたが、怪談の舞台となった明治20年代前半〜中頃には急速に開発が進み、新しい貸家が建築された時期である。
当時の上六番町の北の三番町には芸者新道と呼ばれる場所があるほど、周辺の富士見町、元園町・麹町四丁目などには料理屋や芸妓屋が集ま李、花柳界が栄え始めていた。
待合や料亭の本を見ても、その中間に位置する上六番町の待合、この場所らしいものは見つけられなかったが、壮士上がりの男が新築された二階建ての貸家で、小規模の待合茶屋を開く場所としてはおかしいことはない。
また、電灯ではなく、屋内にはガス灯が引かれているのに注目してしまう。ガス灯を消したら、真っ暗になったということは、街灯がなく、夜になると外も闇だったのだろう。
この当時の多くの一般の商家や住居では店先に石油ランプやカンテラ、奥座敷にはまだ行燈だったが、新築の遊興施設であったがゆえに、室内にいち早く「瓦斯(ガス灯)」の配管を引き込んでいたと推察できる。
その上で、明治9〜19年の測量原図ではまだ「畑」や旧旗本屋敷跡の空地が残っていたお厩谷で、明治20年代の急速な開発で貸家が新築された際、近隣の廃寺や無縁墓地から出たらしい古い墓石が「階子段の左方の柱の臺(礎石)」として床下の根太板の下に無断転用されて、それを取り除いて庭の隅に祀ったことで怪異がピタリと止んだという結末は、武家地の解体と近代都市開発が生み出した明治期特有の都市怪談に思える。
怪談を読んでもこういう背景を読むのは、職業病だろうなぁ。
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コンクリートやモルタルを使わない「空石積み」はエコで持続可能な技術。
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@JunkoSanada
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