田丁木寸 retweeted
もう高市さん、完全にキャパオーバーな気がする。
だいぶ前からだけど…。
自分が思っていた「総理大臣」と、実際なってみた「総理大臣」、もっというと「総理大臣という仕事」にとんでもなくギャップがあったんじゃないかな、と。
たとえるなら「中学校のクラスの中では勉強ができて人気者だった子が、高校に行ったら全然その上がいて平均的な能力しかなかったのに、自分はずっと上の存在と勘違いをして無理をしている」感じ。
だから辻褄の合わない嘘をついてしまうし、ゴリ押しする法案は急ぎでもない「いわゆる保守向け」の法案ばかり。
当然、日本の自民の中では通用したけど、海外に行ったらそんなの通用するわけがない。
自分の足元、半径5メートルくらいのことしか見ていないんだから、野党や、日本全体、ましてや海外で日本がどういう位置にいるのか、なんてイメージもできないんじゃないかと思う。
こういう自分の立ち位置を認められず、大人になってもプライドばかりが高い人って結構いて、なんとなく気の毒だな…とも思ってしまう。
が、関係ないただの他人ならそれでいいけど、総理大臣だからね…批判せず放置できるはずもなく…。
もう本当に辞任して、別の人にした方がいいとしか思わない。
田丁木寸 retweeted
「全国大会出場おめでとう」とか「優勝おめでとう」とかの幕はよく見るけど、こう言う幕は初めてw
Readers added context they thought people might want to know
パクツイです
x.com/naosarakyaa/st…
田丁木寸 retweeted
防災と防衛を混同している防災相発言
災害で弱った日本を他国が攻撃する可能性について触れていて、
・東日本大震災当時は日本に対する同情があったと思う
・あれから16年、世界は大きく変わった
・今はむしろ、(弱ったら)突いてくる可能性がある
・どこの国とは言いませんよ?
・・・どうして「震災時に日本が攻められる」という被害妄想のような考えと発言が出てくるのか不思議でなりません。
ロシアのウクライナ侵攻など、安全保障環境は変化しましたが、震災時においては、安全保障上の対立や領土問題を抱えるロシアも中国も、人道的な救援活動に参加してくれました。結果、多くの日本人が助けられました。
こんな非現実的な被害妄想論よりも、震災時に日本を支援した中国やロシアとの間で、災害時の国際協力を維持・強化する外交的取り組みについて語るべきだったのではないでしょうか。
中国主催のAPEC首脳会談まであと2週間。
不用意な言動で周辺国を刺激しないよう、大臣には慎重な発言が求められる時節ではないかと思います。
防災庁が11月2日に発足した当日の細野豪志防災相の会見。
・東日本大震災当時の心境として「日本が弱っている時に有事が起こったら」と考えた。
・「当時は同情があったから攻撃できなかったが、世界は変わって、むしろ突いてくる可能性が出てきている」と発言。
災害で国が弱っている隙を突かれる可能性がある?
発足初日の会見で、そこを前面に出すとは、恐るべき被害妄想。
福島第一原発事故の時の国際的な協力を忘れたのか?
4号機の使用済み燃料プールが危機的な状況だった際、中国の建機メーカー・三一重工が巨大コンクリートポンプ車を無償で提供してくれました。通称「大キリン」と呼ばれるこの車両は、ドイツ向けに出荷待ちだったものを急遽日本へ回したもので、高所からの注水に大きく貢献し、燃料プールの冷却に一役買いました。中国の善意と技術提供でした。
当時は「弱っている日本を攻撃する空気はなかった」と細野氏自身が振り返っていますが、実際に中国企業を含む海外からの支援があったことも、同じ時期の出来事です。災害時に「攻撃されるかもしれない」と警戒を強める話をする前に、そうした国際的な助け合いがあったことをどう位置づけるのか、聞いてみたいところです。
剥き出しの被害妄想で対外的な警戒を強調して、中国と戦いたいのか?
災害を有事の機会と捉える視点は、防災庁の出発点としては誤りです。直ちに辞任してほしい。
田丁木寸 retweeted
アメリカでイスラモフォビアが急増している理由
イスラモフォビア自体は新しい現象ではありません。この国(アメリカ)において長く、悲惨な歴史を持っています。 しかし、今それが急増している理由、全国で急速に高まっている理由は、米国がイスラム教徒が多数を占める国々との戦争に対する支持を生み出すために、イスラモフォビアを必要としているからです。
なぜなら、国内でイスラム教徒を悪者扱いし非人間化しなければ、地図上で探し出すことすらできないような国へ行き、銃を手にしてイスラム教徒と戦う準備のできた若い世代をどうやって育てられるというのでしょうか? 人々を悪者扱いし、若き兵士たちに「彼らには価値がない」と思い込ませて初めて可能になるのです。
ベトナム戦争の時も、人々を「グーク(差別的蔑称)」と呼ぶことでそれを行いました。第二次世界大戦の時も、日本人を「ジャップ」と呼び、日本人に対する風刺画を描くことでそれを行いました。そして人々を拘束し、砂漠の強制収容所に送って「日本系だから全員が脅威だ、市民権なんて関係ない」と言い放った時、あなた方は若き兵士たちに「あのような見た目をした者は皆危険で、死ぬに値する」と教えていたのです。
だからこそ、私たちは今、国内でレイシズムやイスラモフォビアの高まりを目にしているのです。これは偶然ではありません。
田丁木寸 retweeted
「国難級の災害を自分事として捉える」って、言葉としておかしくないですか?😳国と一体化せよと言いながら、防災は自分でと。さらに細野防災大臣は国民への要求は妙に具体的だが、国が何をするかは語らなかった。語ったのは具体性を欠く「世界一の防災大国」という大風呂敷のみ。
田丁木寸 retweeted
「子どもが行きたい学童保育」出版のお知らせ | 弁護士aikoの法律自習室
ameblo.jp/aikosuzuki-law/ent…
#学童保育
公募型指定管理者制度と、「切れ目のない支援」との関係についての私の問題意識を、愛知県津島市で起こった実際の事例を取り上げた、この本に書き込みました。
田丁木寸 retweeted
あのさぁ。俺がさぁ。マジで腹が立って腹が立って仕方ない事は、ぜ〜んぶ有耶無耶になる事。
高市がやらかしたことぜ〜んぶ有耶無耶。
誰も突き詰めないし、直ぐ忘れて、元総理大臣の名前を間違えた、とか新しい炎上商法に騙される。
中傷動画問題どうなったんだよ?
サナエトークン問題どうなったんだよ?
秘書の陳述書あれで良いのかよ?
国会答弁拒否したんだぜ?
党首討論30分前ドタキャン良いのかよ?
G7酒呑んですっぽかして良いのかよ?
自衛隊員に制服着せて国歌歌わせて良いのかよ?
真冬に自分勝手に解散総選挙やって良いのかよ?
存立危機事態発言で日中関係ぶち壊して良いのかよ?
何でどれ一つも責任取らないでのうのうと総理大臣続投出来るかな?
どれか一つだけで、普通は辞任だよな?
何でこんな狂ってるの?今の日本は。
#高市早苗は憲政史上最悪の総理大臣
#高市内閣総辞職を求めます
田丁木寸 retweeted
G20を振り返ってみました。
およそ1年前、政治にそれほど興味もなくXも知らなかった当時のG20。高市氏の大遅刻と夕食会欠席に関するコメントがX上で目立っていましたが、現地の報道については見当たりませんでした。
あらためて探してみますと、添付の現地メディアTimesLIVEの記事が見つかりました(以下は一部省略の和訳になります)。
『高市首相は、実に1時間以上も遅れて、まるで華やかな場にわざと遅れて登場するかのように姿を現した。
その結果、議長を務めるラマポーザ大統領が主導する首脳会議の開会式、さらには南アフリカまで長い道のりを経て集まった世界の主要国首脳による首脳宣言の採択にも間に合わなかった。
その日の朝早く、ラマポーザ大統領は満面の笑みを浮かべ、レッドカーペットの先に立って、約40カ国から訪れた国家元首やその他の要人たちを歓迎していた。アフリカ大陸で初めて開催されるG20首脳会議だった』
午前5時頃 高市首相がヨハネスブルクに到着
-ホテル「キャピタル・オン・ザ・パーク」へ
午前8時30分~9時30分 各国首脳の会場到着・歓迎
午前10時 G20首脳会議開会
午前10時35分 第1セッション開始(日本外務省発表)
午前11時52分 高市首相がレッドカーペットに登場
映像は青ネクタイがアンゴラの大統領、赤ネクタイがラマポーザ大統領ですが、高市氏との握手を、ネクタイをいじるフリをして拒絶しています(0:50近辺)。
早く南アフリカに到着していたのに、ホテルで何をしていたのか大幅な遅刻、そして各国首脳とコミュニケーションが取れる夕食会を欠席。ホストのラマポーザ大統領が怒るのは当たり前です。
日本のメディアは、こういうシーンを取り上げていましたか?報道されていないところで、こんな非礼を働いていたとは、今まで感知しえませんでした。自らの不明を恥じるところです。
timeslive.co.za/opinion/2025…
Chinese media are pushing this and similar videos in which South Africa’s president Cyril Ramaphosa was seen greeting various state leaders while completely ignoring 🇯🇵 PM Sanae Takaichi — as if she were not there — as she walked past him before the group photo shoot during the G20 summit on Nov 22…
田丁木寸 retweeted
上智大学グローバル・コンサーン研究所の昨日の声明とともに、2022年の東京大学ダイバーシティ・インクルージョン宣言を並べてのご投稿。大変参考になります。
大学も、大学に属する研究者も、政治的決定者ではなく、発言者にとどまります。「炭鉱のカナリア」のようなものです。人口政策、経済政策的な落としどころについて決定責任を負う発言ではなく、「この問題が存在することを見落とさないでほしい」という注意喚起、警鐘なのです。
そうした観点から言うべきことがあるとき、すなわち「言うだけは言っておかないと、自己の良心ないし職業倫理に反する」と考えられることがあるときには、せっかく《鳴く能力》を与えられて生まれてきたのだから、無力ではあれ発言すべきだ、と思っています。
声明文の言葉の些細な巧拙をあげつらうのではなく、
専門研究者が敢えてその言葉を使いたいと決意せざるを得なかったような状況があるのだな、という理解をもって、この声明文を読みたいと、私は思っています。
(旅行者のマナー云々はSNSに出しやすい話題なので可視化されやすいのですが、その一方で、生身の人間が過剰拘禁によって虐待◎した事例などは、SNSに出しにくい《重い》話題なので不可視化されがちで、一部のジャーナリストと研究者が冷笑中傷を受けながらウォッチしている、というのが日本の現状かと思います。)
この上智大学グローバル・コンサーン研究所の声明文の、ある種の棘(トゲ)の部分が、時間を経て削られて精錬されていくと、左側の東京大学ダイバーシティ・インクルージョン宣言のような文章になっていくのかもしれません。それは、木材にヤスリをかけて滑らかにしていく作業に似ています。
私は、トゲが完全に削られる前の、さまざまな人権問題が起きていることを無視することができない研究者たちの目線で書かれたこの声明文を、同時代人として読むことができて、良かったと思っています。
*【#声明】「排外主義とレイシズムを断固非難する -- 東京大学と上智大学」
... 他の大学も憎しみと冷笑の濁流に抗する声明を出して頂きたい。
田丁木寸 retweeted
Replying to @mainichi
外交も駄目、経済も駄目
政治家として何の勉強もしてこなかったのがよくわかった1年だった
言う事は威勢が良いので、騙された国民の支持率は高いが、いつまで保つか
高市政権「1年」を徹底検証 鈴木宗男参院議員が「弱点」をズバリ指摘 高市外交の無為無策(サンデー毎日)
mainichi.jp/sunday/articles/…
田丁木寸 retweeted
本当に、本当に疑問なのだが、何故、議員定数を減らすことが「身を切る改革」になるのか? 本気で信じている馬鹿なのか、目眩ましで言っている悪党なのか? 議員の数というシステムの問題を、国会議員の「特権」と勘違いしているのか? 「国会議員になれる人が減る→国会議員としてオイシイ思いをする人が減る。怠慢なサボる議員が減る」とか、そういう話なのか? それは国会議員としてろくな仕事をしていない政治家の発想だろう。真面目にやっていたら、むしろ議員の数を増やしてほしいと思うのではないのか? それとも、会社のリストラか何かと同じだと思い込んでいるのか? 人口減?「そもそも、日本の人口当たりの国会議員数は世界の先進国と比べて決して多いわけではない。」 寧ろ、政治が扱わなければならない「問題の総量」は、激増している。本当に「身を切る改革」というなら、世襲議員の規制だとか、政治腐敗に対する罰則の強化だとか、今の与党に不利なことは他に幾らでもある。それをやらないための目眩ましでしかない。さもなくば結局、野党議員の数を減らしたいだけなのではないか? 議員の多様性削減法案であり、野党議員削減法案。強く反対。 newspicks.com/news/17811940/ #NewsPicks
田丁木寸 retweeted
一度、審議でもダメだとなったことを、ルールに抜け道つくってやり続ける政治家たち。そんな彼らの自分に都合のいいストーリーを信じてどんどん高くなる税金を納め続けるマス層に、いかにもマス層に響きそうな俳優の布陣でわかりやすい解説で歴史的経緯などの解説も差し込んでくるドラマ #ポリティカルパン おそらく色々なしがらみで報道ができないことやっていて素晴らしい。かつて総務大臣だった現首相がそうお権力使って報道内容脅すような、報道の自由ランキングが世界的に見てもかなり低い日本で事実に基づいたフィクションの力を活用してるの素晴らしい。NHKの夜のドラマとかも新興宗教がどれほど美味しいビジネスかを暴露した「 #仮想儀礼 」とか攻めているものがたまに出てきて、製作陣の崇高なエスプリ感じる。
田丁木寸 retweeted
令和4月~7月末に、親権が争いになった離婚の終局事件のうち、
親権者が父に指定された件数 107件
母に指定された件数が 707件
共同と指定された件数が 32件
共同とされたもののうち、
和解26件
判決 6件
いずれも速報値とのこと。小竹衆院議員(国民民主)の質問に対する最高裁沢村家庭局長の答弁より
田丁木寸 retweeted
高市首相のG7欠席は国力を損なう 「集団の名声」が外交の後ろ盾に
nikkei.com/article/DGXZQOCD2…
田丁木寸 retweeted
【要約】
茂木外相の答弁は明らかな間違いだが、外務省は認めず!
最初、事務所に説明に来た外務省の若手職員は、「答弁の間違いでしょ」といったら素直に認めた。
しかし、立憲民主党・外交部会になると、外務省幹部の答えは・・・
「新型コロナ禍が始まってから、首脳レベルのオンライン会合としていろいろな会議があるという趣旨を大臣の方からご答弁されたものと考えます」
に変化してしまった。顔をひきつらせながら。
いやいや。
茂木大臣「G7の首脳会談と外相会談は別のチームでやっている(だから、G7オンライン会議は自分がでる会議じゃない)」
辻元「茂木外相は、菅総理がパラ開会式で遅刻したG7の会議に、代理で出ているのでは?」
茂木大臣「あれは日本が呼びかけてコロナワクチンの資金を集める会議で、日本が議長だから菅総理もパラ開会式で遅刻しても駆けつけて、自分も進行役だから外相として出た。今回の会議(10月2日のG7)とは性格が違う」
この質疑をどう読めば、茂木外相が「コロナ以降、いろいろなオンライン会議がある」と言ったことになるのか?
この外相答弁が間違いなら、茂木外相が代理出席をしなかった説明ができなくなる。
だから絶対に間違いを認めることはできないのでは・・・?
なお、外務省に「茂木大臣に『言うな』と言われたの?」と聞くと、そこだけは「そのようなことはございません!」と完全否定。
じゃあだれよ。外務省にこんなしんどい仕事させてるのは。
11月5日の外防委員会、立憲民主党の田島麻衣子議員が質問します。
外務省には2日の12時までに本件を大臣に確認して、公式見解を立憲の部会に提出するよう求めているので、また報告します。
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【詳細】
私の読解力が足りないのだろうか。
果たして以下のやりとりをどう読めば、「コロナ以降いろんなオンライン会議がある」と解釈できるのか?
<茂木答弁①>
○茂木外相 G7の首脳会談は首脳会談として、また外務大臣会談、外相会談は外相会談として、それぞれのチームで行っている。
○辻元清美 今回は首脳会談でした。
○茂木外相 今回の会議の性格からして、遠藤外審に出ていただいたということであります。
○辻元清美 日本も1回だけ、菅総理のときに、パラリンピックの開会式に菅さんが出るときに遅刻したんですよ。そのとき代理に茂木さん出ていませんでしたっけ。
○国務大臣(茂木敏充君) 恐らく委員おっしゃっているのは、コロナのときに世界的に資金を集めると、そのための日本が呼びかけた会議でありまして、2時間以上にわたると思いますけど、その会議の司会進行をするということで私はその会議に出席をしておりました。
そして、パラリンピックの行事が終わった後に菅総理も駆け付けて出席をしたと、そのように考えておりまして、私は、そのときは、ですから、議長であり、ある意味、議長でありますから、進行役でありますから、次誰に発言をしてもらう、またそれに対するコメントをするということが求められておりましたから、外務大臣として出席をさせていただいたと。
今回の会議とはかなり性格が違うものだと思っております。
<茂木答弁②>
○辻元清美 私はね、茂木さん、私は、イギリスも外務大臣が代理として出ていたわけですよ。私は、何で宿舎に帰って、あっ、じゃ、ワシントンのシェルパ出しときゃいいよって、そんな感じだったんですか。それ職務放棄じゃないですか、あなたの。違いますか。
○国務大臣(茂木敏充君) イギリス、ミリバンド外相が出ていたかと思いますけど、その国によって代理を誰にするかと、これは違ってくるんではないかなと思っておりますし、会議の性格によっても違ってくると。
先ほど申し上げたように、ちょうどコロナが流行しているときに日本が呼びかけて途上国に対する支援を行う、この基金を集めると、この長い会議のときは私は出席をさせていただいて進行を行わせていただきました。そういうこともあります。
ただ、このG7のプロセスにおいて、首脳会議と外相会議のプロセスは違っているということを申し上げているだけです。
私が質問した「菅総理が遅刻した会議」は、
・令和3年8月25日「アフガニスタン情勢に関するG7首脳テレビ会議」(議長国・英国)
一方、茂木さんが答弁したのは
・令和3年6月3日「COVAXワクチン・サミット」(議長国・日本、進行役・茂木外相)
こんな明白な間違い(意図的かどうかは別にして)も珍しい。
しかもそれが、茂木外相が高市総理の代理をせず、官僚に出席させた根拠そのものなのだ。
ありもしない根拠をもとに、総理も外相もG7をサボったとすれば外交上の大失態で、ただ議事録修正をすればいい話ではない。
そこで私は、本日12時過ぎに外務省を事務所に呼んだ。
そのとき外務省が説明した資料はこの二つ。
資料①令和3年6月3日「COVAXワクチン・サミット」
mofa.go.jp/mofaj/page1_00097…
資料②令和3年8月25日「アフガニスタン情勢に関するG7首脳テレビ会議」
mofa.go.jp/mofaj/ecm/ec/page…
説明にきた外務省の若手職員は、私が「間違いということですね」と問うと、素直に認めた(そりゃそうだ)。
そこで、15時からの立憲民主党の外交・安保部会で同じ説明をしてください、と私は外務省に依頼。
そこには、若手でなく幹部クラスの外務省が出席。
すると部会では、外務省は大臣答弁の「間違い」を認めなくなってしまった。
外務省の説明はこうである。
「新型コロナ禍が始まってから、首脳レベルのオンライン会合としていろいろな会議があるという趣旨を大臣の方からご答弁されたものと考えます」
ええ!?
これには参加者一同驚いた。
外務省は重ねて答弁した。
「急なご質問であったということもあるかと思います。私の記憶では、大臣も『おそらく』というふうにおっしゃっていたかと思いますし、いずれにしても大臣の方からは首脳レベル、当時、新型コロナ禍が始まって以降、様々なオンライン会議が行われていたということをご答弁されたと考えております」
いや、私は委員会質疑にあたり、「外務大臣は宿舎にいのに、なぜ代理出席しなかったのか?」と質問通告しているよ。急でもなんでもない。
「おそらく」って、大臣の答弁、二つの会議がごっちゃになっているのは読めば分かるでしょ!
そこで、私と田島麻衣子議員で、ひとつひとつ事実確認。
・コロナのワクチン確保のために日本が呼びかけ、茂木外相が司会をした会議というのはワクチンサミットであってG7ではない、でよいか?→はい
・茂木外相が代理で出たG7会議は1回だけで、それはアフガンの会議である、でよいか?→はい
・パラリンピックの後に菅総理が来たのはどちらか?→アフガンのG7である
個別の事実関係は、外務省もごまかしようがなかった。
しかし「やっぱり間違っているよ」と指摘しても、外務省は「ご意見として承ります・・・」と消え入るようにいうばかりだった。
ただ、「茂木大臣に言うなと言われたのか」と聞くと、そこだけは「そのようなことはございません!」と完全否定。
田島議員からは、11月5日の外防委員会で質疑をするので、2日の12時までに大臣にあげて、公式見解を立憲の部会に提出するよう求めた。
正直、外務省だけでは判断できない案件になってしまったようだ。
それだけ、この外相答弁は、高市総理の欠席理由につながる肝なのだ。
一つだけ、外務省が逃げ道をつくったと感じた点がある。
私たちが「答弁訂正をするつもりはないのか?」と詰めていくと、外務省は何度目かの答弁で「いま現時点では、いろいろな会議がある例を紹介したと考えている」と、
「いま現時点では」
というワードを含ませた。
ここはポイントだと思う。
あとは、茂木外相がどう答えるかだ。
最初の嘘が次の嘘を呼び、いつか破綻をする。
日本政府はそのスパイラルに入っているように思う。
高市政権のガバナンスは崩壊寸前ではないか。
<参考>
○「総理の欠席理由」の変化
ディスプレイの接続ができなかったから、出られなかった
↓
米欧の問題で、総理が出る類いの会議ではなかったから、出る必要がなかった
↓
30分の会議で発言も1回3分のみだったからから、出る必要がなかっ
○「外相が代理出席しなかった理由」の変化
「首脳トラック」で「外相トラック」の会議でなかったから、出る必要がない
辻元「いや茂木さんも代理ででているのでは」
→あれは日本が呼びかけたコロナワクチンの会議、日本が議長で、自分が進行役だったから出たのであって、今回のG7は出る必要がなかった
注)茂木外相が実際に代理で出たのはアフガニスタン情勢のG7会議(議長は英国)。茂木さんが例示した「日本が議長」は、そもそもG7ではない(コロナ・サミット)。
リテラさん、これすごい指摘です!
私も急ぎ検証中です。
もし茂木外相が勘違いしていたなら、茂木外相は誤った根拠をもとに判断して、今回のG7会議を官僚にまかせてしまったことになります。
これが本当なら、外交防衛委員会の質疑がひっくりかえるなんてことにとどまらない、取り返しのつかない外交上の大失態をしてしまったことになりかねません。
なので、いまの段階では軽々に「茂木外相が代理出席しなかった判断は、そもそもの根拠が間違っていた」とはいえません。
明日(今日?)、外務省に説明を聞くまで判断は保留します。
リテラさんや私の「勘違い」であることを祈ります。
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<現段階の検証>
10月27日の外交防衛委員会で、私が茂木大臣に「総理の代理で出たことありましたよね」と聞いたのは、令和3年8月25日のG7テレビ会議です。
○辻元清美 日本も1回だけ、菅総理のときに、パラリンピックの開会式に菅さんが出るときに遅刻したんですよ。そのとき代理に茂木さん出ていませんでしたっけ。
○国務大臣(茂木敏充君) 恐らく委員おっしゃっているのは、コロナのときに世界的に資金を集めると、そのための日本が呼びかけた会議でありまして、2時間以上にわたると思いますけど、その会議の司会進行をするということで私はその会議に出席をしておりました。そして、パラリンピックの行事が終わった後に菅総理も駆け付けて出席をしたと、そのように考えておりまして、私は、そのときは、ですから、議長であり、ある意味、議長でありますから、進行役でありますから、次誰に発言をしてもらう、またそれに対するコメントをするということが求められておりましたから、外務大臣として出席をさせていただいたと。今回の会議とはかなり性格が違うものだと思っております。
mofa.go.jp/mofaj/ecm/ec/page…
ところが外務省のウェブサイトによれば、主たる議題は「新型コロナ」ではなく、「アフガニスタン情勢」。
そして「今回の会議は、本年のG7議長国英国の呼びかけにより開催され」とあり、議長はジョンソン英首相と記載があります。
また外務省ウェブサイトには
「茂木大臣からは、中東諸国への出張において各国要人との間でアフガニスタン情勢につき議論し、アフガニスタンにおける人道危機への懸念や、地域の不安定化に繋がることへの懸念が多く聞かれたことを紹介しました。」
とあり、進行役をしたとも、コメントが求められたとも書いてありません。
もしかして、と思うのは、こちらの会議です。
COVAXワクチン・サミット
mofa.go.jp/mofaj/page1_00097…
「日本政府とGaviの共催でCOVAXワクチン・サミット(AMC増資首脳会合)がオンライン形式で開催され、菅義偉内閣総理大臣が(略)共同議長を務め、茂木敏充外務大臣が議論の進行役を務めました。」
とあります。
もし茂木外相がこちらとG7を勘違いされていたとしたら、外防委員会の質疑はひっくりかえります。
この日の質疑で私は「なぜ総理の代理出席を外相でなく官僚が行ったのか? 外相が出るべきでなかったか?」と繰り返し問いました。
すると茂木外相は、二度も長々と(まるで質疑時間を削るかのように・・・)この例を持ち出して、だから今回のG7に外相である自分がでる必要はなかった、という趣旨の答弁を重ねています。
○辻元清美 私はね、茂木さん、私は、イギリスも外務大臣が代理として出ていたわけですよ。私は、何で宿舎に帰って、あっ、じゃ、ワシントンのシェルパ出しときゃいいよって、そんな感じだったんですか。それ職務放棄じゃないですか、あなたの。違いますか。
○国務大臣(茂木敏充君) イギリス、ミリバンド外相が出ていたかと思いますけど、その国によって代理を誰にするかと、これは違ってくるんではないかなと思っておりますし、会議の性格によっても違ってくると。
先ほど申し上げたように、ちょうどコロナが流行しているときに日本が呼びかけて途上国に対する支援を行う、この基金を集めると、この長い会議のときは私は出席をさせていただいて進行を行わせていただきました。そういうこともあります。
ただ、このG7のプロセスにおいて、首脳会議と外相会議のプロセスは違っているということを申し上げているだけです。
明らかに、外相である自分がかつて代理出席したのは、日本が呼びかけ、日本が議長で、自分が進行役で、コメントもする会議だったからであり、10/2のG7会議に出なかったのはそういう会議でなかったから、というのが茂木外相の答弁内容です。
しかし、実際の「令和3年8月25日のG7テレビ会議」は、英国が呼びかけ、英国が議長で、進行役でもなければコメントが必要な会議でもありませんでした。それなのに茂木外相は、きちっと代理出席しています。
本当に外務省は気づかなかったのか、という点も気になります。
田丁木寸 retweeted
【これじゃ「世界の真ん中で咲き誇る」のは無理筋? 高市首相G7オンライン会議欠席「日本には関係ない」の致命的な勘違い】 #東洋経済オンライン
toyokeizai.net/articles/-/96…
田丁木寸 retweeted
Replying to @justastrawdog
「私的な会合」に同席していた中西官房副長官曰く、その「私的な会合」では酒が提供されていたが、高市早苗内閣総理大臣が飲酒していたかどうかは「不明」
(「飲んでない」と誰も断言できない)




























