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お待たせしました❣️
シリーズ累計17万部突破✨秋谷りんこさんの新刊『祈りの行方 ナースの卯月に視えるもの』本日発売です📢
患者さんの「思い残し」が視える卯月の物語がなぜこんなに多くの読者の胸を打つのか?
本書のあとがきに胸が詰まり、その秘密に触れた気がしました。
amzn.asia/d/0hGGqlKz
本日11月5日、新刊『祈りの行方 ナースの卯月に視えるもの』発売でございます!ありがとうございます✨
引き続き、ホスピスで働く卯月の日々、患者さんの「思い残し」との向き合い方、よりよい生き方や命について考える物語になっております。
まわりの仲間たちの日常、そして卯月の恋の行方も楽しんでいただけますと幸いです。
今作では、看護師の精神的な疲弊についてもふれています。
私自身、看護師として働いていたとき、辞めたいと思ったことは何度もありました。強い無力感に襲われ、「どうしてこんな思いをしてまで続けなければならないのだろう」と追い詰められてしまうこともありました。
そのなかでも、不全感の強かったときのことを少しお話します。
看護師三年目のとき、熱心に関わっていた担当患者さんがいました。ここでは、Aさんとしておきます。
Aさんは統合失調症を患っており、幻聴の指示に従って行動してしまうことで、自殺企図を繰り返していました。そのたびに命を取り留め、入院してきていたのです。
私は、どうすれば幻聴の指示に従わずに済むのかを、何度も一緒に考えました。頓服薬の使い方、危険行為に至る前に誰かへ相談すること、衝動以外の対処行動を身につけること。ご家族も交えながら、繰り返し話し合いを重ねました。
幻聴は少しずつ軽減し、対処行動も身につけ、Aさんは無事に退院しました。
けれど、その三日後。Aさんは当院の救急外来へ搬送されてきました。
再三の指導もむなしく、再燃した幻聴の指示に従ってしまい、自宅の二階から飛び降りてしまったのです。一命は取り留めましたが、脊髄を損傷し、腰から下が動かなくなりました。Aさんは、その後、車椅子で生活することになりました。
救急病棟から転院してきたAさんの車椅子姿を見たとき、私は、重いため息をつきました。
――どれほど熱心に関わっても、病気には勝てない。
何をしても無駄なのかもしれない。私がAさんにしてあげられることはない。前回の入院で、できることは全部やった。もう関わりたくない。そんなふうに感じてしまい、本気で看護師を辞めたいと思いました。
その頃、ある先輩が病棟で始めていた「看護師のメンタルヘルス」に関する研究に、私は興味を持つようになりました。振り返ってみれば、自分自身がつらかったからなのだと思います。自分がケアされたかったのです。先輩の研究を手伝うなかで、私は少しずつ自分自身と向き合えるようになりました。そして次第に、またAさんとゆっくり関わっていこうと思えるようになったのです。
その後も、Aさんの病状が劇的に改善することはありませんでした。低空飛行のまま入退院を繰り返し、それでも私は、Aさんの担当看護師を辞めませんでした。
「看護師が元気でなければ、良い看護は提供できない」
働いていた頃、何度も耳にした言葉です。
でも、看護師も人間です。患者さんと関わりたくない日もある。辞めたくなることもある。疲れることも、嫌になることもあります。
だからこそ、本格的に燃え尽きてしまう前に、誰かに打ち明けたり、ときにはしっかり休んだりすることの大切さも伝えていきたいと思っています。
私自身が救われたように、看護の世界にも、自分たち自身のメンタルケアをもっと大切にできる文化が広がっていくことを願っています。
私の小説を通じて、患者さん側だけでなく、医療者側の感情にもみなさんが思いを寄せるきっかけになってくれれば幸いです。
『祈りの行方 ナースの卯月に視えるもの』
本日発売です!!!
よろしくお願いします✨
#ナースの卯月に視えるもの
#祈りの行方
『祈りの行方 ナースの卯月に視えるもの』秋谷りんこ | 文春文庫 share.google/hFhjeTyEBTInYea…
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朝吹真理子『ゆめ』発売。
おたがいに見た夢を交換していた姉の麦と弟の太郎は、戦時下の令嬢あやめと出会う。芥川賞作家が8年ぶりに放つ圧倒的傑作長編。kawade.co.jp/np/isbn/9784309…
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【文春文庫11月刊】
『うまいダッツ』坂木司
高校「おやつ部」が謎に挑む、傑作連作集!
うまい棒一本で世界の秘密がわかる? チロルチョコにはサイズが二つあった! ジャンクで美味しい、身近なおやつを巡る連作集。
#坂木司
x.gd/xZRDy
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▷▷▷ 本日発売 ◁◁◁
『蝶の夢』青山七恵
わたしのたった一人の親友。あなたは今、どこにいる?同姓同名・同年齢の人物による投書を見つけ…憂鬱も屈託も吹き飛ばす、傑作長編。
くわしくはコチラ👇
gentosha.co.jp/book/detail/9…
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【再予告】色々あって停職中の若手刑事が地元怪異愛好家の大学院生に連れ回されて怪しい事件に挑む現代北陸ライト伝奇バディミステリー「みだりに怪異と決めつけてはいけません」、今月末発売です。君の後ろに黒い影!
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「スマホ、スマホ、スマホ。ワタシだってね、コレがいいとは思ってないんですよ。でもね、手ごろなんですよ。このサイズ感。オモシロいし。じゃ、なんかオモロイ本あるの?」
できました。
対スマホ用決戦兵器
『サヴァンナ』(100ミニッツノヴェラ)
100分で夢中になって読める中篇。
税込み990円
さっそく刺激的なご感想をいろいろいただいている。
またリポストさせてもらいます。
試し読みはコチラから👇
note.com/unext_pub/n/n848395…
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\これぞ、赤川次郎の真骨頂/
#赤川次郎
『死者におくる入院案内』
✅12月4日(金)発売
7つの診療科を舞台に繰り広げられる、7つの物語。
殺意という病に罹った人間たちに、"名医"赤川次郎が処方するのは、極上の「毒」…。
ブラックユーモア溢れる傑作短編集!
👇詳細
j-n.co.jp/books/978-4-408-56…
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『学ぶことが仕事ーー博士という生き方』世界思想社さんより本日発売となりました!
大人が学ぶこと、探究することについて、文系理系問わず博士課程に進学した研究者の方からお話を伺うなかで考えました。
本日発売日です!
よろしくお願いします!
(三宅)
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11月13日発売『平均人のバイト事件簿』見本が到着しました!
大学生の〈たいら・きんと〉がバイト先で事件に巻き込まれる……という共通設定で編まれたアンソロジー。
5者5様の短編から、2010年以降の本格ミステリシーンを伝える若林踏さんの解説まで、どうぞお楽しみください。
\新刊情報/
【11月のハーパーBOOKS+】
経験不問。ただし、事件あり。
『平均人のバイト事件簿』
今村昌弘 結城真一郎 荒木あかね 阿津川辰海 櫻田智也
気鋭のミステリー作家たちが同一主人公を描く
豪華共演の書き下ろしアンソロジー!
〈どこまでも平凡な大学生探偵〉の5つの謎解き
何もかもが平均的な大学生「平均人(たいらきんと)」が主人公となるアンソロジーがついに来月登場。大学入学後、持てあました時間をバイトに費やそうと決めた彼ですが、なぜかどのバイト先でも事件に巻き込まれてしまい……。
果たして作家陣はそれぞれ、どんな事件を平均人に仕掛けたのか――!? 唯一の趣味である『謎解き』の腕を頼りに平くんが5つの事件に挑みます。
11月13日発売、ご期待ください!
編・解説 若林踏
装画:太田侑子
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【あなたの思い出買い取ります】そんな看板を見かけたら、あなたはどうしますか? カフェの中にはいろんな品物の額縁がたくさん。
今回のお客様は……
・田舎の家が売れなくて困ってる
・友達と疎遠になった
・部活の本番でやらかした苦い思い出……等々、いろんな人たちがやってきます「喫茶ガクブチへようこそ!」
「喫茶ガクブチ 思い出額装します」5日発売!
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【第80回 毎日出版文化賞受賞の話題作‼️】
日本国憲法が公布されて80年を迎える今日/文化の日に、長谷部恭男著『君主制原理』をゆっくりひもといてみてはいかがでしょうか。
あとがきには、「2015年6月4日に起こったある事件がきっかけで、筆者は霞が関関係の仕事を一切しないで済むことになった。」という件や、著者の過去の居所と美濃部達吉との縁も記されています。
本書成立の経緯や、著者の人柄も感じることができる絶好の機会なので、ぜひ、あとがきから読み始めることをおすすめします!
【祝!受賞🎉✨】第80回毎日出版文化賞の受賞図書が発表されましたが、長谷部恭男先生の『君主制原理』が選ばれました!この機会に、改めて本書にご注目ください📗✨毎日出版文化賞の記事はこちら↓
mainichi.co.jp/event/aw/mshp…
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「笑う・笑わせるってどういうことだろう」と日々考えながら漫才をしている若手お笑いコンビが、ひょんなきっかけで裏社会のドタバタ騒動に巻き込まれ、とんでもない目に遭い、七転八倒しながらも、自分たちの頭で考え続ける、社会派お笑い人権クィアエンタメです。
よろしくお願いします。
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全国のミステリファンへ
いよいよ今月発売。
表紙画像も出たよ🫠
カッコいい⭐️
✨『肖像画 』(角川文庫)✨
著者 依井貴裕
定価: 1,298円 (本体1,180円+税)
発売日:2026年11月25日
論理と奇想のはなれわざ。ここまで高く跳んだ作家が、かつていた。
全国のミステリファンへ
お気づきだろうか🫠
✨『肖像画 』(角川文庫)✨
著者 依井貴裕
定価: 1,298円 (本体1,180円+税)
発売日:2026年11月25日
論理と奇想のはなれわざ。ここまで高く跳んだ作家が、かつていた。
kadokawa.co.jp/product/32260…
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【話題書】マルクス・シドニウス・ファルクス著 ジェリー・トナー解説 橘明美訳『奴隷のしつけ方』(ちくま文庫)
今、芸人さんの間で中毒者続出中!
ドンデコルテ渡辺銀次さんが最近読んだ本で「本棚に残したい本」として紹介!
ラランドニシダさんは上半期BEST5の1冊にあげてくれました。
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いよいよ今月末、11/26(木)に最新小説『#十二の眼』(#流星舎)が発売となります。警視庁麻布署に所属する27歳の女性新人刑事・一之瀬林檎。彼女を支える先輩刑事・庄子敬之。そして警視庁刑事部捜査一課からやってきた、謎多き元公安の刑事・堂前汐音。この三人が、六本木の裏路地で何者かに殺害された人気女性アナウンサーの事件を皮切りに、声明文を送ってきた「4×3」に立ち向かいます。
警察ミステリー小説ですが、それぞれの人間が、色濃く描かれていると思います。プルーフを読んでくださった全国の多くの書店員の皆様が、「ラストは泣きました」「……涙が」「一気に読みました」とご感想をくださっています。全国の小説、本好きの皆さま。11/26(木)発売『十二の眼』、ぜひ書店でお手にとっていただだき、読んでくだされば幸いです📖📚🦁
一雫ライオン
※流星舎刊行書籍は「発行:流星舎 発売:幻冬舎」となります。事前注文につきましては流星舎にて承ります。発売後は流星舎、または幻冬舎営業局にて承ります。何卒よろしくお願い申し上げます。
📚『十二の眼』(流星舎) 一雫ライオン
〈あらすじ〉
――刑事だから、事件を追う。
――何を失うことになるかも知らずに。
ネオンきらめく六本木の路地裏で、人気女性アナウンサーが殺された。
現場に駆けつけた麻布署の新米刑事・一之瀬林檎は、ベテラン刑事・庄子敬之の一言に立ち止まる。
「なんで通報者は、現場から去ったんだろうな」
やがて警視庁捜査一課から、元公安部の堂前汐音が捜査に合流。
その直後、報道各社に声明文が届いた。差出人は「4×3」。その名は一体何を意味するのか。
「4×3」は次々と犯行を重ね、その一部始終を公表していく。
誰もが悪意に満ちた劇場型犯罪だと思った。
だが、事件の裏にあったのは、
誰にも救われることのなかった哀しみの連鎖だった――。
一之瀬林檎、27歳。
哀しみを知り、刑事になる。
号泣必至の警察小説!
#鈴木成一デザイン室 #宮本亜由美 さん
#猫又カホさん #読書好きな人と繋がりたい
【一雫ライオン 作品】
#十二の眼 #2026年11月26日発売 #流星舎
#六月の満月 #流星舎 #2026年
#ほどける糸 #小説幻冬 #現在連載中 #幻冬舎
#流氷の果て #講談社 #2025年
#二人の噓 #幻冬舎 #単行本デビュー作
#ダー天使 #スノーマン #集英社 #文庫デビュー作
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11/4発売の「老後破産の女王」、都内の書店さんにはもう並んでいるようです。
浪費三昧の中村がどんな老後を迎えたのか、ご興味あれば読んでやってください。
いや、ご想像のとおり、ろくなもんじゃないんですけどね。
でも、どんな逆境であろうと、したたかに生き延びてやる所存です。
昭和生まれのババアは、しぶといのよ!
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【新刊のお知らせ】
2万点超のLGBT関連資料を未来へ。「はぐれ者の街」で生まれた、本と人をめぐるノンフィクション。三橋順子さん、児島青さん、推薦。
『新宿二丁目の本棚 クィア文化アーカイブへの挑戦』
著=周東 美材
12月10日刊行予定!
kashiwashobo.co.jp/book/9784…

















































