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藤井 太洋, Taiyo Fujii (he/him) retweeted
夜中に思い立って長文書いてしまった。(^◇^;)
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アメリカの地上波テレビドラマが警察ものと消防署ものばかりになって、かなりつらい状況になっているという話は、ここ数年繰り返し書いてしまっているのですが、とはいえ、個々の作品の中には、やはりさすがだなあと思えるものがいくつもあります。
今年始まった『クパチーノ』なんか、その典型で、私なんかはこういうのを見つけるためにテレビドラマを見続けてるわけです。
前にもちょいと言及しましたが、今年第2シーズンが始まった警察ドラマ『ボストンブルー』もそんな作品の一本です。15年続いた長寿ドラマ『ブルーブラッド』のスピンオフなのですが、前作よりもさらに「理想の警察」というより「理想の社会」を目指す人々を描くことに注力しているように見えるのです。
元々、前作の『ブルーブラッド』はニューヨークを舞台に代々警察に勤めるアイルランド系の一家(祖父は元本部長、父は現役の本部長、息子たちは刑事と警官、娘は地方検事補)の活躍を描いていました。
同じように家族の物語でありながら『ボストンブルー』の家族構成はもっと複雑にできています。祖父(黒人)はプロテスタントの牧師、母(黒人)は地方検事、娘(黒人)は刑事、義娘(白人)は警視、息子(混血)は警官、そしてこの母子はユダヤ教徒、そこへニューヨークから引っ越してきた『ブルーブラッド』組の父子は白人でカソリックと、めちゃくちゃ複雑なことになっているのです。
この作品は、そんな人種も宗教もバラバラな人々が協力し合って様々な事件を解決する姿を描くだけでなく、その根底にある社会問題にも光を当てるというスタイルのドラマになっています。
……と書くと、すごくウソくさいというか、理想主義的すぎるとも言えますが、ただ、この「ウソ」を大真面目かつリアリズムある描写で描き通しているところに、このドラマの真骨頂があると、私は思うのでした。
たとえ、どれだけ現実のボストンとは違うとしても、このドラマを見た人の中から一人でも「こういう社会を目指そう」と思ってくれたら、それが世の中を少しだけ良くしてくれると思うからです。
基本的には今どきの犯罪捜査を描く警察ものなので、ある種非常にコンサバティブ(保守的)な作品なのですが、それと多人種多宗教の家族ドラマというリベラルな部分が渾然一体となっているところが、実に良くできています。
『ブルーブラッド』でもお馴染みの、1話の中で複数の事件が並行して描かれるモジュラー型のストーリー展開も健在です。警察ものはこうじゃなくちゃね。登場人物達もみんなキャラが立ってるんですよね。アメリカの刑事ドラマ好きにはぜひともオススメしたい作品です。
日本ではWOWOWで第1シーズンを見ることができます。第2シーズンもたぶん放送されるんじゃないでしょうか。てか、誰か自分以外にもファンの人が増えてくれますように。
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海賊版で認知度が高まるのは確かなんだけど、そのポテンシャルから利益を出せる会社やIPはごく一握りなんだよね。 参入障壁になることの方が多い。そういう意味では、コンソールが売れない国でのT6のPCプレイは、かなり微妙なところにあると思う。
Xでは韓国のオンライン小説がAI製だらけになってしまったという悲鳴が聞こえてくる。どうしても似たような話ばかりになるのは仕方がないけど(人間の投稿作もオンラインは〜系とか生まれるわけだし)、数で埋め尽くされると辛いだろうなあ……
「マン・カインド」スペイン語版がミノタウルス出版より発売されます。翻訳はDaniel Aguilarさん。表紙も見返しのデザインもいいですね。
¡Man-kind, de Taiyō Fujii, ya está disponible en librerías!
Año 2045. El periodista japonés Sakoda se adentra en una peligrosa investigación para sacar a la luz un experimento secreto de ingeniería genética que podría cambiar el destino de la humanidad.
Supersoldados, conspiraciones y secretos inquietantes protagonizan esta novela de #cienciaficción, ganadora del Premio Seiun a Mejor Novela en 2022.
¡En este vídeo os mostramos más detalles sobre la edición!
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藤井 太洋, Taiyo Fujii (he/him) retweeted
#HoySePublica la novela MAN-KIND de Taiyo Fujii por el sello Ediciones Minotauro @minotaurolibros, en la que un periodista japonés inicia una peligrosa investigación que destapa un experimento secreto de ingeniería genética capaz de crear supersoldados: distopolis.com/ediciones-min…
藤井 太洋, Taiyo Fujii (he/him) retweeted
¡Ya disponible en librerías Man-kind, de Taiyō Fujii!
Viaja hasta el año 2045 y acompaña a Sakoda, un periodista japonés que iniciará una peligrosa investigación para destapar un experimento secreto de ingeniería genética.
Supersoldados, conspiraciones y una verdad que cambiará el mundo son la base de esta obra de #cienciaficción, ganadora del Premio Seiun a Mejor Novela en el año 2022.
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藤井 太洋, Taiyo Fujii (he/him) retweeted
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