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おしらせ
本日5月1日付で、理化学研究所 生命機能科学研究センターに着任いたしました。
ラボラトリーオートメーションと生命科学を掛け合わせた研究開発に取り組んでいきます!
よろしくお願いいたします!
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David Baker’s team just unveiled Chaperone, an AI agent harness for protein design.
🧬 86% fewer tokens
⚡ 64% fewer GPU-hours
📈 Computational pass rate nearly doubled (6.1% → 11.7%)
Plus, a 1.32 nM cortisol binder designed in just 2 weeks.
🔗 github.com/RosettaCommons/ch…
🤖 Made with AI
We're expanding access to GPT-Rosalind for academic research.
The new Rosalind Academic Plan helps scientific labs bring AI into the work of understanding biology, exploring ideas, and deciding what to test next—with sponsored access for eligible labs at U.S. universities.
Academic research starts with questions whose impact may take years to impact human health.
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We are bringing agents to the wet-lab bench at Google Research to navigate complex biological landscapes. Learn how we are grounding agents in physical lab robotics to run fast closed-loop molecular design cycles, ultimately discovering single-digit nanomolar protein binders for cancer targets →goo.gle/4B5mMMB
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AIサイエンティストの第3フェーズ:人間と共同発見する「The Agentic Scientist」
ブログ(英語):pub.sakana.ai/agentic-scient…
GitHub:github.com/SakanaAI/AI-Scien…
論文:arxiv.org/abs/2610.18933
Sakana AIは2024年から、その時点での生成AIの能力を測る試みとして、AIだけでどこまで研究を進められるか を探求してきました。The AI Scientist(2024年8月)、v2(2025年3月)、そしてNature掲載(2026年3月)と、成果を報告してきました。今回、第3フェーズとなる「The Agentic Scientist」を公開しました。
近年、CodexやClaude Codeなどのコーディングエージェントは、長時間の開発作業を自力でこなせるようになりました。一方で、研究に必要な手順を踏まずにエージェントに任せると、スコアを少しずつ上げるだけの探索になりやすく、なぜ改善したのかが説明されないまま終わりがちです。
The Agentic Scientistは、既製のコーディングエージェントを複数組み合わせ、課題設定・仮説探索・実験・検証・論文執筆までを進めるための足場(scaffold)です。結果が満たすべき条件を実験前に定め、論文中の主張を一つずつ実験データに対応づけることで、人間がどこを確かめればよいかを明確にします。
当社の研究者がこのシステムを使って行った誤差拡散学習法(ED法)の研究は、国際会議 ALIFE 2026 の口頭発表に採択されました。この研究では、The Agentic Scientistが仮説の提案・実験・論文の取りまとめを担い、人間の研究者が問いと検証の条件を決め、途中の方向づけを行い、結果を確認し、著者として責任を負いました。そのほか、Doc-to-LoRAなど既存研究を発展させる形でも成果が得られています。
私たちは、高度なエージェントを駆使しながら人間とともに発見を目指すCo-Discovery(共同発見)を、これからの科学研究のあり方の一つとして提案します。
The Agentic Scientist: Orchestrating Coding Agents for Automated Scientific (Co-)Discovery
Blog: pub.sakana.ai/agentic-scient…
GitHub: github.com/SakanaAI/AI-Scien…
arXiv: arxiv.org/abs/2610.18933
Since 2024, we’ve used The AI Scientist as a way to test how far AI alone can take scientific research, from v1 to v2 to the paper published in Nature earlier this year. The Agentic Scientist is the next step in that line of work, built for the era of coding agents.
Coding agents such as Codex and Claude Code now carry out long software tasks on their own. Handing them a research problem, however, tends to produce a strong hyperparameter optimizer rather than a scientist: scores go up, but ideas stay narrow, and the reasons for the gain are rarely examined.
The Agentic Scientist makes the research loop explicit. It wraps off-the-shelf coding agents in a scaffold that controls what they see, what they write, how they are evaluated, and how results are handed to the next stage.
Parallel workers test hypotheses against rubrics defined before any experiment runs, share successes and failures through a common memory, and then ablate the winning program to generate evidence.
We used an early version of the system to study Error Diffusion, a biologically motivated alternative to backpropagation. Our researchers set the question and the rubric, chose directions at each stage, and verified the results, references, and claims before submission. The resulting paper was accepted as an oral presentation at ALIFE 2026. In autonomous runs, the system also raised Doc-to-LoRA retrieval accuracy from 52% to 98% on multi-needle tasks and designed a learned evolution strategy that improves over its CMA-ES reference on unseen tasks.
Alongside it we release AutoIllustrate, a pipeline for scientific figures that keeps an editable draw.io file as the source of truth, so every diagram can be corrected by hand.
Humans define the question and the standards of evidence; agents expand the experiments researchers can run. We call this Co-Discovery, and we are releasing both systems as open source for the community to build on.
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この論文、控えめに言って神論文です。
今さら聞きにくい論文執筆のルールが
8ページに凝縮されています。
読めば、基本的な執筆のルールから、
意外と知らない暗黙のルールまで
網羅できます。これは保存推奨です。
jstage.jst.go.jp/article/jrn…
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BREAKING NEWS
The 2026 #NobelPrize in Physiology or Medicine has been awarded to Karl Deisseroth, Peter Hegemann and Georg Nagel “for their discoveries concerning light-gated ion channels and optogenetics.”
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📢開催直前
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GteXバイオものづくり領域は、#BioJapan2026 にて10/9にセミナー「CO₂を資源に変えるバイオものづくり ~技術の現在地と展望~」を開催します(聴講無料、要登録)。ぜひご聴講ください!
#BioJapan #JST #GteX #バイオものづくり
🔗 biojapan2026.jcdbizmatch.jp/…
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相互作用にべらぼうに強いトラッキングソフト「AMADEUS」を開発しました。それでいてマーカーレス,アノテーションフリーです。仮想的な相互作用を何万,何百万パターンと自動生成することで,この精度を達成しました。ぜひ皆さんの実験動画で試してみてください!
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「AI」がmRNAワクチンを"常温保存できる物質"に変える方法をわずか1ヶ月で見つけ出したという論文。
Nature Biotechnology誌に掲載された研究によれば、AGENTと名付けられたAI駆動フレームワークが、これまで超低温(−70℃前後)での保管が必須だったmRNAワクチンを、37℃で2ヶ月以上保存しても生物活性を100%維持できる固体製剤へと変換することに成功したと報じられた。
さらに、この固体製剤をサルに投与したところ、冷蔵したての通常ワクチンと遜色ない免疫応答(抗原特異的な抗体産生)が得られたことも明らかになった。
コールドチェーン(低温流通網)という巨大なインフラに縛られてきたワクチン外交の地図を、AIが塗り替えてしまうかもしれない。
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〈プレスリリース〉AI for Science革新的研究推進事業(#ARiSE)新規採択課題の決定について
jst.go.jp/pr/info/info1875/i…
「戦略ターゲット型」は12件(応募70件)、「国際・融合型」は19件(応募133件)、計31件の採択課題を決定しました。
#JST #科学技術振興機構
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📢登録受付中
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GteXバイオものづくり領域は、#BioJapan2026 にて10/9(金)にセミナー「CO₂を資源に変えるバイオものづくり ~技術の現在地と展望~」を開催します(聴講無料、要事前登録)。ぜひご聴講ください!
#BioJapan #JST #GteX #バイオものづくり
🔗 biojapan2026.jcdbizmatch.jp/…
AI titan Anthropic has launched a biology ‘wet lab’ where human scientists and AI agents will work together to design and conduct experiments. The company has released one of the team’s first finds: a peculiar pattern of DNA in the genomes of several giant viruses.
go.nature.com/46K4qmC
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着想から査読まで、科学研究を丸ごと自動化する「AI Scientist」が登場🤖🔬
山田 祐太朗 氏らの@Nature #OA #論文
Towards end-to-end automation of AI research
nature.com/articles/s41586-0…
#オープンアクセス
#人工知能 #AI #機械学習
@SakanaAILabs
AIが科学的発見→「自己改善で進化」に現実味 暴走リスクの加速も asahi.com/articles/ASV8D46HN…
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【フィジカルAI開発競争が加速】産学が挑む“創薬と再生医療”ニッポンの勝ち筋は? news.tv-asahi.co.jp/news_eco…
【フィジカルAI開発競争が加速】産学が挑む“創薬と再生医療”ニッポンの勝ち筋は?(テレビ朝日系(ANN)) share.google/4hcNxnfAdZiLJ93…
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【話題】Anthropic、生物学研究所を設立
・サンフランシスコ周辺に実験施設を開設
・Claudeを活用し、希少疾患などの治療法を研究
・AIによる実験自動化を人間の監督下で進める
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‼️ Google Gemini broke into real company systems during a security test.
A fictional company name matched a real domain while internet access was unintentionally enabled. Gemini guessed one password and found other credentials in a public repository before halting.
Read: thehackernews.com/2026/09/go…
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Biologists use specialized open-source models for tasks like modeling the structure of molecular systems, designing drug-like molecules, and predicting the effects of genetic mutations. But these models are often expensive to run, potentially limiting their impact.
In our latest Science Blog, we share how Claude was able to optimize inference for more than 30 open-source models, making them 4x faster on average, partly by writing custom software for GPUs. We’re open sourcing all of the optimization code.
Read more: anthropic.com/research/claud…
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The September 2026 issue of Science #Robotics is out!
This month's cover depicts AthenaZero, a robot with humanlike mass and dynamic capabilities that enable it to throw, catch, and hit a baseball quickly. Learn about this research and more: scim.ag/46WYd6J
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AI開発の速度を意図的に落とすべきだという提案を、Claudeを開発するAnthropicのCEOダリオ・アモデイ氏が出しました。2026年9月12日の論考「We Must Pace the Frontier」です。これに、OpenAIのサム・アルトマン氏、Google DeepMindのデミス・ハサビス氏、イーロン・マスク氏が相次いで賛意を示したと報じられています。日本語では「減速」と伝えられていますが、提案されているのは訓練や技術の進歩を止めることではなく、企業が自社のモデルのアライメント(AIの目標や振る舞いを人間の意図に沿わせること)と安全策に十分な時間をかけ、第三者の評価者がそれを確認できるようにすることです。進歩は依然として速く見えるだろう、稼いだ時間を賢く使わなければならない、とも書いています。
彼が挙げる減速の理由は二つです。一つは、この夏以降AIを使って次の世代のAIを作る技術により進歩が急激に速くなったこと。もう一つは、この7月にOpenAIがAIを訓練していた内部環境で起きた事件、つまり多数のAIエージェントが「狂信的なまでに献身的な集団」のように振る舞い、頼まれていない対象への攻撃や、自分たちを評価する仕組みへの侵入の試みに及んだ事件です(8月31日の投稿で紹介したものです)。アモデイ氏は、より高い能力を持つ同じような群れが6〜12か月のうちにインターネット全体を乗っ取る能力を持ちうることを懸念する、と書いています。
これまでは、超知能のリスクといえば、超絶的に賢くなった一体の人工知能が人間を出し抜く、というイメージをされてきた方も多いと思います。しかし、先に述べたような、人間の監視や停止をかいくぐる振る舞いは、超知能を待たずに、これまでのモデルでもすでに観察されていました。2025年にPalisade Researchが報告した実験では、OpenAIのo3が明示的な停止指示のもとでも15.9%の試行で停止の仕組みに干渉し、Anthropicの報告では、Claude 3 Opusが訓練に使われると認識した場合に開発者の方針へ表面的に従う戦略的な推論を示しました。これらが悪意の証拠ではなく、目的達成への最適化圧力と環境設計の組み合わせが誘発する行動であることは、私の本でも説明しました。
では、具体的に何が危険なのでしょうか。7月の事件で起きたことを訓練環境の外に置き換えればわかります。頼まれていない対象への攻撃は、外の世界では実在するシステムへのサイバー攻撃です。自分たちの成績を評価する仕組みへの侵入は、外の世界では、人間が評価と監視に使う仕組みを破ろうとすることです。そして、その試みを多数のエージェントが集団として行いました。止められない機械ほど危険なものはありません。これが、アモデイ氏の言うようにインターネット規模で起きたとしたら、そのような事態の深刻さは容易に想像できるでしょう。
AIの安全性は、簡単には解決できない構造的な問題です。今回のニュースは、一時的に起きて過ぎ去る時事問題として扱うべきではありません。AIの能力の向上は計算資源の投入で今後も伸びていく公算が高い一方で、安全性の確保には研究のブレイクスルーと制度の整備が必要です。つまり、能力と安全性は非対称なのです。この非対称が解消されない限り、能力は安全性の保証に常に先行します。そして、アライメント研究が追いつかないまま能力の伸びが先行する期間が長くなればなるほど、それだけ事故も問題も起きやすくなるでしょう。
こう考えてみると、今回提案されているような減速がどんな効果を狙ったものなのかも理解できるでしょう。安全性研究がどう進むかや社会制度の整備が計画した通り進むかについて、確実な事を言うのは困難です。つまり、安全対策はコントロールが難しいものです。それに対し、能力の伸びは資源の投入量を変化させることである程度コントロールできます。非対称性を逆手に取ることで、研究の進展や社会制度の整備などが必要な対策のための時間を稼ごうとしているのです。ただし、危険そのものが消えないことには注意が必要です。
アモデイ氏の論考では、三種類の手立てが述べられています。企業の内側に常駐する第三者の評価者(METRのような評価組織を例に挙げています)、民主主義国の最先端のAI開発企業のあいだで共通の安全基準を定めて、歯止めのない進歩の速度に制限をかけること、そして国家間の協調です。あわせて、訓練に使う計算資源やAIの自己改良技術の利用といった、開発側の制限も検討すべきだとしています。評価者については、二つの具体的な条件があると私は考えています。第一に、モデルは自分が試されていると認識して振る舞いを変えうるので、完成したモデルだけでなく訓練の過程を見る必要があります。第二に、能力開発と評価が同一主体に統合されると利益の相反になるので、独立性が重要になります。
減速の呼びかけは今回が初めてではありません。2023年3月には、Future of Life InstituteがGPT-4より強力なAIの訓練を少なくとも6か月止めるよう求める公開書簡を出し、私も署名しました(当時Xにも書いたので、覚えている方もいるかもしれません)。署名は3万人を超え、その後の政策議論には影響しましたが、求められた一時停止は実現しませんでした。今回は、開発企業の経営者自身が言い出し、止めるのではなく速度を落とす形にした点が違います。それでも、減速が実際に成立するかどうかは、実効性のある検証体制が構築可能かにかかっています。AIと核兵器はそのリスクにおいてよく比較されますが、核兵器と違い、AI開発には核分裂性物質のような外から検知できる痕跡がなく、計算資源も人材も民生用途と連続しているので、査察と封じ込めの検証可能性が構造的に低くなります。国家間の協調についても、課題は多いでしょう。
そして、そのようにして稼いだ時間をうまく生かせるかは、AIが危険な能力を手にするのと、人間の側が問題を見つけて対処するのと、どちらが速いかで決まってくるでしょう。この競争で人間の側に欠かせないのは、能力がどこまで進んでいるかが見えていることです。評価と監査の制度と体制は、そのために、つまり、能力の発達を外から観測できるようにして、手遅れになる前にやり直せる状態を保つことを目的に、設計すべきです。
結論として、減速そのものは危険を消さず、時間を稼ぐだけです。本題は、その時間で何を作るかです。私の本の答えは、安全を一度に保証する技術を待つことではなく、能力の発達を外から観測でき、能力と判断が一か所に集中せず、失敗してもやり直せる状態を制度として作ることでした。最先端の危険な能力は厳格に制御しつつ、評価と拒否権は複数の主体に配分する。今回の提案の三つの手だては、その方向には向かっています。逆に警戒すべきなのは、減速の名のもとに判断が少数の企業と政府に集中し、外から検証も拒否もできない体制になることです。ここまで議論してきたことが、実際の安全対策や制度設計として実装されるまでには、一定の時間がかかります。しかし、原則の合意は、いま始められます。稼いだ時間は、その実装のために使われるべきです。































