【日本EV販売が過去最高水準】
2026年10月の日本国内EV販売動向が判明した。
BEVとPHEVの合計販売台数は速報値で約2万台に達し、前年比で約2倍という急成長を記録。2026年は10ヶ月連続で前年比プラスとなり、数年間続いていたEV市場の停滞から明確に脱却し始めている。
さらにEV販売シェア率は、9月の確定値で5.19%と過去最高を更新。10月の速報値では5.5%を超える見通しであり、いよいよ新車販売の20台に1台以上がBEVまたはPHEVという時代に突入した。
特に、
・トヨタ全体:4100台以上
・bZ4Xシリーズ:3142台
・テスラ:約2160台
・日産リーフ:1227台
・日産サクラ:878台
・BYD:782台(うちラッコ607台)
トヨタbZ4Xシリーズは乗用車販売ランキング22位にランクイン。
さらにテスラは、2026年の累計販売がすでに2.2万台を突破。
BYDも前年比2.5倍の成長を記録。
一方で、最大の懸念は2027年からのEV補助金減額である。
主要な日本メーカーやテスラでは50万円以上の減額が予定されており、これまでの急成長が補助金に支えられた一時的な需要なのか、それとも日本のEVシフトが本格的な普及段階に入ったのか、その真価が問われる。
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