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M!LK、モナキ、EBiDANの大ヒットと、betcover!!以降サイケデリックロックのバンドがインディ界隈で増えたことは、一つの同じ現象だと思う。70年代歌謡の復活が、テレビでもバンドシーンでも起きている。
'エトランスフィーバー' by 超特急に触発されて書きました。干支が揃ったスペシャルユニットをいつか見てみたい。
guamman9bonbon.hatenablog.co…
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「『助けて』とは言えなかった」ドラフト直前“ビデオ出演スキャンダル”で天国から地獄へ…元日ハム・多田野数人(46歳)が語る24年前の真相(近藤裕介)
#多田野数人 #ドラフト会議 #lovefighters #インディアンス #NumberWeb number.bunshun.jp/articles/-…
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ボ ボ チ 太 や シ コ 合 寿
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ここは、モンゴルの東の果てに位置する、ハルハ・ヌムルグの自然保護区です。中国との国境に接するこの地は、厳重な保護・管理のもとにあり、一般の人々が自由に立ち入ることはできません。
また、歴史的にも、第二次世界大戦の始まりと終わりの舞台となった、深い意味を持つ場所でもあります。
ここで、どちらが勝ち、どちらが敗れたのかを語るつもりはありません。ただ、この無意味な戦争で、あまりにも多くの若者たちが命を落としたという事実を、心に刻んでおきたいのです。
私はこれまで、日本政府に対し、せめてこの地で命を落とした兵士たちの遺骨を収集してほしいと、何度も働きかけてきました。しかし、真剣に取り合ってもらえることはありませんでした。
当時、外務大臣を務めていた河野太郎氏にも直接伝えましたが、返ってきたのは「検討する」という言葉だけでした。@konotarogomame
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ちば先生がお亡くなりになった。以前テオドラ邸にてながやす先生といらした時に、僕はホットマンを描く時ちば先生の1.2.3と4.5.ロクを随分参考にさせて頂きました!と伝えると、ありがとうね!と仰った。思い出すと泣きそうになる。どうぞ安らかにお眠りください。
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思わず…えっ…と声がでた。ちばてつやさん。先生とかいう域の、もっと先に居て、私を漫画家にさせた、漫画の魅力を見せつけた、描くことへの鬼。作品でちらりと私の名前をネームに書いていただき…。元々漢字嫌いな私は、ちばてつやさんへのリスペクトを込めペン名を、平仮名にしたのです。合掌。
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先日のMステで披露した『誘惑』を聴いてくださった方々から、こんな反応がありました。
「歌声が変わった」
1998年 『誘惑』リリース当時、1日にタバコを3箱吸うほどのヘビースモーカーでした。
2003年 ボーカリストとしての未来を考え、禁煙を決意。
そして2026年、禁煙から23年が経った今の歌声。
喫煙そのものを否定するつもりはありません。
ただ、禁煙してからの数年間は、歌声が不安定になり、自分の声と向き合い続けた時期もありました。
ボーカリストとして一日でも長く歌い続けたい!その想いで決断した禁煙ですが、23年経った今は、心から良かったと思っています。
年齢を重ねれば、声も変わっていきます。
でも、それは決して悪いことではなく、これまで積み重ねてきた時間が声に表れているのだと思います。
1998年の『誘惑』も、2026年の『誘惑』も、どちらもその時代の自分の声。
これからも変化を恐れず、今の自分にしか出せない声で歌い続けていきたいと思います。
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大変反響のあった「運営会社をまたいで聴かれるアイドル」分析のデータを拡張し、共聴ネットワークを可視化しました。円が大きいほど、異なるリスナー圏をつなぐハブの役割を果たすグループです。男女や運営会社で分かれた6つのリスナー圏のあいだで、リスナーの重なりがJuice=Juice、=LOVE、ONE LOVE ONE HEARTなど、ごく一部のグループに集中している構造が見えてきます✍
以下長文ですが、わかったことを記しておきます。
■ 図の見方
前回の42組にハロプロの8組を加えた50組と、その50組のページの「ファンの間で人気」に2組以上で並ぶ組の、あわせて223組を描いています。
線は、互いのページに並ぶ組み合わせです。
前回のコードダイアグラムでは、50組どうしの、しかも他社どうしの線だけを描いていました。
今回は、同じ運営会社どうしの線も、50組の外にいる組も、すべて入れています。
円の縁の色は、50組の運営会社の系統です。
灰色の縁の円は、50組の外にいる組です。
色の付いた囲みは、運営会社の区分を使わず、互いのページに並ぶ関係だけから自動で分けたまとまりで、ここでは「リスナー圏」と呼びます。
つまり今回の図は、事務所の区切りを先に決めずに、「リスナーの聴き方だけで描き直した」ものです。
■ リスナー圏は運営会社よりひと回り大きい
223組は、6つのリスナー圏に分かれました。
左上の青い囲みには、STARTOとEBiDANが一緒に入っています。
右上の青緑の囲みには、BMSG・LDH・LAPONEが、Number_iや&TEAMと一緒に入っています。
女性グループは3つに分かれました。
中央下のピンクの囲みには、KAWAII LAB.と指原莉乃プロデュース、スターダストの3組やライブアイドルがまとまり、左下のえんじ色の囲みがハロプロ、右下の緑の囲みが坂道シリーズ・48グループです。
右端の灰色の囲みは、Mrs. GREEN APPLEやLittle Glee Monster、back numberなどが入るJ-POPの圏です。
つまり、リスナーの聴き方の単位は、ひとつの事務所ではなく、複数の事務所を束ねた「系統」だということです。
たとえば、STARTOのグループを聴く人は、EBiDANのグループを、STARTOのほかのグループに迫るほどよく一緒に聴いています。
そして男性グループのリスナーは、STARTO・EBiDANを聴く系統(左上の青)と、BMSG・LDH・LAPONEのようなダンス&ボーカルグループを聴く系統(右上の青緑)の、大きく2つに分かれています。
その中で意外だったのは、King & Princeから独立したNumber_i(青緑の囲みの左上、紺の縁の小さな円)の位置です。
STARTO出身なので青い囲みに入ると予想していましたが、Number_iは青緑の囲みに入っていました。
実際、Number_iのページの1位はBE:FIRST、2位はKing & Princeで、40組のうち22組が青緑の圏、15組が青の圏のグループでした。
つまり、Number_iを聴く人は、King & PrinceやSTARTOのグループを聴き続けながら、BMSGなどのダンス&ボーカルグループのほうを多く聴いている、ということです。
このことから、リスナーは、グループの出自だけでなく、いまの音楽性や見せ方に合わせて、聴く系統を移していると考えられます。
■ 意外にも、HANAとME:Iは男性グループの圏に入る
女性グループのHANA(BMSG)とME:I(LAPONE)は、女性グループの囲みではなく、右上の青緑の囲みに入りました。
青緑の囲みの下のほうにある紫の縁の大きな円がME:I、その左上の青緑の縁の円がHANAです。
前回の分析では、男女をまたいで互いのページに並ぶ組み合わせは5%しかなく、男女の違いは運営会社の違いよりずっと強い区切りになっていました。
そのため、女性グループが男性グループの圏に入るのは予想外でした。
なお、前回の図では、同じ運営会社どうしの線を省いていたので、この構造は見えていませんでした。
さらに興味深いのは、同じ圏に入った2組の聴かれ方が、まったく違っていたことです。
HANAのページの1位はちゃんみなさんで、BE:FIRST、Mrs. GREEN APPLE、SixTONESのほか、Vaundyさんや米津玄師さんなどが並びます。
日本の女性アイドルグループは、NiziUとKAWAII LAB.の3組だけで、坂道シリーズ、指原莉乃プロデュース、ハロプロは1組も入っていません。
ということは、HANAを聴く人の多くは、女性アイドルを聴く人ではなく、BMSGの男性グループやJ-POPを聴く人だということです。
HANAは、リスナーの行動から見ると、「女性アイドル」としてではなく、「J-POPのアーティスト」の並びで聴かれているのです。
一方のME:Iのページには、同じLAPONEのINIやJO1と並んで、FRUITS ZIPPER(4位)、CUTIE STREET(6位)、=LOVE(9位)が上位に入っています。
図でも、ME:Iの円からは、左下のピンクの囲みに向かって線が何本も伸びています。
ということは、ME:Iは、JO1やINIを聴く人と、KAWAII LAB.や指原莉乃プロデュースを聴く人の両方から聴かれているということです。
ME:Iは、男性グループのリスナーと女性アイドルのリスナーが、実際に同じものを聴いているグループなのです。
■ 男女のリスナーの重なりは6組に集中している
今回の図でもっとも興味深いのは、男性グループのリスナーと女性グループのリスナーの重なり方です。
図で特に大きな円は、Juice=Juice(中央下のえんじの縁)、=LOVE(中央の黄緑の縁)、ONE LOVE ONE HEART(上の中央、青い囲みの右端の灰色の縁)、櫻井優衣さん(ピンクの囲みの中ほどの灰色の縁)、M!LK(青い囲みの右下のオレンジの縁)、ME:Iの6組です。
この6組がどんな位置にいるのかを確かめるために、あるグループのページに並ぶグループ、さらにそのページに並ぶグループ、と順に見ていきます。
男性グループ中心の2つの圏のグループと、女性グループの3つの圏のグループを、この並びで最短に結ぶと、その83%で、間にこの6組のどれかが入っていました。
念のため、この6組を除いて計算し直すと、男性中心の圏と女性の圏のグループどうしの距離(互いのページでの順位から計算したもの)は、平均で15%長くなりました。
一方、同じ数のほかのグループを取り除いても、1%しか変わりません。
この6組を除いたときにだけ、はっきりとした差が出たのです。
ただし、間に入るグループの数はほとんど変わりませんでした。
ということは、男性グループと女性グループを両方聴く人は、6組以外のさまざまなグループにも少しずつ散らばっていますが、ページの上位に表れるほど多くの人がそろって聴いている組み合わせは、この6組に集中しているということです。
言い換えると、男性グループを聴く人が女性グループも聴くとき、聴くグループは人によってばらばらではなく、少数のグループにかたまっている、と考えられます。
■ どの系統のリスナーがどのグループを聴いているか
さらに、この6組は、どの圏のリスナーとどの圏のリスナーに共通して聴かれているかによって、役割が分かれていました。
左上の青い囲みと中央下のピンクの囲みの、両方のリスナーに聴かれているのは、=LOVEとM!LKです。
=LOVEのページにはM!LK(9位)、King & Prince、なにわ男子などが並び、=LOVEは乃木坂46・櫻坂46・日向坂46のページでも上位に入っています。
反対に、M!LKのページにも=LOVEが11位で並び、M!LKはCUTIE STREETのページでも11位に入っていました。
一方、右上の青緑の囲みとピンクの囲みの、両方のリスナーに聴かれているのは、ME:I、ONE LOVE ONE HEART、櫻井優衣さんです。
そして、左下のえんじの囲みのハロプロでは、ハロプロのグループとほかの圏のグループを最短に結ぶ並びの半分(51%)で、間にJuice=Juiceが入っていました。
しかも意外なことに、Juice=Juice自身は、えんじのハロプロの囲みではなく、ピンクの囲みの左端に入っています。
ということは、男女をまたいで聴く人は、自分がいる系統ごとに、相手側で聴くグループがほぼ決まっているということです。
具体的には、STARTOやEBiDANを聴く人なら=LOVE、JO1やINIを聴く人ならME:I、女性アイドルを聴く人ならM!LK、という組み合わせです。
また、ハロプロ以外の女性アイドルを聴く人が一緒に聴いているハロプロのグループは、ほぼJuice=Juiceに限られています。
つまり、Juice=Juiceは、ほかの女性アイドルと同じ並びで聴かれていますが、ハロプロのほかのグループは、主にハロプロを聴く人の中で聴かれているのです。
■ 円の大きさの3位と4位は、50組の外の組
円の大きさの3位と4位は、どちらも今回選んだ50組の外にいる、灰色の縁の組でした。
3位のONE LOVE ONE HEARTは、スターダストとエイベックスによる男女混合のグループです。
ページには、DXTEENやOCTPATHなどの男性グループと並んで、Girls2、櫻井優衣さん、ME:I、超ときめき♡宣伝部が入っています。
4位の櫻井優衣さんは、FRUITS ZIPPERのメンバーで、2025年にソロでメジャーデビューしています。
櫻井さんのソロは、KAWAII LAB.のグループのページのほか、ONE LOVE ONE HEARTやME:I、坂道選抜のページにも並んでいました。
9位の鈴木愛理さん(ピンクの囲みの右端、℃-ute・Buono!出身)は、女性アイドルの圏とJ-POPの圏の両方のリスナーに聴かれ、10位の松浦亜弥さん(えんじの囲みの右端)は、ハロプロのリスナーとハロプロの外のリスナーの両方に聴かれています。
これらはどれも50組に入っていないため、前回のコードダイアグラムには映っていませんでした。
ということは、男女混合のグループやメンバーのソロは、もとのグループのファン以外にも聴かれていて、ふだんは別々のグループを聴いている圏のリスナーが、これらの組では同じものを聴いているということです。
たとえば、櫻井さんのソロは、FRUITS ZIPPERを聴く人だけでなく、ONE LOVE ONE HEARTやME:Iのような男女をまたぐグループを聴く人にも聴かれています。
このように、グループという単位で見ているだけでは、リスナーどうしの接点の一部を見落としてしまうのです。
***
(ここからは仮説も含みます)
***
まず、リスナーの聴き方は、事務所ではなく「系統」でまとまっていました。
STARTOとEBiDANは同じ系統として聴かれ、STARTO出身のNumber_iはダンス&ボーカルの系統に寄って聴かれています。
HANAは、BMSGの男性グループやJ-POPと並んで聴かれ、女性アイドルの並びにはほとんど入っていません。
リスナーにとっての区切りは、事務所や性別のラベルより、「どんな音楽として聴いているか」で引かれているのかもしれません。
***
次に、男女をまたいで聴く人には、系統ごとに、そろって聴いている相手側のグループがありました。
聴くグループが人によってばらばらでなく少数にそろうのは、個人の好みで少しずつ広がった結果というより、多くの人が同時に同じグループに出会うきっかけがあったからだと考えられます。
ファンの外にまで届いたヒット曲、テレビ番組やオーディション番組での露出、SNSでの話題などが、そのきっかけの候補です。
***
前回は、「運営会社をまたいで聴かれるか」を見ました。
今回わかったのは、リスナーが運営会社より大きな系統に分かれて聴いていることです。
そして、男性グループのリスナーと女性グループのリスナーが共通して聴いているグループは、ほんの数組に限られているのです。
アイドルとダンス&ボーカルグループの市場は、男女で分かれたうえに、事務所より大きな系統ごとに分かれていて、男女の市場が重なる部分は、ごく少数のグループに集中している、という可能性もありそうです。
■ ご注意!
・「ファンの間で人気」は、そのアーティストを聴く人がほかによく聴くアーティストを、Spotifyが聴取の傾向から自動で選んでページに並べている欄です。順位は分かりますが、一緒に聴いている人数は示されていません。
・この並びには、リスナーが自分で選んで聴いた積み重ねと、Spotifyのおすすめに導かれた再生の両方が含まれています。
・円が大きいことは、ページの並びの上で、異なる圏のグループのあいだに位置するという意味です。リスナーがそのグループを聴いたあとに、ほかの圏のグループを聴くようになったという順番までは示していません。
・ハロプロの圏の35組には、モーニング娘。の年号違いの名義('14〜'26など)が多く含まれています。
・50組は徒然研究室が選んだもので、ここに入っていないグループとの関係は、2組以上のページに並ぶ組の範囲でしか見ていません。
・ページの確認は2026年10月12〜19日です。
■ 計算方法
・線の重みは、互いのページで何位に並ぶかに応じて付けました(1位を1、40位を0.025)。
・リスナー圏は、重み付きのLouvain法を100回くり返した結果をまとめて分けました。
・円の大きさは媒介中心性で、異なるリスナー圏のグループどうしを結ぶ最短経路のうち、そのグループを通るものの割合です。圏の分け方を変えても、上位12組は変わりませんでした。
・6組を取り除く比較の対照には、線の本数が近いほかのグループ6組を無作為に選んで取り除く操作を200回行いました。
42組の男女アイドルグループは、どれくらい運営会社をまたいで聴かれているのでしょうか。Spotifyのデータから可視化しました。他社どうしでも「STARTOとEBiDAN」「KAWAII LAB.と指原莉乃プロデュース」は、自社のグループどうしに迫るほど一緒に聴かれている様子が見えてきます✍Spotifyの 各アーティストのページには、「ファンの間で人気」として40組が並びます。
(以下長文ですが、見えてきた発見を説明します)
この並びは、そのアーティストを聴く人がほかに何を聴いているかの積み重ねから、Spotifyが計算しているものです。
42組それぞれのページで、ほかの41組が何位に出てくるかを集めました。
図では、円の上半分に男性グループ、下半分に女性グループを、運営会社ごとに色分けして並べています。
他社どうしで互いのページに出てくる組を線で結び、互いのページで上位に並ぶほど線を太くしました。
同じ運営会社どうしの線と、片方のページにしか出てこない組み合わせの線は省いています。
■ 運営会社の壁は存在
42組の組み合わせは861通りあります。
男女の組み合わせを除いて比べると、同じ運営会社のグループどうしは100%が互いのページに並びますが、他社どうしでは62%にとどまります。
つまりリスナーが一緒に聴くアーティストは、まず「同じ運営会社のグループ」なのです。
■ 男女の壁は、会社の壁よりずっと厚い
男性グループと女性グループの組み合わせ437通りのうち、互いのページに出てくるのは23通り(5%)だけでした。
スターダストは男性のEBiDANと、女性のももクロ・エビ中・超ときめき♡宣伝部を抱えていますが、その間の24通りは、どちらのページにも一度も出てきません。
図でも、円の上下をまたぐ線は238本のうち19本しかありません。
Spotifyとは別の仕組みで作られているLast. fmの「似ているアーティスト」でも、男女をまたぐ組み合わせは同性どうしよりずっと少なくなっていました。
つまり同じ事務所であっても、「男女をまたいで聴かれること」は少ないのです。
■ 男女の壁を越えるのは、同じ運営会社の男女
男女をまたぐ数少ないつながりのうち強いのは、BE:FIRSTとHANA(ともにBMSG)、INI・JO1とME:I(ともにLAPONE)でした。
どちらも同じ運営会社どうしなので、図には線を描いていません。
他社どうしでは、=LOVEやCUTIE STREETとM!LKの組み合わせが目立ちます。
図で上下をまたぐ線が集まっているのも、右上のオレンジのM!LK、右側の青緑のHANA、左下の黄緑の=LOVEの3組です。
つまり男女の壁を越える入口は、「ごく一部のグループ」に限られているのです。
■「STARTOとEBiDAN」は、他社なのに自社に迫る
STARTOの7組とEBiDANの8組の組み合わせ56通りは、すべてどちらかのページに出てきます。
互いのページに並ぶ割合は93%で、同じ運営会社の同性グループどうし(100%)にこそ及ばないものの、他社の同性グループどうしの平均(62%)を大きく上回ります。
図では、円の上側で青(STARTO)とオレンジ(EBiDAN)を結ぶ線の束が、本数がいちばん多く、太い帯のように見えています。
Last. fmでは、この結びつきははっきりとは出ませんでした。
ただ、Last. fmは日本での利用者が少なく、STARTOの楽曲は配信が始まってからの年数も短いので、記録が少ないことが関係していそうです。
日本のアイドルのリスナーの実態により近いのは、Spotifyのほうだと考えられます。
つまり少なくともSpotifyのリスナーにとって、「STARTOとEBiDAN」の間の事務所の境目は小さいようです。
■「KAWAII LAB.と指原莉乃プロデュース」は、ほぼ自社並み
KAWAII LAB.の5組と=LOVE・≠ME・≒JOYの組み合わせ15通りも、93%が互いのページに並んでいます。
並ぶ順位の高さで比べても、KAWAII LAB.のグループどうしとほぼ同じ強さで結びついていました。
Last. fmでも、この2つの運営会社の結びつきははっきり表れていました。
図では、円の下側でピンク(KAWAII LAB.)と黄緑(指原莉乃プロデュース)を結ぶ、太い線の束にあたります。
つまり女性グループでは、この2つの運営会社が「ひとつのまとまり」として聴かれているようです。
■ 坂道シリーズからは、一方通行
乃木坂46・櫻坂46・日向坂46のページには他社の女性グループが上位に並びますが、逆向きは弱くなります。
指原莉乃プロデュースの3組との間では、順位で重みを付けた値で、坂道から見ると86%、指原P側から見ると48%でした。
図には互いのページに並ぶ線だけを描いているので、この向きの違いは図には表れていません。
つまり坂道シリーズのリスナーはほかの女性グループも広く聴いていますが、「その逆の流れ」は細いようです。
■ 新人MORE STARは、SWEET STEADYと強く結びつく
2025年12月にデビューしたKAWAII LAB.のMORE STARは、SWEET STEADYと互いのページの1位に並んでいました。
同じ運営会社どうしなので、この線も図には描いていません。
つまり新しいグループは、まず最も近いグループと「リスナーを分け合う」ところから始まるのかもしれません。
***
ここまでの結果をまとめると、アイドルのリスナーの聴き方には、いくつかの層があるように見えます。(ここからは仮説も含みます。)
***
1つ目の層は、「男女の区別」です。
男女をまたいで互いのページに並ぶ組み合わせは5%しかありません。
運営会社が違っても同性なら62%が並ぶのに比べて、はるかに強い境目です。
リスナーはまず「男性グループを聴く人」と「女性グループを聴く人」に分かれ、その中で次に聴くアーティストを探している、と考えられます。
「Spotifyのおすすめがそう分けているだけでは」と思われるかもしれません。
けれどもSpotifyの側に、わざわざ男女で分けて並べる理由は見当たりません。
この壁はリスナーの選択の積み重ねから生まれ、似たグループが続けておすすめされることで、さらに厚くなっていると考えられます。
***
2つ目の層は、「運営会社」です。
男女の組み合わせを除くと、同じ運営会社のグループどうしは例外なく(100%)互いのページに並び、他社どうし(62%)を大きく上回ります。
事務所ごとにまとめて応援する、いわゆる「箱推し」の聴き方が、データにも表れていると考えられます。
合同ユニットや合同ライブのように、運営会社がグループをまとめて見せる施策も、この聴き方を後押ししていそうです。
ただし、その箱推しも男女はまたぎません。
Spotifyでは、スターダストの男女の間につながりが1本もありませんでした。
***
3つ目の層は、運営会社をこえた「近さ」です。
「STARTOとEBiDAN」「KAWAII LAB.と指原莉乃プロデュース」は、他社なのに自社どうしに迫るほど互いのページに並んでいました。
リスナーにとっての区切りは、事務所の名前よりも、「楽曲や見せ方の近さ」で決まっているのかもしれません。
男女の壁を越える例外が、BMSGとLAPONEという、オーディション番組から生まれた運営会社に集まっていることも気になります。
番組を通して、男女を問わず運営会社ごと見守ってきた視聴者が、そのままリスナーになっている可能性がありそうです。
***
最後に、聴き方には「向き」があります。
女性グループでは、坂道シリーズのリスナーがほかのグループを広く聴いていて、逆向きの流れは細くなっていました。
男性グループでは反対に、BMSGやLAPONEのリスナーがSTARTOを聴いていて、STARTOからの流れは細くなっています。
長く聴かれてきた側から新しい側へ流れる場合もあれば、その逆もあるということです。
グループの古さや月間リスナーの多さだけでは向きを説明できないので、ここは今後確かめたい点です。
***
「事務所が同じなら一緒に聴かれ、ライバルどうしは聴かれない」という予想は、半分しか当たっていませんでした。
スターダストのように同じ事務所でも男女は一緒に聴かれない一方で、ライバルとされる「STARTOとEBiDAN」は、Spotifyでは自社に迫るほど一緒に聴かれていました。
アイドルの聴かれ方を分けているのは、事務所の看板よりも、性別と近さなのかもしれません。
***
・「ファンの間で人気」は、そのアーティストを聴く人がほかによく聴くアーティストを、Spotifyが聴取の傾向から自動で選んでページに並べている欄です。
順位は分かりますが、一緒に聴いている人数は示されていません。
・この並びには、リスナーが自分で選んで聴いた積み重ねと、Spotifyのおすすめに導かれた再生の両方が含まれています。
・2026年10月12日時点のページを集めたものです。
・42組は徒然研究室が選んだもので、ここに入っていないグループとの関係は見ていません。
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げんじぶさんに提供させて頂いた楽曲のMVが公開されました。めちゃかこいいのでぜひご覧ください🔥
色々珍しくてthatter歴が長いほどニヤニヤしてしまうだろう。HowardがこんなにどセンターなMVも曲もここ10年では初めて。
ウキウキな白髭とは対照的な脇侍二人の気の抜けたリップシンクも、(なぜか)アウトテイク気味な映像のリフレインも楽しい。
'Higher' by Take That
youtube.com/watch?v=uF63r3UB…
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シッコマン イン ザ パーティ
『One Shot One PISS』
一撃で決めろ最高の排&尿!シッコマン イン ザ パーティが送るパーティチューン!近日配信決定!
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【お知らせ】
アイドル史がテーマの、新しい本が出ました!
「アイドルの源流を探して:歴史の断面を読み直す」(全345p)
■Amazon(紙・電子版)
amazon.co.jp/gp/product/B0HC…
■メロンブックス(電子版)
melonbooks.co.jp/detail/deta…
■一冊!取引所(書店様向け/紙版取扱中)
1satsu.jp/item/33396
ゲイの当事者表象は少ないし、さらに見つけるのが難しいんだよね。
前から、ゲイのゲイによるゲイのためのブックリスト、を作りたいと思いつつ、途中で止まってるんだけど、書名だけでも価値があると思って、暫定版だけど公開しちゃおう。
時間ある時に少しづつ修正します。
hawkv.sakura.ne.jp/booklist/


































