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この数年、その時々で発信媒体を変えることで、そこでしか見えてこない情報の伝わり方や動き方を見てきました。
ここ10年のXの特徴は「細分化」にあると思います。特に若年層では、1つの分野で1つのアカウントを作成し、複数アカウントを所持して運用するのが当たり前になってきました。ほしい分野の情報があるなら、それに特化しないと求めていない情報が大量に流れてきて、雑音が増えてしまいます。Facebookのように1つのアカウントで総合的な情報が完結するものとは真逆の進化です。
それゆえにXでは特定の分野以外のことは発信しにくいという弱点もあります。それは、「個人」で勝負する人にとっては、やや運用しづらいところでもあります。このあたりのバランスはどうなのかを体感する意味でも、分野ごとにXの運用もしてきました。共同親権および連れ去りの分野では、当時、最速で1万以上のフォロワーさんがフォローしてくださり、数だけでいえば、当時ではおそらく日本でもいちばんのアカウントにまで育ちました。発信のしやすさもあります。しかし、匿名でのアカウントは発信力を得ても、それだけでは足りない部分もあります。
こちらのアカウントでも発信しようと思いながら、そういった細分化したアカウントの運用も並行しており、立場的なことや時間的な制約からここでの発信はあまりしてこなかったのですが、今度はできるだけこちらに一括した発信に切り替えていこうと思います。
話題としては、少し前からよく話題になっている出版業界のトピック、編集者やライターとしての心構えやスキルについて、また私が携わっているアイドル業界のトピック、共同親権に関わる親権や連れ去りの問題、裁判実務における心理支援の重要性や裁判上の具体的な実務やポイントなどが中心です(+趣味の話も!)。
見ている人にとっては関連性のない話題が出てきてしまいますが、ここまで細分化されてきたSNSにおいて、今後はまた「個人」を重視する流れが来るのではないかと感じています。それを勝手に先取りするつもりで、総合的な情報発信をしていき、個人としての発信力を今後ちゃんと身につけることを明確に意識していけたらと。そして自分がいま心に抱いている目標に向けてどこまでできるか挑戦しつつ、いろいろな方と積極的なコミュニケーションもできたらなと思います。
こちらの件、訂正内容を拝見しましたが、もし担当編集でこのようなことが起こったら始末書ものだなと背筋が凍る思いです。
編集者の肌感覚としては、
>〈私の中学生の息子が〉は〈川中くんが〉に訂正
こちらは編集者としては「書かれたこと」「話されたこと」を事実として受け止めるため疑問を抱くのも難しいかもしれませんが、著者ご本人が読んでいれば確実に気づくはずです。仮に読んでいなかったとしたら、音声でそのような発言をしないとその文章は出てこないので話した内容に問題があったのか、ということになってきます。
>〈川中くんは周りの子から「老害」と言われたり〉の記述は誤った内容であった
こちらの点については、人権に関わるようなことなので、非常に重大な過ちになります。
日本中学生新聞さんの創刊経緯も全然違うようで、ここまで「ミス」があると、子どもたちが政治利用されているケースのようにも見えてしまうでしょう。
実際に子どもたちが利用されているケースは多々あります。子どもたちが政治に意識を持つことと、大人に「政治利用」されることはまったく別であり、子どもたちの純粋な興味を大いに傷つけることにもなりかねません。
宗教や政治に子どもたちを巻き込むのは虐待と認識されるようになってきた昨今において、出版社も含めてもっと子どもの人権を当たり前に尊重するようになったらいいなと思います。
『常識なき世界を生き延びるために』(朝日新書)内田樹×望月衣塑子:著 について
10月27日に、版元より「訂正とお詫び」が掲載されました。
215項、217項、239項で、望月氏がぼくに関して話をしている内容のほとんどが事実ではありません。
215項にある「川中くんは周りの子から『老害』と言われたり」とありますが、そのような事実はありません。「老害」という言葉が若者の間でよく使われていた時期に、そのような表現はよくないということを話したことが、なぜかぼくが「老害」と言われているという内容にすり替えられています。
他には、215項の「私の中学生の息子が」に続く発言や「息子は」に続く発言は、ぼくが話した内容であるにもかかわらず、主語を望月氏の息子に置き換えられていました。
239項では、小学生の時に学校に新聞を張り出し、先生に剥がされたという事実はありません。ぼくは、新聞委員会に所属し新聞を書いていましたが、勝手に張りだすような行為はしていません。他には、日本中学生新聞が創刊された経緯が書かれてあるのですが、外務省に取材をしようとした事実もなく、メディアの記者じゃないからダメと言われ、新聞の創刊に至ったという内容も間違っています。
10月17日(土)に版元に連絡し、今もまだやり取りは続いています。
担当編集の方によると、(※)望月氏から「ゲラの確認をきちんとできていませんでした」と返事があったと聞いていますが、現在もなぜこのようなことになってしまったのか詳しい経緯の説明はなく、望月氏からの謝罪や説明はありません。
(※)望月氏が本当にこのような発言をしたかは分かりません。なぜならば、上述したとおり望月氏からは何の連絡もなく、担当編集と望月氏のやり取りはぼくには知る由もないので、担当編集からのメールにあったそのままの言葉を書いています。
学校内の先生や同級生について全く事実でないこと、ぼくが話してもないことを書かれたことに対してのショックは大きいです。訂正を出してもらうために時間と労力を取られていることに憤りを感じています。
publications.asahi.com/produ…
実際、この学会について申しますと、企画・運営には多くの調査官はじめ裁判所の関係者が関わっていますし、大会には全国の裁判所関係者が参加しています。それはデータを知ろうとする意欲があるからで、それらを当事者以上の知識をもって裁判所での運用に活かそうとされている方々はたくさんいます。
(引用ありがとうございます。ご活動、拝見しております)
裁判所は証拠を重視するなか、それが学術的なものであれ証言であれ「嫌う」ということはありません。論理的に用いられているかどうかが重要で、そうでない使い方をされているものに対してはご指摘のように嫌悪感を示されるかもしれません(多くの当事者がそのような使い方をされるので)。
そして残念なことに弁護士自身が学術的な部分を理解していません。学術的、という私の表現が悪く、認識の齟齬を生んでいるかもしれませんが、たとえば、統合失調症について専門知識を持つ弁護士はほとんどいません。しかし、相手方にもしその兆候があれば当事者はその知識をエビデンスを持って示さないといけませんし、それをもって初めて裁判所も聞く耳を持ちます。心理職が関わらないことによって、当事者が専門家と同様の知識を身につけないと闘えない局面が生まれているのがいまの法廷の現場だと感じます。
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裁判官や調停員さんから一蹴されてしまうのにはそれまでのプロセスも含めて理由があります。まったく同じ内容を述べても通じることもあれば通じないこともあり、それは「使い方」によります(もちろん何をしてもまったく通じない人もいます)。
全然話が通じないことも多々ありますから腹立たしくなるのはわかりますが、そこで腹を立てたら負け、となるのがこの法廷の闘いの辛いところです。
多くの方が必死になっているのはわかりますが、必死になれば認めてもらえるものでもないのが現状ですし、学術本を読んだからといって何かになるわけではなく、それをいかに活用するか、いかに手数を用意して臨むか、その使い方のコツを知ることが大切です。
法廷の闘いに関わる当事者ほど、極端な考え方からは脱却していかないといけません。親子断絶の問題は、法律の問題、裁判所の運用、そしてそれを利用する悪質な弁護士の問題、さまざまな要因があります。
極端さという意味では「学問や療法があるのになぜ殺人が起きるのですか?意味がないから起きるんですよね?」と仰っている話と同様のものになってしまいます。そしてそれは学問だけではなく、科学や哲学があるのになぜ殺人は起きるのか、などという話とも同じです。学問がすべてと言いたいわけではなく、活用できるものを活用すべきである、ということになります。
当事者の方が一人でできるアプローチというのは無限に存在します。しかし、それらはひとりで行うにも、ひとりでその知識を得ることも難しいのが現状で、それは誰にとっても同じです。いかにリソースを確保して、備えるか、という視点で考えていかなければ「闘い」については対応していけない、という現状があります。
このような方が多くいらっしゃるようなので補足します(この方、よく拝見しておりますので敬意を込めて)。
まず、裁判官は書面を読んでいます。しかし、自身の判決に必要のないものは採用しない。だから「読んでいない」と感じることになります。家事事件は「認定事実」の捉え方が独特で、それを理解していかないと主張のほとんどが空を切ることにもなってしまいます。そこが家事事件の非常に難しく歪んだ部分でもあると思います。
法律も学術的な内容も、それを主張にすることはできません。あくまで主張を補佐し、主張の論理性を高める道具になります。しかし、この主張と証拠の関係性を理解している当事者の方はほとんどいないのが現状で(私も理解するのにだいぶ苦労しましたが、一般の人がもちろん裁判的な運用を知るはずもないので)、法律や学術的な根拠を「感情」的に使う方が非常に多いのを感じます。
本来は、それで通じない裁判所がおかしいのですが、それを言っても仕方がありません。裁判所の書面とはどのような性質のものなのか、ということを理解するところから裁判所の闘いは始まる、とつくずく感じます。
また、主張や書面は裁判官とやり取りするだけではなく「相手方」とのやり取りをするものでもあります。その際に主張の根拠となるものがあるかないかでは、相手の出方が変わってきます。そういう動きがそれぞれ全体の流れに影響をおよぼすようになっていきます。
私はこの学会でも、いかに裁判所の家事事件がおかしいかということを裁判所の関係者にお伝えしておりますが、ごくわずか、理解している方もいるので、そういう方が増えてくれるといいですね。
他の方々が感情的な反応をされているなかで、意図を読み取ってくださりありがとうございます。引用で触れさせていただきます。
まさにその通りでして、多くの方は仮に学術論文を使ったとしても(ほとんど見たことがありませんが)、それを「感情的」に使用します。
刑法224条などもそうですが、法律でもなんでも、それを感情的に使ってしまえば、ただの一個人の感想や感情論と同じです。「主張の論理性」がなければ裁判官はその主張は考慮しませんので、スルーされます。
実際にはスルーされているだけなのに「読んですらない」というのは、自身の論理性が欠如していることを無視した主張になってしまいます(そう言いたくなる気持ちはよくわかりますが)。ですかr、あその論理性を強化する武器を持たねばなりません。
とくに相手が嘘をついている場面では、こちらがいくら「私しか知らないけどこれは嘘だ!」と主張しても意味がありませんから、そういうときなどに「根拠となる客観的なもの」を織り交ぜていくことで流れが変わるうる、ということになります。
#共同親権 #家事事件 #離婚
子の連れ去り事件にあった方をはじめ別居親さんの支援に多く携わっていますが、法廷での争いをしている方にとって絶対に必要なのが「学術的アプリーチ」です。学会は重要な知識、もっといえば当事者が闘うための「武器」を得る場になります(夫婦や家族にとっても大切な内容がたくさんあります)。
なぜなら、法廷で「意見」や「事実」を主張する際にはさまざまなアプローチが必要になりますが、その1つが学術的なアプローチだからです。主張というのはいかに「論理的」に話を展開できるかで決まります。たとえば「自分の体験」をもとに「これが事実だ!」と語るのは論理的ではなくほぼ根拠がありません。そんなときに頼れるのが書籍や論文といった学術的な分野になるわけです。
それがあって初めて「主張の論理性」が高くなります。これらの最新の知識を知っているかどうかは法廷での主張の説得力に大きく影響を与えます。
しかし残念ながら、子を連れ去られた方のほとんどが学術的な部分の知識を身につけようとせず、実際に裁判所でそれらを活用することはありません。結果、「感情論」ばかりでまったく説得力のない主張書面になってしまいます。
どんな立場の人であれ、裁判所ではまったく理解してもらえないように感じ、調停員さんなどにもほとんどの人が不満を口にします。しかし、論理的に説明ができるようになるだけで、裁判所も調停員さんも味方になってくれることは往々にしてある(私が担当するケースでは多くがそうなります)。
もっとうまく裁判所で主張できる人がほとんどなのに、それをしていない。とてももったいないことだと思います。本人がどれだけ頑張っているつもりでも、周囲からは「努力していない」と見られてしまうのですから。
共同親権について発信している人もたくさんいますが、必要な学びを得られていないという点では同じです。だから共感も得られにくい。
いままさに行われている日本離婚・再婚家族と子ども研究学会に「当事者」の人はほとんど参加していません。改正された共同親権の普及、および適正な家事事件の運用がしっかりと普及していくためにも、もっと多くの当事者および支援者が気づいていく必要があるなと感じますね。
#公認心理師 #家事事件
24日・25日に開催された「日本離婚・再婚家族と子ども研究学会」の第9回大会が無事終了しました。京都での開催ながら現地参加された方々がとても多く、共同親権の開始年として熱の高まりを感じられる会となりました。
特に今年の大会テーマは「離婚・再婚と家族のトラウマ」ということで、私の専門領域でもある「トラウマ」がテーマとなっており、非常に有意義かつ新しい一歩を踏み出す大会となりました。
今回の内容は家事事件においても大いに活用しうる内容が含まれていたのを感じます。それについてはまた後ほど触れましょう。心理領域としては、トラウマ領域と家事事件が交わった記念すべき大会となりました。
というのも、今回の基調講演はトラウマ領域において知らない人はいないであろう野坂祐子先生を招いてのご講演でした。野坂先生は公認心理師協会はもちろん、NCNP主催のPTSD対策専門研修でも講師を務められ、トラウマインフォームドケア(TIC)の分野でも数多く講師を務められています。私も何度講義を受けたかわからない大先生です。
TICは近年、医療、教育、福祉などの分野に急速に普及している分野で、今後の心理領域および支援現場では最も重要な概念となっていく内容です。まだまだ学会ではほとんどの人が「トラウマインフォームドケアという言葉を初めて聞きました」という状況でしたが、そんなTICと家事事件について野坂先生にご講義いただくこと自体が、心理領域と家事事件がはっきりと交わるようになってきた第一歩と言えるでしょう。
さて、そんな「トラウマ」という視点がどう家事事件に活用されていくかということですが、まず別居親が抱える状況はトラウマ的状況にあることが、今回の学会でも多くの登壇者の発表で語られました。
家事事件では子を連れ去った側が弁護士と協働して虚偽の「PTSDの診断書」を出して交渉を有利に進めようとしてくる事案が後を断ちません。それらに対応するためにもトラウマの知識を持つ心理職は必須です。実際に、私もこれまで同居親が主張する根拠のない「PTSD」を何度も否定してきました。否定されれば相手は「嘘」が明るみになるわけですから、交渉の流れも当然ながら変わります。
さらにいま取り組んでおり、個人的に重要だと考えているのは、一方の親の言動を取り上げて「こんな攻撃的なことをする。危険な人だから引き離した」などという主張に対して、子を奪われた人はトラウマ体験を抱えており、そのトラウマに対抗するための反応として過剰な反応が出るのはむしろ自然なことである、と言えるケースが多いことです。
子を奪われた人の多くは一時的に感情的な言動をしてしまうことがありますが、それらの揚げ足を取る形で、まるでそれが「個人の特性」であるかのように同居親側は主張を展開します。しかしその反応は個人の特性ではなく、「誰にでも起こる自然な反応である」となれば話は変わってきます。むしろそのトラウマ体験を産んだ主体が相手方だということになり、「子を引き離す」「子を合わせない」という行為自体の問題をより強く問うきっかけとなり得ます。
詳しくは長くなるので書きませんが、連れ去りや「一方の親に会わせない」という行為はトラウマ領域におけるACEsという指標に照らし合わせても、子どもにとって成長を阻害するだけではなく、さまざまな心身の疾患リスクを激増させる要因となるため、そのような行為をする同居親は明確に不適切な養育をしていることになり、場合によっては虐待行為と同様になります。
子にとって健全な環境を促す足がかりとなったという点で意義ある大会となり、家事事件に心理職がより深く関与する必要性が急務であることが改めて確認されました。これまでトラウマという概念を家事事件に導入していた身としては本当に感慨深く思います。
また、弁護士や心理職が連携したケースなども紹介されるなど、昨今叫ばれている多職種連携の動きも出はじめています。今後、弁護士という職業も心理職と連携できない弁護士は時代遅れとなっていくことでしょうし、当事者としてはそういう弁護士は選択しないことがベターな選択肢となっていくでしょう。
そんな非常に大きなターニングポイントとなる、民法改正後初の大会となりました。ぜひ心理職の方々、弁護士の方々、そして当事者の方々の関心がもっと集まるようになるといいなと思います。
そしてちゃんとした知識とともに臨むことによって不当な扱いを最小限にする工夫ができることを、もっと実践する人が増えることを願うばかりです。
(写真は会場となった立命館大学のモニュメントと、親子交流を円滑に行うアプリとして実績が1万件を超えたラエルさんのご案内。今回、アプリを開発した境さんと先生方によるユーザー分析の研究発表もありました)
#公認心理師 #共同親権 #離婚 #連れ去り #ステップファミリー
朝6時台の新幹線に乗って立命館大学へ。2年連続で大会実行委員を務めさせていただいている「日本離婚・再婚家族と子ども研究学会」の第9回大会に参加しています。離婚に際した親子の問題を中心に扱う学会では第一線に立つ学会で、共同親権に関連する内容を学ぶうえでは間違いなく外せない学会でしょう。
しかも今日はこの学会だけではありません。「公認心理師の会」では本日、私が委員を務める司法・犯罪・嗜癖部会の企画で「家事事件における理解と支援―選択的共同親権制度の導入と子どもの福祉―」と題して共同親権をテーマにした研修が行われており、さらに公認心理師協会では「小児期逆境体験(ACEs)と少年非行」というテーマで、親の離婚が重大な要素として含まれているACEsをテーマにした研修が行われています。
同じ日にこれだけ離婚や共同親権をテーマとする研修や大会が並ぶのは、間違いなく日本の歴史では初めてのことです。公認心理師の会の司法部会では家事事件の重要性をずっとアピールしてきましたし(微力ながら拡大部会ミーティングの委員も兼ねています)、公認心理師協会でも何かあるたびに共同親権への改正に伴って家事事件の支援の必要性を提唱してきました。
各学会に入ってから数年、ついに今日、同じ日に学会や研修会が行われるまでになったことは、まさに日本の「家事」というジャンルが大きく変わってきた証拠であり、少しでも心理領域から影響を与えることができているのかなと思うと、非常に感慨深い限りです。
そんな数年かけて実現した歴史的な今日を、たくさん噛み締めたい。
#公認心理師 #共同親権 #連れ去り #離婚
BEYOOOOONDSさんの主演舞台である演劇女子部「TIME REPEAT」を観てきました!!
面白かった…面白かったというか「見入ってしまった」というほうが正しいかもしれない。本気で目が離せなかった。なんてすごい迫力だろう。主役のおふたりがとにかく凄かった!
2人の設定を考えると、ラストの収束の形には(劇にはよくある)都合の良さがやや存在しているはずなのに、「この2人ならこんな運命、こんな結末も起こりうる」と思わせられる、そんな凄さを感じました。
素人の私には、演じるおふたりの演技が真に迫っていて、かつその演じ方がそれぞれ個性もあるからそう感じさせられたのだろうと想像することしかできませんが、いずれにせよそんな世界を見せてくれた素晴らしい演技に拍手を贈るばかりです。
おふたりの演技の相性もめっちゃいいし!
#BEYOOOOONDS #タイムリピート
#BEYOTIMEREPEAT
#演劇女子部
たったいま「なないろ日和」(テレビ東京系列)さんでプロデュース書籍『しゃがめない人は不健康になる』(高林孝光)が放送されました!
書籍でも紹介した「しゃがみチャレンジ」の特集で、こちらも台本から関わらせていただき、楽しいロケをさせていただきました。スタジオでも「しゃがみチャレンジ」を実際にやっていただき、大感謝ですね。
待ち時間のあいだ、アンガールズの山根さんとしばらくずっとご一緒させていただき話をさせていただきましたが、親切な方で面白く、ロケの対応力も高く、とても素敵な方でした。私もぜひと一緒に写真まで撮っていただいて…(完全に油断した姿でお恥ずかしい)
メディア露出では『女性自身』『女性セブン』『ハルメク』などさまざまな媒体で特集されているなか、15分以上となる大きな特集になったと思います。こちらもプロモーションとしての動きをしながら、テレビスタッフさんとやりとりをして、いい特集へと仕上げていただきました。
これができるかどうかで書籍の動きも著者さんのブランティングも大きく変わってきます。どうしても編集者は販促についての知識や経験がなく本を作っても販促やプロモーションには関われません。それではただコンテンツが消費されるだけになり、メディアに露出することがマイナスプロモーションになることも往々にしてある。だからいかに本のプロモーションと、番組としての企画が成立する提案をしていくかが大事になってきます。またそんな話もしたいところですね。
ぜひみなさんも『しゃがめない人は不健康になる』をご覧いただき、正しくしゃがめるかどうか、あなた自身の健康をチェックしてもらえたらと思います。
#しゃがめない人は不健康になる #しゃがみチャレンジ
#自由国民社 #高林孝光
長崎の学童と高齢者施設の2箇所で講師を務めさせていただきました。長崎で仕事を実現することは私にとって2つの理由から大切に準備してきたもの。その1つが「生き別れた別居親(実父)と一緒に仕事をする」ということでした。
離婚事件の支援をするなか、多くの別居親が将来の希望として「引き離された子どもと一緒に仕事をしたり、お酒を酌み交わしたい」と語ります。でも、実際には「ありえない夢」だと思っている人がほとんどです。私は「そんなことはない!こうしてここに実現した例があるよ」と言いたかった。だから私が父の住む長崎にて一緒に仕事をし、率先してそのモデルケースになって広めたいと思っていました。
「自分の会社で1日バイトする」みたいな身内びいきのものではなく、ちゃんと仕事として忖度なしに長崎で仕事を受任することを目指して、ついに今回、講師として検討してもらう機会を得て、承認を受け、2機関で講義のお仕事をすることになりました。
ちなみにもう1つの理由は今年、とある映像で長崎というキーワードを聞いてなんだか不思議な縁を感じ、「長崎でのお仕事を今年ひとつ決める!」と目標ができたことです。
長崎は私が10歳で生き別れた父が住んでいる場所で、17年の年月を経て再会してからは時々長崎で会うようになりました。父は再婚しているので、家を訪れると再婚した奥様(義母)も娘さん(義妹・今は一人暮らし)もいます。日本では、なかなか複雑とされるステップファミリーの関係性です。
今回の長崎での仕事は、父とメッセージのやり取りをするところから始まり、企画書やレジュメなどを用意して、父を通してとある社会福祉法人での講義担当者に選ばれたというもの(福祉施設に義務付けられている法廷研修で、父に決定権はありません)。テーマはともに「虐待」。学童の職員さん向けの話ではとくに共同親権との関わりや、連れ去りがいかに子どもに深刻な影響を与える児童虐待行為となるか、また別居親による学校での行事参加や子どもが別居親と接することに対する配慮や注意点などを入れ込みながら話をしてきました。
私自身、こんな日が来るとは子どものころ想像もしなかったし、想像すらできないほど難しいと感じられることでした。でも私も諦めず、父も諦めなかったことによって、一緒に仕事をして夜にはお酒を酌み交わす、そんな日が実現するまでになったんですよね。
私は連れ去りを受けた子どもの立場としても発信してきましたが、そんな実親と引き離されたひとり親家庭の子として「ぜひ将来の親子関係を諦めないでほしい」という言葉を贈りたいのです。きっといつか、そんな日は来ます。そのためにも、別居親さんは再会したときに子どもが誇れる親であるための行動や発信をしてほしいなと思うのです。
再会後に父との関係性を築くことは、再婚相手である義母や義妹の理解を得ることが必須です。どのような関係を築き、今回のお仕事が実現したのかも貴重な事例になるでしょうから、また語りたいなと思います。義母さんは今回、長崎のクエ料理を出すすごく雰囲気のいいお店を用意して父と私をお祝いしてくれました。長崎入りした一昨日は奥様の提案により家にご招待いただき手料理を振る舞ってくれましたし、二日間とも「家の広いお風呂に入っていきなよ」とまで言ってくれました(ホテルを取っているのに)。
日本では両親が離婚をすると「ひとり親」になるのが当たり前でした。しかし世界的にはとても珍しいことで、本来、離婚をしても親はふたり。だから共同親権が世界標準であり、共同親権を選択できない親というのは子どもを苦しめることに直結するし、自由に親に会えることは子にとって重要なことだと私はいままさに実感しています。
またいろいろな形で長崎に行けることを楽しみに、たくさん挑戦していきたいなと思います。
#公認心理師 #共同親権 #連れ去り #離婚 #ステップファミリー
高瀬くるみさんのオンラインイベント「#高瀬くるみ挑戦中 vol.3」を拝見しました。さすがに、もう大きな変化はないだろうと思っていましたが、また予想を超えてコンテンツの充実度が上がっていて驚かされたので個人noteにまとめることにして記事にしました。
初回はまだ「ハロプロメンバーの卒業後の選択肢を広げる可能性がある」「だからハロオタさんたちは見てみては」くらいの気持ちでしたが、クオリティが上がってきたことでもうそんな領域ではなくなってきたのを感じます。このオンラインイベントは、すべてのアイドルの人にとって、「卒業後の選択肢として考慮しうる芸能活動の1つ」になっていくのではないかという、ものすごい可能性を秘めていると思います。
それだけでも見る価値がありますから、もっと広くアイドルファンや仕事として関わっている人たちが見るべきコンテンツだなと思いますし、ハロオタさんならなおさら見るべき「重要度」が上がっているのを感じるばかりです(もちろんそんな小難しいこと抜きに配信自体が楽しめて面白い内容です!)。
90分で展開される企画内容も豊富です。これ、コンテンツ作ってるよ、という人間ならわかると思いますが、普通は1つの企画で30分くらいやっちゃいたいんですよ。でも、この配信ではどんどん企画が進んでいきます。
そして企画では「一体感」の作り方がさらにうまくなっている。アンケートをもとにした参加型の企画で、クイズ企画、挑戦企画、お祝いソング、そしてエンドロールと、さまざまな形で「参加者の声」が反映されていて、これはうれしい演出です。
あとはテーマ設定のバランスもよく、これは高瀬さんだからできる部分もあるなーなんて思いますけど、オタトークから仕事に対する真面目な話まで振れ幅があり、ロケ企画では前回が食(就業体験)、今回がスポーツ(フェンシング)と、タレントの多面性が見られる形で挑戦企画全体の幅も広がっていました。
もちろん、何よりも高瀬さんの語りのうまさと魅力に引き込まれまれる配信なのは前提ですが、「挑戦」というテーマとの相性もよく、今後も見続けてみたいなと思わされました。
コンテンツとしてはまだ始まったばかりなので、時間的な重みは大きくありませんが、この配信がずっと続いていき回を重ねていくと、いずれ「神回」のような配信に出会えたり、名場面といえる瞬間に出会えるのでは、と予感させられます。このコンテンツ自体がもっと広まり人気コンテンツになるかもしれません。
そんな瞬間が生まれる可能性があるとしたら、それを見逃す選択肢はあり得ません!そんな希望を、本人の重荷にならない程度にこっそり持ちつつ、これからも拝見してここでまた触れてみたいなと思います。
配信はアーカイブで1週間ほど視聴可能なので気になる方はぜひご覧ください。というか…このクオリティをこの価格で配信できるのは正直、私たち出版メディアからすれば冷や汗もののクオリティと価格です。
#高瀬くるみ挑戦中 #高瀬くるみ
#高瀬くるみソロライブ挑戦中 note.com/amber_idol/n/nb469b…
日本書籍出版協会(書協)によって出版契約書のひな型が更新されたことが話題になっています。話題のポイントは昨今のAI関連についての規定が条項に盛り込まれたこと。前職の出版契約書を作成した身としては見逃せないので、何が変わったのか、それによって本作りにどんな影響があるのかを解説したいと思います。
【新項目】
✅出版社に対しても、著者に対してもAI関連技術による内容に対して「第三者の著作権、肖像権その他いかなる権利をも侵害しないこと」を保証し、その責任を負うことが加えられる(8条、15条)。
✅AI関連技術に利用される際の処理を出版社が委任される形となり(16条)、権利侵害に対処していくことになる(24条)。
大きなポイントとしては出版社も著者も、AI関連技術(つまりChatGPTなど)を使って原稿を作成したり、原稿確認をした際に、「そこに間違いがあったらすべて使用した側の責任になる」ということが設けられたこと。
最近も、AIによって作成した原稿が事実とは異なるとして出版停止(差し止め処分)となりました。気づかれていないものも含めると、まだまだ市場には同様の本があるだろうと考えられます。
では、それによって本の原稿制作プロセスはどう影響を受けるでしょうか。
✅書き手(著者、ライター)
著者としては、AIで作成した文章には確認が求められるようになり、どこまでをAIで作ったかをしっかりと伝達することがリスク管理となっていきます。また、著書が実際に書くケースのほうが少ないと言われる一般書の業界では、多くのライターさんが取材により書籍の原稿を書いています。そのライターさんも、調べ物はネットがほとんどであり、AIを活用しています。ライターさんは専門知識を持っていませんから、AIを使わないと詳しいことは書けず、著者の言葉の行間を埋めるのに苦労することもあります。かつAIによって提示された内容が正しいかどうかを判断する知識や方法を持ち合わせていません。でも、原稿は仕上がってくるわけです。
✅編集者
それを受けて編集者はしっかりと調べるのか、それとも該当部分は削除するのか、という編集作業が求められるようになり、編集者の質・スキルがより問われるようになってきます。
内容についての一定の理解も必要になるでしょう。これまでのように「著者が書いたことだから信用してそのまま」というわけにはいきません。内容の是非によって、当然構成も変わりますし、論理展開やエビデンス付与、キャッチコピーのつけ方、メッセージの制定や方向づけ、読後感の生成など、すべてに影響を受けてきます。
編集者の質が悪ければ「校閲に丸投げ」ということも発生することでしょう。丸投げは実際によく見られる行為です。
✅校閲
校閲という作業は必ずしも時間単価とは限りません。私がお願いしているときは作業量に応じて報酬を支払っていましたが、ページ単価や文字単価のところも多いので、「事実確認」に費やす時間が増えるほど「割に合わない」仕事となってきます。これはライターも同じで、原稿のクオリティにかかわらず報酬は一定なので、「調べるのに使う時間のぶんサービス労働」になり得るわけです。
そんななか編集者から「丸投げ」されると校閲者の負担はますます増加して責任だけ負うことに。加えて、AIで生み出された「事実」は調べてもわからないことも多々あります。すると「要確認」として編集に戻ってくるコメント書きも増えるでしょう。自然と校閲全体のクオリティも低下してしまいますし、結果としてその「事実確認」を誰が行うか、というたらい回しが発生し、うやむやに出版されることが想定されます。
以上のように本作りの体制にも影響が出ていくことでしょう。著者やライターがAIなしに原稿を作成する時代ではなくなってきており、AI活用をしながら原稿を作っていくことはベースにあると考えていかねばなりません。
重要なのは、編集者が「AIを活用して原稿を作る際のポイント」をいかに理解し、著者に伝え、指導できるかどうかです。その意味で、本を出したいと思う人たちは「出版社ではなく編集者(一緒に作るパートナー)を選ぶ」という時代に本気でなってきていると思います。出版社としても質のいい編集者と組んでいる著者に投資したほうが効率がいい、という時代になってきていると感じます。
そしてこれからの編集者は、AIを知り、少なくとも「原稿」というフィールドで活用できるスキルを身につけなければ生き残っていけないだろうと思います。ましてや、契約書のひな型が新しくなった背景や意味を知らないなどスタート地点にも立てていないでしょう。
そんなことが色々と感じられる、今回の書協によるひな型更新という出来事でした。
#著者 #編集者 #ライター #出版契約書
サッカー仲間の後輩に半年ぶりくらいに会ったら唐突に「いまJuice=Juiceにハマってるんすよー!」と言ってきて大仰天。
休日はすべてサッカーしてるような後輩でアイドルなんてほとんどわからなかったはずなのに、いまは世の中のアイドルのなかでJuice=Juiceさんだけメンバーが全員わかるようになったとのこと。
一般層のなかでも届きにくいポジションだと思っていたので「これは出会いを聞かねば!」と思って話を聞いたところ、奥様の影響もありつつ「テレビによく出てくるから。『盛れ!ミ・アモーレ』で知った」とのこと。
いや、バズっているのはもちろん十分に知ってましたけれども、頭で理解しているのと身近な世界で体験するのとではこんなにもインパクトが違うのかと改めて知らされました。
彼が認知している事実だけでもこんなに知名度が上がったのかと思うほどなのに、好きになってメンバーも覚えるなんて……この驚きを誰かと共有したい!笑
Juice=Juice Familyのみなさんやハロオタさんたちも同じような経験しているのでしょうか。なお、彼の推しは江端妃咲さん、奥様は井上玲音さんとのこと。
Juice=Juiceさん、マジでめっちゃバズってた!!!!!
#juicejuice #ジュースジュース #ハロプロ
#盛れミアモーレ #江端妃咲 #井上玲音
カフェインはコーヒー、紅茶、緑茶、エナジードリンクなどさまざまな飲料に含まれています。たとえばコーヒーや紅茶でもどのくらい飲むかによって健康に与える効果は違いますし、カフェインのみが効果を及ぼすわけではありません。
「寝る直前に飲んでもよく眠れる」というコメントも記事内にありましたが、「寝る前に温かい飲み物を飲む」ということが心を落ち着かせる作用をもたらすこともあります。また、カフェインの取りすぎに注意が必要なのはもちろん、寝る前に取りすぎることによって夜中にトイレに行きたくなる(夜間頻尿)が発生して、結果、睡眠の質が低下することも。
本当に生物学的に効果が認められれば私も非常に興味深いところですが、「安定剤としての摂取」というのは心理領域の人間としてはなかなか怖い話題がバズっているなと感じます。
とくにPTSDの方にとってカフェインは厳禁です。PTSDとADHDは見分けがつきにくい部分もあり、また併発もあります。ADHDだと思っている人のなかにはPTSDの方や、PTSDまではいかずともトラウマ体験を幼少期に抱えている方などもいらっしゃるかもしれません。
PTSDを専門に扱う身としては、こういう記事が出回ることによって「隠れPTSD」の方が「試しにやってみよう」という軽い気持ちでカフェインを摂取しつづけることにより症状悪化しないかとても心配ですし、こういう記事が拡散される際には十分に注意を払うようにしながら、有用な知識を得るための一助として役立ててほしいなと思います。
#ADHD #発達障害 #PTSD #複雑性PTSD
【衝撃】ADHDには『カフェインが効かない』説が浮上。興奮剤として働く物質が逆に”安定剤”になる可能性
hattatu-matome.ldblog.jp/arc…
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ADHDのカフェイン効果に関する「逆転」説は主に個人の体験談に基づくもので科学的裏付けが不十分です。小児ADHDを対象としたRCTメタ分析ではプラセボとの有意差がなく、成人調査でも症状とカフェイン摂取量の関連は確認されていません。
mdpi.com/2076-3425/13/9…
frontiersin.org/journals/psych…
ひとつのジャンルを築いてきたi☆Risさんが15年周年の節目となる2027年末に活動終了することを発表。メンバーからのメッセージを拝見しても、みなさんすごく気持ちのいい言葉が並んでいて、ポジティブで悲壮感もまったく感じない。「やり切った」という、とても素敵な例なのではないでしょうか。
そもそも活躍しつづけて15周年を迎えるという事実が純粋にすごいですね。私も出版社に10年半ほど在籍して独立しましたが、一般企業でも15年勤めるのは相当難しいことだと思います。
しかもi☆Risさんはグループの活動だけではなくそれぞれがちゃんと活躍されていて、先日もシャインポストのぴあアリーナ公演で拝見したばかり。また、アイドルフェスなどでソロで出演される際なんかも、グループで出演されるアイドルさんたちのステージに比べても遜色なく、むしろアイドル数年の方々に比べると盛り上げるのがうまいし、笑えて、幸せになる。そんなステージを展開されているなという印象がありました。一人ひとりがお強い。
でも、いい意味での緩さもあったりで、「こんなステージならずっと通ってみたい」と思わせるような魅力がありました。だから活動終了も、いい意味で驚きがないというか、本当に理想的なご活躍をされたグループだなと感じます。
またライブを見に行きたいですね!
いつもi☆Risを応援いただき、
誠にありがとうございます。
i☆Risより皆様へ
大切なお知らせがございます。
下記よりご確認をお願いいたします。
【大切なお知らせ】
iris.dive2ent.com/news/detai…
#i_Ris
仲川瑠夏さんが療養を継続されるとのこと。まずは必要な休養期間だと思ってゆっくり休んでほしいですね。今日はくしくも「世界メンタルヘルスデー」でもあります。ファンの方々の理解も進み、ゆっくり休める環境が整ったらいいなと思います。医師の診断を受けて「一定期間の療養」が必要ということは、なんらかの診断があり回復の必要があるということ。復帰には医師の判断が必要になるでしょうから、ゆっくりと休んでほしいところです。
仲川瑠夏さんは直近のFRUITS ZIPPERさんを大きく牽引してきた存在であることは間違いありません。バラエティでは率先して行動し、インパクトを残してきました。私も仕事柄、テレビ収録の現場には多く立ち会っており、昨日もテレビ収録の現場に行ってきたばかりですが、人気番組ほどその緊張感は大きく著名なタレントだらけのなかで存在感を示すことは並大抵のプレッシャーではありません。
グループとしても今年2月に東京ドーム公演を成功させて勢いはまだまだ加速中。多方面から注目を集めるなかで、気が大きくなったり、不安になったりと揺れ動くこともあるでしょうし、当然ミスや失敗をすることもあるでしょう。一般の職業であれば誰だってミスや失敗を重ねて成長していくものです。
ただでさえプレッシャーの大きい仕事のなか、今回の療養に至る背景に「ミスや失敗」があったのかどうかはわかりませんが、仮にそれらがあったとしても、必要以上に心身を疲弊させるほどの苦しみを受ける理由には決してなりません。とくにSNSの言葉というのは目につきやすく、一度気になるとスマホを見ることさえ不安になり、追い込まれていくものです。
一方、そんな恐怖感を払拭し、回復するきっかけになるのもファンの声だったりします。個人的には、仲川家の方々には初期の頃からいい印象があるので、ファンの温かい声がたくさん届くことを期待しています。
ひとつ懸念点があるとすれば、精神科に通わせて終わりにならないか、ということ。精神科医は決してカウンセリングが上手いわけでも、親身になってくれるわけでもなく、治療が長引くこともあります(そうでない方もいますが)。心身を回復させるにはやはり心理職の関与が必要ですが、とくに芸能の仕事では理解が進んでおらず、心理職を介入させることはほぼありません。
企業によるメンタルヘルス管理は労働安全衛生法の観点から、近年ますます重視されています。今回のことも普段から定期的に関わっている心理職がいればここまでの療養が必要な事態にはなっていなかったかもしれません。ぜひ手厚くケアしてほしいなと思います。
最後に、今回の件とは関係ありませんが、私はFRUITS ZIPPERさんの曲のなかで『NEW KAWAII』がいちばんくらい好きでして、さらにその曲でいちばん好きなパートがラストの落ちサビ、仲川瑠夏さんから月足天音さんにつながるパートだったんです。
いつまでもこのパートが色褪せることはありません。またライブ会場で見る日を、焦ることなくゆっくり待っています。
【仲川瑠夏の今後の出演について】
いつもFRUITS ZIPPERを応援いただき、誠にありがとうございます。
療養を続けております仲川瑠夏につきまして、医師の診断の元、引き続き一定期間の休養が必要と判断いたしました。
これに伴い、明日以降に予定しておりますイベントへの出演を、当面の間見合わせることとなりましたので、お知らせいたします。
出演を楽しみにしてくださっていた皆様には、ご迷惑とご心配をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。
誠に恐れ入りますが、今回の出演見合わせに伴うチケットの払い戻し、ならびにイベントの振替実施の予定はございません。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
仲川は引き続き療養に専念し、活動再開につきましては、本人の回復状況を踏まえ、改めてお知らせいたします。
その間も、メンバー6名で皆様に楽しんでいただけるよう、一つひとつのステージで精一杯パフォーマンスをお届けしてまいります。
今後ともFRUITS ZIPPERと仲川瑠夏への温かいご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

























