
創作/編集/数学/おかしさ研究。『あるはずの試み』(H.A.B)、『「手に負えない」を編みなおす』(柏書房)、『今を生きるための赤瀬川原平=尾辻克彦』、『『百年の孤独』を代わりに読む』(ハヤカワ文庫)他。代わりに読む人 代表。博士(理学)。ご依頼は [email protected] へ。
日本 東京
Joined March 2010
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【新刊告知】9月末にH.A.Bから新刊『あるはずの試み』が出ます。『ナンセンスな問い』に続くエッセイ・小説集です。この数年間に発表したエッセイ・小説を収録してます。素敵な装画は土屋未久さん、装幀は中村圭佑さん。いろんな仕掛けもあります。楽しみにしていてください!
【新刊のオシラセ】
『あるはずの試み 友田とんエッセイ・著作集Ⅱ』
著:友田とん
本体:2200円+税
978-4-910882-13-0 0095
【掛率】買切60%
※取次経由あり。番線にてご注文ください。
【搬入】9月24日(木)ごろ
詳細↓
habookstore.com/%E5%87%BA%E7…
友田とん retweeted
芸人・九月さん @kugatsu_main が共同通信「読書日和」で『チャーハンという迷宮』を取り上げて下さいました。有難うございます。
「小さなテーマから大きな論点を引き出す」。閑散とした大学の講義で耳にした言葉が自身の芸を貫き、鮮やかなシーンと共に「生の重み」が軽やかに描かれています。
↓
文芸雑誌『代わりに読む人0 創刊準備号』は、小説家に限らない、いろいろな分野の方々に「準備」について小説、エッセイ、漫画を書いてもらっているので、これからどうしようかと考えている学生さんにぜひ手に取ってほしい。
「トマス・ピンチョンから友田とんまで」がいったいどこからどこまでなのか、仲俣暁生さんの『二〇二〇年代の同時代文学ー戦争とディストピアを超えて』を読んで確かめてください。
Replying to @hasenbo_passage
先日の産直ブックフェアで好評だったコピーを本館(『二〇二〇年代の同時代文学ー戦争とディストピアを超えて』第二版のチラシに刷りました。「ピンチョンから、友田とんまで」。現代文学の多様性をぜひ、お確かめください。本館と別館でお待ちしております!(房主)
友田とん retweeted
2026年10月27日より、H.A.Bで本を買うともらえる『H.A.Bノ冊子』の第30号を発行します。
友田とんさんの『あるはずの試み』刊行!冊子もついに30号です。
詳細↓
habookstore.com/2026/10/27/h…
こないだ『あるはずの試み』を手にしたお客さんが裏返したところの帯に書いてある牛乳パックの「殺菌 120℃ 2秒」の謎を読んで「私もこれと同じこと考えてた。考え方がめちゃくちゃ似てる〜」と言って買っていってくれた。
便利なキーワードがあると、さまざまな現象にその言葉を貼り付けることでわかったような気になり、それ以上考えなくなるのが問題なのだと思う。現実はそんなに単純にはできていないし、むしろそこに活路がある。特定のキーワードに頼るということは、その活路をみすみす放棄するようなことだ。
友田とん retweeted
で、繰り返すと私は、思想書や哲学書つまりいわゆる人文書には関心がないから、それがどうなろうといいけど、《「◯◯(お守り言葉)」で文学を読み解く》という方法に対してだけは、シンプルに嫌だなと思う。そして、もともとは手触りのあるオリジナリルな概念だった「ケアの倫理」や「ネガティブ・ケイパビリティ」という概念が、文芸誌の連載のなかで次々と「新自由主義」と同様の粗雑な「お守り言葉」にされていくことは問題だと思うし、それは文芸批評のみならず、結局は人文的な世界にとっても損失だと思ってる。



















