望月衣塑子の捏造本、間違った責任は最終的には著者にあります。出版時に他者の権利侵害をしないという契約を結ぶからです。出版社が完璧に確認するには、編集者が著者の取材に全て同行して録音を聞いて、書籍を全て一言一句確認する必用がありますが、当然そんな事は無理です。パクリの確認も同様。
これは上場企業の監査のようなもので、監査法人=出版社は正しい決算書=本か確認するのが仕事ですが、会社=著者が徹底的に嘘をつき通したらどうにもなりません。
もちろん監査法人に重い責任があるように出版社の責任がゼロという事はありませんが最終的な責任は著者にある、というのが出版の大原則です。