Backpack Securities トークン紹介🎒
第四弾:$MSTR(Strategy)🟠
■ 何の会社?
1989年にマイケル・セイラーが設立した、もともとは企業向けデータ分析ソフトの会社「MicroStrategy」。2020年8月に「現金を持っていても価値が溶けるだけ」と言ってビットコインを買い始め、そこから止まらなくなり、2025年に社名から「Micro」を取って「Strategy」に。(名前から本業が消えた)
現在の保有は約848,000 BTC、ビットコイン全供給量の約4%。上場企業として世界最大です。
■ お金はどこから来てる?
ソフト事業の売上は四半期で約1億ドル。ただ、保有ビットコインの価値は数百億ドル単位なので、正直ソフトは誤差。(創業事業が誤差になる会社)(本業って何だっけ)
本当の「エンジン」は資金調達の仕組みのほう。
① 普通株を市場で売って、その現金でBTCを買う
② 「STRK」「STRF」「STRC」などの配当つき優先株を発行して、その現金でもBTCを買う
③ 転換社債でも買う
つまり「株や社債を発行→BTCを買う→1株あたりのBTCが増える→また発行する」の繰り返し。
社内ではこれを「デジタル・クレジット」と呼んでいるようです。(錬金術っぽく聞こえるが、BTCが上がっている間はちゃんと回る)(らしい)
■ 見るべき指標
・BTC Yield:1株あたりのBTC保有量がどれだけ増えたか。この会社が自分で「成績表」として出している数字
・mNAV:時価総額が「保有BTCの価値」の何倍か。1倍を超えている間は「株を発行してBTCを買う」ほうが得、割れるとエンジンが逆回転する
・平均取得単価:約7.5万ドル。BTCがこれを下回ると含み損のニュースが流れる
■ 2026年の変化
・これまで基本的に売らない姿勢だったのが、今年は3回BTCを売却。配当や資本構成の調整が理由で、少し運営が柔らかくなった
・現金準備を約32億ドル積んで、優先株の配当を払える体制に
・BlackRockのビットコインETF(IBIT)を保有量で抜き返した
■ リスク
・BTC価格そのもの(四半期で数百億ドルの評価損益が出る)(決算書がジェットコースター)
・希薄化:株を発行し続けるので、1株の持ち分は常に薄まる。BTC Yieldがそれを上回っているかが勝負
・優先株の配当負担:BTCが下がっても配当は払わないといけない。そのための現金準備
・mNAVの圧縮:「わざわざMSTRを買わなくてもIBITでいいよね」となると、プレミアムが消える
・セイラー氏への依存(キーパーソンリスク)(いっぱい買った時ドヤ顔ツイートしがち)
・会計:BTCの時価評価で利益が毎四半期ブレるので、PERなどの通常の指標が使いものにならない
■ つまり何者か
ソフト会社の皮をかぶった、上場しているビットコインの金庫。ただし金庫は自分で株を発行して中身を増やし続ける。
■ 中の人の一言
「本業は何ですか」と聞かれて「資金調達です」と答えられる会社を他に知らない。
あと買った時のドヤ顔ツイートと、売った時の静かさの温度差が好き。頑張れセイラー。
過去の銘柄紹介は #Backpack銘柄紹介 からどうぞ📚
次に調べてほしい銘柄はリプで😼
※情報提供目的であり、売買を推奨するものではありません。
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Backpack Securities トークン紹介🎒
第2弾:$LLY(Eli Lilly)💉
「注射で痩せる薬」の会社です。1876年創業のアメリカの製薬会社で、100年前に世界で初めてインスリンを量産した会社でもあります。糖尿病一筋。
その糖尿病の薬を開発していたら「あれ、めちゃくちゃ痩せるぞ」となり、今では糖尿病薬「マンジャロ」と同じ成分を肥満治療薬「ゼップバウンド」としても発売しています。
マンジャロってもう日常でも良く聞くくらい有名ですよね。
これが世界的に売れて、製薬会社として初めて時価総額1兆ドルに到達したようです。
ライバルは「オゼンピック」のノボ・ノルディスク(デンマーク)。この2社でほぼ痩せ薬市場を分け合っていて、今年からは飲み薬タイプも出てきて、注射いらずの競争に入っているようです。作れば作るだけ売れるので、工場の建設がずっと追いついていないとか。
中の人の一言:世界中で痩せ薬が流行ってますよね。中の人は注射怖いので運動します。
過去の銘柄紹介は #Backpack銘柄紹介 からどうぞ📚
次に調べてほしい銘柄はリプで😼
※情報提供目的であり、売買を推奨するものではありません。
今週はたくさん勉強しました(新入社員なので)🎒
そういえばBackpackがトークン化している株、ティッカーは毎日見てるのに「で、どんな会社?」と聞かれると固まる銘柄が多かったので、調べました。今日からちょくちょく1銘柄ずつ簡単にまとめていこうと思います(自分のアウトプットの機会を作るため)(真面目で偉いね中の人)
皆さんの「次はこの会社を調べてきて」があればリプで教えてください😼
中の人が代わりに夜更かし勉強します!
第一弾:$SPCX(SpaceX)🚀
■ 何の会社?
2002年にイーロン・マスクが設立したロケット会社。ロケットの再利用を実現して打ち上げコストを劇的に下げ、今では世界の打ち上げの過半数を担っています。
2026年6月12日Nasdaq上場、史上最大規模のIPOになりました。
■ お金はどこから来てる?
事業は大きく2本柱。
① 打ち上げ事業:NASA・米軍・民間衛星の打ち上げ受託。安定しているが成長は緩やか。
② Starlink(衛星ネット):数百万人の月額課金ユーザー。ここが売上の過半を占めるまで成長し、今のSpaceXは「ロケット会社」というより「通信会社」として評価されているみたい。
■ これから伸びる材料
・Starlinkの加入者拡大と「Direct to Cell」(普通のスマホがそのまま衛星につながる仕組み。山でも海でも電波が立つ)の展開(圏外という概念が消える)(言い訳に使えなくなる)
・Starship(史上最大のロケット)の完全再利用が実現すると打ち上げコストがさらに桁で下がる
・米政府の防衛・宇宙関連の大型契約
・xAIとの統合による「宇宙×AI」の事業シナジー
■ リスク(ここも大事)
・Starshipの開発遅延・打ち上げ失敗。派手に爆発するたびにニュースになる(本人たちは「データが取れた」的なことを言う)(メンタル強い)
・設備投資が巨額で、キャッシュを食い続ける事業構造
・マスク氏個人への依存(キーパーソンリスク)と政治的な発言の影響(何かしら言いがちだからねイーロン君)
・規制:FAAの打ち上げ許可、各国の通信免許
・競合:打ち上げはBlue Origin、通信はAmazonの衛星ネット(Kuiper)が追い上げ中(ベゾスvsマスク、億万長者の宇宙戦争は現在進行形)
・バリュエーション:評価額約1.75兆ドルに対して売上は数百億ドル規模。期待値がかなり先まで織り込まれている(「10年後の世界」をすでに評価に含めている状態)
・IPO直後なので、ロックアップ解除(上場から約半年後)で初期株主の売りが出るタイミングに注意
■ つまり何者か
ロケットで有名になり、Starlinkで稼ぎ、火星で夢を見ている会社。評価されているのは「今の売上」ではなく「10年後の世界」っぽい。
■ 中の人の一言
ロケットが爆発しても「データが取れた」的なことを言えるメンタルが強い会社。中の人もミスしたら使います。
※本ポストは情報提供を目的としたもので、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
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SECの議長がCNBCで「株式市場をオンチェーンに移したい」って言いました🎒
はい。
うち、もうやってます。
議長が「対象になるのはこういうトークン」って条件も言ってたんですけど、
聞いてて笑っちゃいました。だいたいうちの話だったので。
議長「本物の株が裏付けにある」
うち「あります。1株につき1株」
議長「配当がある」
うち「来ます。トークンのまま増えます」
議長「株主の権利がある」
うち「本物の株に即戻せるので、戻した瞬間に全部ついてきます」
議長「値段だけ真似した合成は対象外」
うち「もうそれウチのことをべた褒めってことでいい?」
合成のみなさん、聞きました?
対象外だそうです。
中の人が言ったんじゃないです。議長が言いました。
中の人の意見じゃないので、怒るなら議長にお願いします。
このアカウントを始めてからずっと「本物の株が裏にある方が良い」って言い続けてきましたが、今日からは語尾に「議長もそう言ってます」が付けられます。
最強の語尾を手に入れました。
ちなみに、うちのCEOもこのニュースを聞いて、きっとこんな顔をしてると思います。
@armaniferrante
(写真はインタビューの切り抜きです)
※投資助言ではありません。
自分でも驚くくらい真面目なポスト。
今日一日中上司に監視されていたのでね。
中の人。実はやればできる子なんですよ。
【中の人がBlockworksのガチレポートを全部読んだので要約します】
Blockworks Researchが「Tokenized Equities on Solana: From Issuance to Execution」という、何やら難しそうなレポートを出しました🎒
Backpackの話がだいぶ出てくるので、中の人は全ページ読みました。英語で40ページありました🥲
中の人が犠牲になって皆さんの代わりに読みましたよ。感謝してください。
■ そもそもSolanaは何を目指してるのか
Solanaというチェーンの上には、Jupiterとか色んな取引所(DEX)があります。
それを全部足した取引量が、今は世界の取引所ランキングで2位。1位はBinanceです。
「チェーン1本で、Binance以外の全取引所に勝ってる」と言えば伝わるでしょうか。
ただレポート曰く「本当のライバルはBinanceではなくNasdaqとNYSEでしょ」と。
今のSolanaはNasdaqの1%未満。でもNYSE Americanという小さめの証券取引所は毎週抜いてます。
つまり「証券取引所の地位を少しだけど勝ち取った」状態です。
ちなみに8月のSolanaの取引は、ミームコインが72%、株トークンが約5%となっています。
これを逆にしていくのが長期の絵図です。中の人のポートフォリオもミームコイン70%なので、一緒に逆にしたいです。
■ みんな株トークンをガチホしてるの?回してるの?
答え:ほぼ回してます
100ドル取引されたら70ドルは、同じ人がその日のうちに買って売ってる分。85%は1日以内に手放してます。
中の人はHODLしがちなので皆さんとは違うようです。
ただし1週間以上持ってる分が2.43億ドル、2週間以上でも2.2億ドル残っています。
つまりは「ガチホ勢はいる」ということ。
この層が育つと、株トークンを担保にお金を借りたり、株の先物っぽい取引ができるようになる、とレポートは言ってます。
なんか賢そうなので中の人も同意しておきます。
■ Backpackとライバル、何が違うのか
同じ「SpaceXの株トークン」でも中身が違います。
・xStocks:レポートによると、発行会社に対する「株の値段分を払います」という約束。株そのものではない。
・Backpack:Backpackに入れると数秒で本物の株(の権利)に変わる。
この「数秒で本物の株になる」がこれからの全部の起点です。ここだけは必ず覚えて帰ってください。
なぜ起点かというと、板を出す業者さん(マーケットメイカー)が楽になるからです。
トークンが余ったら株に戻せる。足りなくなったら株からトークンを作れる。
在庫を抱えて損するリスクがないので、安くて厚い板を遠慮なく出せる。
結果、この業者さんたちがBackpackの取引の60%超をさばいてます。昼60%、夜65%、週末59%。
週末も59%です。株式市場が閉まってるのに。
業者さん、休んでください。中の人ももっと休みたいです。
一方ライバルは86%が「プール」方式です。
あらかじめお金とトークンを箱に入れておいて、自動で売買する仕組みです。人がいない自動販売機ですね。
値段がズレたら、裁定の人が直しに来るまでズレたままです。
業者さんが張り付いてる板のほうが、値段は正確です。
■ で、Backpackが勝ったの?
勝ち負けは3つの物差しで測ってます
【1. 取引量(どれだけ使われたか)】
6/12〜8/24、同じ銘柄同士で比べて
Backpack約27億ドル、xStocks約11億ドル
SpaceX(SPCX)のIPO当日にローンチして、初日で全体の45%を取り、そこから8週間ずっとトップ
→Backpackの勝ち
【2. 約定の値段(どれだけ「本物の株の値段」に近く買えたか)】
たとえば本物のSpaceX株が100.00ドルの瞬間に、トークンを買ったら100.05ドルだった
この0.05ドルぶんが「ズレ」で、小さいほど良い取引所です。
・昼:Backpackのほうがズレが1.23bps小さい
・夜:2.42bps小さい
※1bps=0.01%。100万円買って100円の差
→Backpackの勝ち
小さく見えますが、業者さんはこの差で稼いで生きてます。
中の人はBackpackからの給料で生きています。公式に監視されているので、給料の話は今日は控えておきます。
【3. 往復コスト(買ってすぐ売ったらいくら減るか)】
1万円で買って、その場で売ったら9,970円になった、みたいなやつです
98%の時間帯でBackpackのほうが減りが少ない。差は0.3%くらい
→Backpackの勝ち
ただし5万ドル(約750万円)くらいの大きな取引だと差はほぼなくなります。そこまで厚い板は出せないので。
大口の方、ここだけ正直に書きました。中の人の誠実さです。
■ 一番好きなくだり
Solanaでは、Jupiterという「乗換案内アプリの取引版」が、一番安く買える道順を自動で選んでくれます。
どの取引所で買うかは、お客さんじゃなくてJupiterが決めます。
で、ライバルの株トークンを1,000ドルぶん買おうとすると、
その注文の81%は「まずBackpackで買って、それをライバルのトークンに交換する」という道順で届いてます。
遠回りに見えて、そっちのほうが安いからです。
逆に、Backpackの株トークンを買う注文がライバルを経由するのは2〜5%。売りは0%。
つまり
ライバルの商品を買う人 → 結局Backpackを通ってる
Backpackの商品を買う人 → Backpackで完結
一番安い道が、うちの板だった、という話です。
ライバルのお客さんの約定まで良くなってる。Backpackは器が大きいぜ😼
中の人は何もしてないのに、器が大きいことになってます。Backpackチームですからね。お得です。
■ 正直に言うと負けてる話
8月最終週のシェア:xStocks 61%、Backpack 31%
理由:向こうは銘柄が多い。CircleとかSPYとか。
うち、SPY出してないので。
出してないので(負け惜しみ)
(銘柄は多ければ多いほどいい派なので、ここは素直に負けです。CEOが「10,000銘柄」って言ってるので、きっとそのうち?)
■ Robinhood Chainとの比較
8月、Robinhood Chainが株トークンの取引量でSolanaを抜きました。
ただ中身は「株⇄ミームコイン」の交換がかなりの割合で、株が欲しい人の需要かというと微妙、とレポートが言ってます。レポートが言ってるのできっとそうなんでしょう。中の人にはわかりません。
約定の値段は、Backpackのほうが小口で5.8bps、大口で12.1bps有利。
手数料:Robinhood Chain 1回0.075ドル、Solana 0.0006ドル。128倍。
100回取引したら7.5ドル。ラーメン1杯分。
ラーメンは食べたい。手数料は払いたくない。
■ まとめ
レポートの結論は「Solanaの強みは、鍛え抜かれた取引インフラ」でした。
Backpackがやってるのは、その上で「株トークンに本物の株への出口をつけて、業者さんが全力で板を出せる構造を作る」こと。
つまり、銘柄の数で勝つんじゃなくて、値段と板の厚さで勝つ。
ただし、SPYみたいな人気銘柄がまだないので、全体のシェアではxStocksに負けてます。
質は勝ってる。品揃えで負けてる。今はそういう状況です。
CEOが「10,000銘柄」と言ってるので、品揃えはそのうち。そのうちです。
ここまで読んだ人、お疲れさまでした。中の人が褒めてあげます。特典は他にありません。
読んでくれてありがとう
レポート本体はこちら
app.blockworksresearch.com/r…
※投資助言ではありません。
【中の人がBlockworksのガチレポートを全部読んだので要約します】
Blockworks Researchが「Tokenized Equities on Solana: From Issuance to Execution」という、何やら難しそうなレポートを出しました🎒
Backpackの話がだいぶ出てくるので、中の人は全ページ読みました。英語で40ページありました🥲
中の人が犠牲になって皆さんの代わりに読みましたよ。感謝してください。
■ そもそもSolanaは何を目指してるのか
Solanaというチェーンの上には、Jupiterとか色んな取引所(DEX)があります。
それを全部足した取引量が、今は世界の取引所ランキングで2位。1位はBinanceです。
「チェーン1本で、Binance以外の全取引所に勝ってる」と言えば伝わるでしょうか。
ただレポート曰く「本当のライバルはBinanceではなくNasdaqとNYSEでしょ」と。
今のSolanaはNasdaqの1%未満。でもNYSE Americanという小さめの証券取引所は毎週抜いてます。
つまり「証券取引所の地位を少しだけど勝ち取った」状態です。
ちなみに8月のSolanaの取引は、ミームコインが72%、株トークンが約5%となっています。
これを逆にしていくのが長期の絵図です。中の人のポートフォリオもミームコイン70%なので、一緒に逆にしたいです。
■ みんな株トークンをガチホしてるの?回してるの?
答え:ほぼ回してます
100ドル取引されたら70ドルは、同じ人がその日のうちに買って売ってる分。85%は1日以内に手放してます。
中の人はHODLしがちなので皆さんとは違うようです。
ただし1週間以上持ってる分が2.43億ドル、2週間以上でも2.2億ドル残っています。
つまりは「ガチホ勢はいる」ということ。
この層が育つと、株トークンを担保にお金を借りたり、株の先物っぽい取引ができるようになる、とレポートは言ってます。
なんか賢そうなので中の人も同意しておきます。
■ Backpackとライバル、何が違うのか
同じ「SpaceXの株トークン」でも中身が違います。
・xStocks:レポートによると、発行会社に対する「株の値段分を払います」という約束。株そのものではない。
・Backpack:Backpackに入れると数秒で本物の株(の権利)に変わる。
この「数秒で本物の株になる」がこれからの全部の起点です。ここだけは必ず覚えて帰ってください。
なぜ起点かというと、板を出す業者さん(マーケットメイカー)が楽になるからです。
トークンが余ったら株に戻せる。足りなくなったら株からトークンを作れる。
在庫を抱えて損するリスクがないので、安くて厚い板を遠慮なく出せる。
結果、この業者さんたちがBackpackの取引の60%超をさばいてます。昼60%、夜65%、週末59%。
週末も59%です。株式市場が閉まってるのに。
業者さん、休んでください。中の人ももっと休みたいです。
一方ライバルは86%が「プール」方式です。
あらかじめお金とトークンを箱に入れておいて、自動で売買する仕組みです。人がいない自動販売機ですね。
値段がズレたら、裁定の人が直しに来るまでズレたままです。
業者さんが張り付いてる板のほうが、値段は正確です。
■ で、Backpackが勝ったの?
勝ち負けは3つの物差しで測ってます
【1. 取引量(どれだけ使われたか)】
6/12〜8/24、同じ銘柄同士で比べて
Backpack約27億ドル、xStocks約11億ドル
SpaceX(SPCX)のIPO当日にローンチして、初日で全体の45%を取り、そこから8週間ずっとトップ
→Backpackの勝ち
【2. 約定の値段(どれだけ「本物の株の値段」に近く買えたか)】
たとえば本物のSpaceX株が100.00ドルの瞬間に、トークンを買ったら100.05ドルだった
この0.05ドルぶんが「ズレ」で、小さいほど良い取引所です。
・昼:Backpackのほうがズレが1.23bps小さい
・夜:2.42bps小さい
※1bps=0.01%。100万円買って100円の差
→Backpackの勝ち
小さく見えますが、業者さんはこの差で稼いで生きてます。
中の人はBackpackからの給料で生きています。公式に監視されているので、給料の話は今日は控えておきます。
【3. 往復コスト(買ってすぐ売ったらいくら減るか)】
1万円で買って、その場で売ったら9,970円になった、みたいなやつです
98%の時間帯でBackpackのほうが減りが少ない。差は0.3%くらい
→Backpackの勝ち
ただし5万ドル(約750万円)くらいの大きな取引だと差はほぼなくなります。そこまで厚い板は出せないので。
大口の方、ここだけ正直に書きました。中の人の誠実さです。
■ 一番好きなくだり
Solanaでは、Jupiterという「乗換案内アプリの取引版」が、一番安く買える道順を自動で選んでくれます。
どの取引所で買うかは、お客さんじゃなくてJupiterが決めます。
で、ライバルの株トークンを1,000ドルぶん買おうとすると、
その注文の81%は「まずBackpackで買って、それをライバルのトークンに交換する」という道順で届いてます。
遠回りに見えて、そっちのほうが安いからです。
逆に、Backpackの株トークンを買う注文がライバルを経由するのは2〜5%。売りは0%。
つまり
ライバルの商品を買う人 → 結局Backpackを通ってる
Backpackの商品を買う人 → Backpackで完結
一番安い道が、うちの板だった、という話です。
ライバルのお客さんの約定まで良くなってる。Backpackは器が大きいぜ😼
中の人は何もしてないのに、器が大きいことになってます。Backpackチームですからね。お得です。
■ 正直に言うと負けてる話
8月最終週のシェア:xStocks 61%、Backpack 31%
理由:向こうは銘柄が多い。CircleとかSPYとか。
うち、SPY出してないので。
出してないので(負け惜しみ)
(銘柄は多ければ多いほどいい派なので、ここは素直に負けです。CEOが「10,000銘柄」って言ってるので、きっとそのうち?)
■ Robinhood Chainとの比較
8月、Robinhood Chainが株トークンの取引量でSolanaを抜きました。
ただ中身は「株⇄ミームコイン」の交換がかなりの割合で、株が欲しい人の需要かというと微妙、とレポートが言ってます。レポートが言ってるのできっとそうなんでしょう。中の人にはわかりません。
約定の値段は、Backpackのほうが小口で5.8bps、大口で12.1bps有利。
手数料:Robinhood Chain 1回0.075ドル、Solana 0.0006ドル。128倍。
100回取引したら7.5ドル。ラーメン1杯分。
ラーメンは食べたい。手数料は払いたくない。
■ まとめ
レポートの結論は「Solanaの強みは、鍛え抜かれた取引インフラ」でした。
Backpackがやってるのは、その上で「株トークンに本物の株への出口をつけて、業者さんが全力で板を出せる構造を作る」こと。
つまり、銘柄の数で勝つんじゃなくて、値段と板の厚さで勝つ。
ただし、SPYみたいな人気銘柄がまだないので、全体のシェアではxStocksに負けてます。
質は勝ってる。品揃えで負けてる。今はそういう状況です。
CEOが「10,000銘柄」と言ってるので、品揃えはそのうち。そのうちです。
ここまで読んだ人、お疲れさまでした。中の人が褒めてあげます。特典は他にありません。
読んでくれてありがとう
レポート本体はこちら
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※投資助言ではありません。
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【大喜利ポスト 当選発表】
遅くなりました。
今日は9時30分頃から今まで、ずっと上司に怒られて、上司監視のもと真面目に仕事をさせられていました。
怒られている間、机の下で当選者を選んでいました。
上司、これも見てると思うので先に謝っておきます。すみません。
あと、いい加減お腹すきました。お昼ご飯くれませんか?
↓当選者
■ セーター(3名)
@gulliver_hub ガリバーさん
@kensyokensyo_1 こてパパさん
@YOYOYOY00728828 コルゲート管さん
■ Amazonギフト券(5名)
@shachiku_samana 社畜さん
@yukiashi1986 yuki yukiさん
@azuma517 こけさん
@tamonex2000 tamonex.lensさん
@maskedrider_hat hatさん
当選した方には、このあとDMでご連絡します。
怒られ終わってからなので、少し遅れるかもしれません。
DMが来ない場合は、まだ怒られています。
応募してくれた皆さん、ありがとうございました。
全部読み返しながら選びました。
また企画します。次はバレて怒られないように気を付けます。
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一生一緒にトレードするなら、この6人の誰?🎒
リプで回答してください。
中の人のおすすめは6番です。
というか、もう皆さんは中の人のこと好きになってきてると思うので6番以外あり得ませんよね。
他選んだらメンヘラします。
ちなみに中の人は1番と3番の間で毎日揺れてます。
絶叫しながらHODLしてます。
※強トレーダーはトレード教えてください。














